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日本国内で26日、新たに「3881人」の感染者が確認され、4日連続の過去最多を更新しました。感染者の累計はダイヤモンド・プリンセス号の乗客乗員(712人)を含めて21万9070人となっています
死者は、大阪府11人、東京都10人、兵庫県8人、愛知県6人、北海道4人、千葉県2人、三重県1人、宮城県1人、岐阜県1人、広島県1人、神奈川県1人、青森県1人、など計「47人」で、死者数の累計は3247人となりました。
都道府県別の感染者の内訳は、神奈川県480人、北海道161人、大阪府299人、埼玉県265人、千葉県201人、愛知県で265人、福岡県160人、などで、東京都949人、宮城県56人、栃木県42人、滋賀県49人、京都府135人でそれぞれ過去最多を更新しています。
兵庫県では、新たに「175人」の感染者が確認されています。県内の累計患者数は9164人になっています。また、神戸市で7人、姫路市で1人の死亡が発表され、累計死者は172人になりました。12月に入り、91人が亡くなっています。
発表自治体別の内訳は、神戸市「43人」、姫路市「13人」、尼崎市「31人」、西宮市「12人」、明石市「14人」、県所管分として「62人」です。
アメリカ、ジョンズ・ホプキンス大学システム工学研究所(CSSE)のまとめによりますと、新型コロナウイルスの感染が確認された人は、日本時間の26日午前3時の時点で、世界全体では7962万7975人となっていますので、一日が経過した現時点で8000万人は超えていると思われます。 12月12日に7000万人を超え、約2週間で1000万人増えています。亡くなった人は174万6781人に上っています。
<ジョンソン>英首相が19日、「これまでのウイルスよりも最大で70%感染力が強いかもしれない」と「変異株」の存在を公表するなど感染拡大は終わりが見えない状況です。
感染者が最も多いのは、アメリカで1868万653人、次いでインドが1014万6845人、ブラジルが742万5593人、ロシアが296万3290人、フランスが258万4471人です。
また、亡くなった人が最も多いのもアメリカで32万9355人、次いでブラジルが19万6人、インドが14万7092人、メキシコが12万1172人、イタリアが7万1359人となっています。
日本政府は26日、各国で広がっている 新型コロナウイルス「変異株」 の国内侵入を防ぐための対策として、コロナ「変異株」が拡大する英国と南アフリカからの新規入国は既に止めていましたが、全ての国・地域からの外国人の新規入国を今月28日から来年1月末までの間、一時停止すると発表しています。
11の国・地域との間で政府間で合意しているビジネス関係者らの往来は、引き続き認める方針です。
日本政府は、新型コロナの影響で冷え込んだ経済活動の再開を後押しするため、出入国の緩和策を進めてきましたが、感染力が強いとされる「変異株」の国内侵入で再び水際対策の大幅な強化を余儀なくされました。
帰国者については、11月1日から条件付きで認めていた帰国後14日間の待機緩和措置を28日から1月末まで取り消します。
英国から帰国後に新型コロナウイルス感染が判明した人から、 コロナの「変異株」 が、東京都内において2人(パイロットとその家族)確認され、東京都の感染者に計上されていました。国立感染症研究所に検体の遺伝子解析を依頼、26日確認されています。
感染力が強い英国の「変異株」と同様のウイルスが空港検疫の5人以外で確認されるのは初めてになります。厚生労働省や国立感染症研究所がウイルスの構造や感染力などを詳しく調べています。
世界保健機関(WHO)によりますと、 英国の「変異株」 は従来種よりも感染力が最大7割強いとされています。重症度やワクチンの有効性に影響を与える証拠は見つかっていません。
厚生労動省によりますと、英国の「変異株」と同様のタイプは、18~21日に羽田空港と関西空港に到着した10歳未満~60代の男女5人から見つかっています。
国内で25日、新たに「3832人」の感染者が確認され、1日当たりの最多を3日連続で更新しました。国内の感染者はクルーズ船ダイヤモンド・プリンセスの乗客乗員を含めて計21万5189人となっています。千葉と沖縄は過去に発表した感染者計4人を取り下げています。
死者は、兵庫県15人、東京都10人、北海道8人、神奈川県6人、愛知県3人、福島県2人、静岡県2人、京都府2人、千葉県1人、埼玉県1人、奈良県1人、山梨県1人、岐阜県1人、熊本県1人、長野県1人など「64人」が報告され、死者数の累計は3200人となりました。
都道府県別の感染者の内訳は、東京都884人、神奈川県466人、大阪府294人、愛知県265人など。埼玉県298人、京都府121人、兵庫県232人、広島県141人、熊本県68人、でそれぞれ過去最多を更新し、各地で感染拡大の勢いが衰えない状況です。東京都は、(12月24日)の「888人」 に次ぐ過去2番目の多さでした。
兵庫県では、新たに「232人」の感染を確認しています。1日当たりの新規感染者数としては、 (12月22日)の「190人」 を上回り、過去最多を更新しています。県内で200人以上の感染が確認されるのは初めてで、累計患者数は8989人になりました。また15人の死亡が確認され、1日の死亡者数も過去最多を更新。死者数は計164人となっています。
新規感染者の発表自治体別の内訳は、神戸市「47人」、姫路市「13人」、尼崎市「13人」、西宮市「15人」、明石市「10人」、県所管分として「134人」です。県所管分も過去最多となりました。
英ロンドン大学衛生熱帯医学大学院(LSHTM)は、英国で確認された新型コロナウイルスの「変異株」について、従来種よりも56%強い感染力があると分析結果を公表しています。
英政府の科学者チームは初期の分析で71%と指摘しており、強い感染力が改めて裏付けられました。
ニコラス・デービス教授が率いる研究チームの査読前の論文が23日付で公開されました。「変異株」によって重症化するリスクが高いかどうかは「明確なエビデンス(証拠)が得られなかった」と述べています。
研究チームは論文で、「変異株」が非常に強い感染力を持っているため、飲食店の営業停止などの措置だけでは感染拡大を抑えられないと指摘。「新型コロナによる感染例は大幅に増加し、2021年には入院や死亡の数が2020年を上回る水準に達する可能性がある」と警告しています。
日本国内では24日、新たに「3739人」の感染者が確認され、過去最多を (12月23日・3271人) に続き2日連続更新しました。国内の感染者はクルーズ船ダイヤモンド・プリンセスの乗客乗員を含めて計21万131人となっています。
死者は、東京都9人、愛知県8人、大阪府7人、埼玉県6人、北海道4人、神奈川県3人、と兵庫県3人、など計「54人」が報告され、死者数の累計は3136人になりました。
新たな都道府県別の感染者数は、東京都888人、神奈川県495人、埼玉県251人、千葉県234人と首都圏の1都3県ですべて最多を更新、感染者が急増しています。ほかに、愛知県270人、京都府107人、香川27人、長崎35人で過去最多を更新しています。
政府の新型コロナ感染症対策分科会は「大都市での感染を抑制しなければ地方で感染を抑えることも困難になる」と指摘していますが、首都圏を中心に増加の勢いはむしろ強まっており、拡大に歯止めのかからない状況です。
兵庫県では、新たに「152人」の感染者を確認したと発表しています。神戸市で陽性患者2人の取り下げがあり、累計患者数は計8757人になっています。また、尼崎市と姫路市で計3人の死亡が確認され、死者数は計149人となりました。
発表自治体別では、神戸市「47人」、姫路市「9人」、尼崎市「22人」、西宮市「14人」、明石市「5人」、県所管分として「55人」です。
日本国内で23日、新たに「3271人」の感染者が確認され、過去最多を更新して、国内の感染者はクルーズ船ダイヤモンド・プリンセスの乗客乗員を含めて計20万7624人となっています、
死者も、北海道10人、東京都10人、大阪府8人、神奈川5人、兵庫県3人、埼玉県3人、広島県3人、愛知県3人、福島県3人、静岡県2人、千葉県1人、宮城県1人、岐阜県1人、沖縄県1人、福岡県1人、茨城県1人、など計「56人」と過去最多を更新し、死者数の累計は計3082人となりました。
都道府県別の新たな感染者は、東京都748人、大阪府312人、神奈川県346人、愛知県239人、北海道114人、京都府88人、広島県123人、福岡県156人、などとなっています。また、埼玉県230人、岐阜県56人、香川県20人が過去最多を更新しています。神奈川県で1人、過去の感染者の取り下げがありました。
兵庫県では、新たに「169人」が感染したと発表しています。新規感染者は前日の22日に過去最多の「190人」に上っており、100人を超えるのは2日連続となっています。累計患者は8607人となりました。
オヒギンズ基地(画像:チリ軍提供)
南極大陸で初めて新型コロナウイルス感染が確認されています。チリ軍は今週、南極のオヒギンズ基地で少なくとも36人が新型コロナに感染したと明らかにしました。
南極はこれまでコロナ禍の影響を免れていたが、これによってコロナウイルスは世界7大陸全てに及んだことになります。
チリ軍によると、初の感染は兵士2人で、今月半ばに報告された。感染者はすでに隔離され、重症患者は出ていないといいます。
地球上で最も遠隔地にある南極の観測所や軍事基地では、これまでコロナウイルスを持ち込まないよう観測活動の規模縮小や観光の中止などあらゆる措置が講じられていました。オヒギンズ基地は南極の最北端近くに位置しています。
日本国内で22日、新たに「2688人」の感染者が確認されています。国内の累計感染者数はクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号の乗客乗員(712人)を含めて計20万4354人となっています。
死者数は、大阪府12人、北海道7人、愛知県6人、兵庫県4人、埼玉県3人、千葉県2人、岩手県2人、神奈川県2人、静岡県2人、岐阜県2人、山口県1人、岡山県1人、広島県1人、東京都1人、熊本県1人、高知県1人の、合わせて「48人」の死亡の発表があり、死者数の累計は3026人となり 「3000人」を超えています。
新たな感染者は東京都563人。大阪府283人、神奈川県348人(過去最多)、愛知県190人、北海道74人、埼玉県196人、千葉県152人、京都府81人、広島県77人。宮城県41人、高知県31人などとなっています。
兵庫県では、新たに「190人」の感染者を確認しています。1日当たりの新規感染者としては、 (11月26日)の「184人」 を上回り、過去最多を更新しました。累計患者数は8438人になっています。
感染者数の発表自治体別の内訳は、神戸市「53人」、姫路市「14人」、尼崎市「24人」、西宮市「27人」、明石市「6人」、県所管分として「66人」です。
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