久しく居酒屋で顔を見ていない税理士のK先生とお昼でもと、彼の事務所の近くから連絡を入れましたが、「確定申告の忙しい時期だし、ファルコンと行くと昼から飲み会になる」とご丁寧に断られてしまいした。
なるほど、ごもっともなお話です。
仕方なく適当なお店がないかと歩いていましたら、<のれんくぐれば ここに笑顔と もてなすこころ>と染め抜かれた幕の掛かかる、小さなお店を見つけました。
鉄板焼とありましたが、お昼は日替わり定食を出されているようで、食べてきました。
本日の定食から、「牛タタキ丼と味噌うどん」(600円)を選びました。
寡黙な大将が、一人で切り盛りされていますので、まず丼が先に出てきました。食べている途中で、味噌うどんが出てきましたので、中途半端な写真になりましたが、結構な内容でした。
牛タタキ丼と味噌汁だけで、(600円)で十分に通用する内容です。
味噌うどんも、揚げや蒲鉾、かぼちゃのてんぷらにシイタケと具だくさんでした。
金曜日の17時から19時は、お好み焼きやそば焼きが半額提供、ただし自分で焼かなければいけないのですが、覗いてみる価値はありそうです。
野暮用の出先で、この18日に開店したばかりのお店を見つけました。古い木造家屋の1階を改造しての、食堂です。店内は、お祝いの蘭がいっぱいで、雰囲気のいい中で食事ができました。本日の選んだメニューは、「チーズと大葉のはさみ揚げトンカツ定食」で、600円です。小鉢も2つあり、良かったですね。ご飯もお代わりでき、しっかりと頂いてきました。何よりもよかったのは、女将さんの、「また来てくださいね」という、明るく元気な声でした。
お昼は外食が多いので、何を食べようかと悩んでしまいます。
今日は、神戸地方裁判所に出かけていますので、すんなりと【幸家】さんに決定しました。
このお店は、就職した事務所から、徒歩4分でした。
独立して構えた事務所から、徒歩6分でした。
裁判所からは、徒歩1分です。
もう30年を超えて顔出ししておりますが、当時お店の中を走り回っていた男の子が、今は2代目として頑張っておられます。
お昼ご飯に寄り、残業のときには出前を頼んでいた修行時代を、懐かしく思い出させてくれるお店でもあります。
ホテルニューオオタニも閉鎖され、寂しさが漂うハーバーランドの入口にありますのが、【ファミリオ食堂】です。ランチの時間帯しか営業していません。20種類のおかずから、好きな分量のおかずが6品選べます。ワンドリンク付いて、ご飯と味噌汁は食べ放題。これで、ワンコインの500円です。おかずが冷たいのが少し気になりますが、値段が十分にカバーしてくれていますね。
本来はこのお店、ラーメン専門店なのです。
ラーメンと合わせて、11時の開店から夜の8時まで、価格450円のランチ定食(5種類)を提供しています。
前回は、「とんかつ定食」を注文いたしましたが、ハムカツかと見間違うほどの薄さでした。
値段からすると、無理からぬことだと思います。
今回は薄く切るのは難しいだろうと考え、「チキンカツ定食」を選択。
読みが当たり、そこそこの肉厚のチキンカツでした。450円の価値はありました。
次回からここでは、この「チキンカツ定食」が定番になりそうです。
とても暖かい日で、公園でのんびりと早めのお弁当食べています。
なんと店頭販売で、280円のお弁当見つけました。
缶ビールを付けても、ワンコインてお釣りがきます。
企業努力もここまできますと、なんだか考え込んでしまいますね。
神戸駅にほど近い、いつもの散髪屋さんに行ってきました。終わった頃は、ちょうどお昼時。素晴らしい青空の好天気で、散歩日和。これは、東山の【待久寿(まっくす)】さんへ、食べに行きなさいとのお告げと感じ、顔出しして来ました。前回の訪問も、お天気が良かった日でした。なにがしらの、縁を感じてしまいますね。本日はBランチ、全メニュー制覇までは、まだまだ通わなくてはならないようです。「地鶏屋の親父&ママ」さん、どうもごちそうさまでした。
忘年会のお誘いを受けながら、仲間の葬儀で顔出し出来なかった所に挨拶してきました。折角だからと、お昼ご飯に誘って頂きました。普段一人では入ることのない和食店。器に盛られた細かい細工、職人さんの技、堪能させて頂きました。
いい天気の中、新年会でお世話になりました地鶏屋【待久寿(まっくす)】まで、お昼ご飯を食べにいきました。ブログル仲間の「地鶏屋の親父&ママ」さんのお店です。たくさんあるランチメニューでしたが、本日は「まっくすランチ」を頂いてきました。大好きな野菜もたっぷりで、満足満足です。もちろん、日曜日ということもあり、ビールははずせません。地鶏屋の親父さんとエミリママさんとの楽しい会話が、一番のおかずだったかな。
昨年末、とある定食屋さんに初めて入りました。
ミンチカツ、おろしカツ、ハンバーグ等、ごく普通のメニューの定食屋さんです。
それ以降、外食のときにはよく利用するようになりました。それは、みそ汁が魅力的なんです。
みそ汁の出汁、なんとじゃこ(煮干し・いりこ)でとられているようで、一口呑んでおばあちゃんの味を懐かしく思い出してしまいました。
当時は今のように、本だしも、だしパックもなく、ましてや出汁入り味噌など思いもつかない時代でした。
おやつ代わりに、じゃこをかじってもいましたね。
化学調味料を強く感じるみそ汁が多い中、じゃこ味のみそ汁が楽しみで、今日も顔出ししてしまいました。
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