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『恋せぬふたり』で向田邦子賞を受賞した<吉田恵里香>が脚本を手がけ、<橋本万葉>が演出を担当するNHK特集ドラマ「生理のおじさんとその娘」がNHK総合で、2023年3月24日22時よりオンエアスタートします。
本作は〈生理に詳しすぎるおじさん〉として有名人になった男性と生理を語りたくない思春期の彼の娘を軸にした物語です。ある炎上事件をきっかけに喧嘩した2人が、仲直りする様子がつづられます。
<原田泰造>(ネプチューン)が〈生理のおじさん〉として人気を集める主人公「光橋幸男」役で出演。父親のことで同級生からいじられたり同情されたりしている娘「花」を『ヒロイン誕生!ドラマチックなオンナたち』の<上坂樹里>が演じています。
また<齋藤潤>、「BE:FIRST」の〈RYOKI〉としても知られる<三山凌輝>、<菊地凛子>が出演。<麻生久美子>が語り手を担当しています。
左から朝倉あき、白石聖、北野日奈子
<白石聖>が主演を務め、<朝倉あき>、<北野日奈子>が出演するドラマ 『とりあえずカンパイしませんか?』が、2023年3月1日にテレビ東京のドラマ枠「水ドラ25」(毎週水曜25時)で(全4話)で放送が始まります。
合コンをテーマにした本作は、とあることがきっかけで出会った見た目も性格もタイプも違う3人の女性の姿を描くコメディです。
3人が週末の合コンを通じて毎回新しい男性と出会い、その出会いを通じて少しだけ人として成長する様子や、青春を取り戻すさまが描かれる。
自己紹介が苦手で人見知りな主人公「香山花火」を<白石聖>が演じ、体育会系で姉御肌な「町あけび」役で『七つの会議』の<朝倉あき>、ポジティブで社交性が高い「白石若菜」役でドラマ『少年のアビス』の<北野日奈子>が出演。劇団ロロの主宰<三浦直之>が脚本を手がけ、『おいしい家族』の<ふくだももこ>、<井上康平>が監督を務めます。
<グザヴィエ・ドラン>が手がけるテレビドラマ『The Night Logan Woke up(英題)』が、邦題『ロリエ・ゴドローと、あの夜のこと』として、2023年2月24日よりAmazon Prime Video「スターチャンネルEX -DRAMA & CLASSICS-」で、毎週金曜に1話ずつ更新され独占配信が始まります。
カナダ・ケベック州出身の<グザヴィエ・ドラン>は、19歳で発表した長編デビュー作『マイ・マザー』がカンヌ国際映画祭監督週間で上映されて以来、続く『胸騒ぎの恋人』や『わたしはロランス』も同映画祭で上映。2014年に『Mommy/マミー』で審査員賞、2016年には『たかが世界の終わり』でグランプリを受賞し、高い評価を受け話題作を発表し続けてきていますが、テレビドラマ初挑戦となった<グザヴィエ・ドラン>は、脚本・監督・製作を担当し、キャストとしても参加しています。
『ロリエ・ゴドローと、あの夜のこと』は、同名舞台をもとにしています。30年前に起きた事件と、その事件にかき乱される家族の姿が描かれます。
出演は、ラルーシュ家の長女「ミレイユ(ミミ)」を<ジュリー・ルブレトン>、長男「ジュリアン」を<パトリック・イヴォン>、次男「ドゥニ」を<エリック・ブルノー>が演じています。さらに「ジュリアン」のパートナー「シャンタル」役で<マガリ・レピーヌ・ブロンドー>、ラルーシュ家の末っ子「エリオット」役で<グザヴィエ・ドラン>、母親「マドレーヌ(マディ)」役で<アンヌ・ドルヴァル>が出演しています。
<有吉佐和子>の長編小説『悪女について』が、<田中みな実>(36)の主演でNHKにてドラマ化されます。
ドラマでは、昭和・平成・令和をまたぎ、社会のシステムや人間の情を巧みに操って生き抜いた実業家「富小路公子」の男たちを翻弄し、奇想天外な手口で欲しいものを必ず手に入れる「公子」の一代記が生々しくも爽快に描かれます。
「富小路公子」に<田中みな実>が扮するほか、<木竜麻生>、<吉沢悠>、<戸田恵子>、<橋爪功>が出演しています。
脚本と演出を<平松恵美子>が担当しています。
ドラマ『悪女について』はNHK BS4Kで3月13日の<21:00>から放送される予定です。
ドキュメンタリードラマ『コロッセオ~血塗られた闘技場』が、2023年3月にヒストリーチャンネルで日本初放送されます。放送日などの詳細は今後発表されます。
円形闘技場のコロッセオで戦い死んでいったグラディエーター(剣闘士)の視点を通して、ローマ帝国の栄枯盛衰をVFXを駆使した再現映像とともに描いています。
歴史学者のインタビューでは、コロッセオの設計や崩壊に至るまでの過程などが解説されています。
撮影はモロッコに建設された再現セットで行われました。ドラマは全8話。『デス・レース2』・『アイアン・フィスト2』などの<ロエル・レイネ>が監督を務めています。
テレビドラマ『大病院占拠』が日本テレビ系 にて、2023年1月14日(毎週土曜 22:00~)より放送が始まります。
『大病院占拠』は、鬼の面を被った武装集団に占拠された病院を舞台に、休職中の捜査官「武蔵三郎」が犯人に立ち向かうさまを描いています。24時間の出来事を全10話で描く異色のドラマ。視聴者が時間の流れを感じながら楽しめる作品となりそうです。
<櫻井翔>が「武蔵三郎」、<比嘉愛未>が「妻の裕子」で大病院で人質になる心臓外科医役、事件の捜査を指揮する管理官「和泉さくら」役に<ソニン>、県警本部長を<渡部篤郎>が演じています。
脚本は、『レッドアイズ』・『パンドラの果実』などの<福田鉄平>、演出は、『ボイス』・『逃亡医F』などの<大谷太郎>、チーフプロヂューサーに<田中宏史>、プロヂューサーに<尾上貴洋>、<茂山佳則>が担当しています。
女優の<森七菜>(21)と<出口夏希>(21)が、1月11日発売の『週刊少年サンデー』7号(小学館)の表紙カバーに登場しています。
2人が出演していますNetflixの連続ドラマ『舞妓さんちのまかないさん』が、1月12日より配信(全9話)されます。
『週刊少年サンデー』で連載中の<小山愛子>の同名漫画の映像化で、<是枝裕和>監督が総合演出を手がけています。ヒロインは祇園の舞妓になることを夢見て、親友「すみれ」とともに京都にきた「キヨ」でした。稽古に励むも舞妓には向いておらず、故郷の青森に戻ることを促されますが、ある日作った親子丼が好評で、舞妓たちにごはんを用意する「まかないさん」として働くことになります。
<森七菜>はオーディションでヒロイン役の「キヨ」を勝ち取っています。新人女優らと横一線のオーディションでした、
ヒロインの親友役で「100年にひとりの逸材」として才能を発揮する舞妓「すみれ」を<出口夏希>が演じ、人気一番の芸妓を<橋本愛>(26)、屋形の女将の娘「涼子」を<蒔田彩珠>が演じています。
独占配信中のNetflixシリーズ『ウェンズデー』シーズン2の制作が決定、特別映像が公開されています。
『チャーリーとチョコレート工場』・『ダンボ』(2019年)などの<ティム・バートン>らが監督を務めた『ウェンズデー』は、「アダムス・ファミリー」の長女「ウェンズデー」を主人公にした推理ミステリーです。
<ジェナ・オルテガ>(20)が主演を務めています。特別映像には、「もう少し興味があればね」と言うウェンズデーの姿が収められています。
テレビ朝日系木曜ドラマ『警視庁アウトサイダー』のスピンオフ『警視庁インサイダー~警務課・米光麻紀のランチ捜査~』が、2023年1月12日より動画配信サービス・TELASA(テラサ)で独占配信されます。
『警視庁アウトサイダー』は<西島秀俊>、<濱田岳>、<上白石萌歌>がスネに傷持つグレーな刑事トリオを演じるミステリーです。『警視庁インサイダー~警務課・米光麻紀のランチ捜査~』では、アウトサイダーな刑事たちが捜査に明け暮れる頃に署内で何が起きていたのか、〈インサイダー=内部関係者〉の目線で舞台裏が描かれます。脚本は<長谷川徹>、監督は<佐々木豪>が担当しています。
<長濱ねる>は、『警視庁インサイダー~警務課・米光麻紀のランチ捜査~』の主人公で桜町中央署警務課巡査長「米光麻紀」を演じ、「米光」の先輩「麦野美野里」役に<加藤英美里>が扮しています。なお本編の舞台である桜町中央署のマスコットキャラクター「ちぇりポ」も登場しています。
『警視庁インサイダー~警務課・米光麻紀のランチ捜査~』第1話は、1月12日放送の『警視庁アウトサイダー』第2話終了後に配信スタート。以降、本編ドラマの各話放送終了後に最新話(全5話)が配信されます。
元「欅坂46」の<織田奈那>が、1月22日放送開始のABCテレビ(関西)・ドラマ+枠の連続ドラマ『アカイリンゴ』(毎週日曜 深夜0:25)で、ソロ活動後初めて連ドラレギュラー出演することが発表されています。※(関東)では1月27日(深夜2:30)よりテレビ神奈川
<ムラタコウジ>による同名原作『アカイリンゴ』は、『コミックDAYS』(講談社)で2020年から連載され、過激な性描写とともに、真っ向から性行為へと切り込んだテーマ性が話題になりました。現代社会に伏在するルールに縛られた本能に揺さぶりをかけていく物語では、性行為が法律で禁じられた近未来の日本を舞台に、欲望に揺れる心情と理性で抑えきれない衝動を描いています。
主人公は高校生で性行為に強烈な嫌悪感をもつ「犬田光」(小宮璃央)。厚生労働省性行為取締官(通称セトリ)の幹部を父に持つ優等生で、自身もセトリになるのが目標ながらも、同級生の「水瀬優」(川津明日香)との関係性の変化や、国民的人気女優「宇宙美空」(新條由芽)との出会いによって〈性行為は悪〉というルールに疑問を抱いていきます。
<織田奈那>は、「光」の悪友「志場番太」(鈴木康介)の彼女で光の同級生「鈴本奈々」を演じています。性にオープンな一面があるものの、やがて「志場」、そして「光」とともにとある事件へと巻き込まれていく役どころを演じます。
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