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<門脇麦>演じる谷岡初音、<田中圭>演じる常葉朝陽
日本テレビ系ドラマ『リバーサルオーケストラ』の初回放送日が、2023年1月11日(水 )<22:00~>に決定、発表されています。
本作は〈元〉天才ヴァイオリニストの市役所職員「谷岡初音」が、強引な変人マエストロ・「常葉朝陽」に巻き込まれ、地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団を立て直していく物語です。
<門脇麦>(30)が「谷岡初音」、<田中圭>(38)が「常葉朝陽」を演じています。<瀧内公美>、<坂東龍汰>、<濱田マリ>、<平田満>、<前野朋哉>、<行平あい佳>、<ロイック・ガルニエ>、<岡部たかし>がキャストに名を連ねています。
脚本は<清水友佳子>、演出は<猪俣隆一>、<小室直子>、<鈴木勇馬>が担当、チーフプロデューサーは<三上絵里子>が務め、プロデューサーは<鈴間広枝>、<松山雅則>が担当しています。
アイドルグループ「 乃木坂46」の<筒井あやめ>(18)が、12月14日発売の『週刊少年マガジン』2023年2・3号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
2018年(平成30年)8月19日、坂道合同オーディションに合格、同年12月3日、日本武道館で開催されました「乃木坂46 4期生お見立て会」でお披露目されています。
2022年(令和4年)1月18日、ファッション雑誌『bis』(光文社)のレギュラーモデルを同年2月1日発売の同誌3月号から務めています。同年8月31日発売の30枚目シングル『好きというのはロックだぜ!』のカップリング曲『ジャンピングジョーカーフラッシュ』で初センターに抜擢されています。
また、テレビドラマ『真相は耳の中』(2022年10月22日~ ・テレビ東京)にて「今井芽依」 役で出演しています。
兵庫県神戸市出身の<北川景子>が主演を務めるフジテレビ月9枠(<21:00~21:54>ドラマ『女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~』の放送開始日が、2023年1月9日に決定しています。初回は30分拡大枠で放送されます。
本作は、教師として青南大学法科大学院に派遣された裁判官「柊木雫」と彼女を取り巻く人々が、法曹界のあり方を問う物語です。
「柊木雫」役の<北川景子>に加えて<山田裕貴>、<南沙良>、<高橋文哉>、<前田旺志郎>、<前田拳太郎>、<河村花>、<佐藤仁美>、<宮野真守>、、小堺一機>、<尾上松也>、<及川光博>が出演しています。
<大北はるか>と<神田優>が脚本、<澤田鎌作>と<谷村政樹>が演出を担当しています。
全5話の『連続ドラマ W ギバーテイカー』が、2923年1月22日よりWOWOWプライム、WOWOW 4K、WOWOWオンデマンドで放送・配信されますが、本予告・本ポスタービジュアルが解禁されています。
<すえのぶけいこ>のマンガを<鈴木浩介>が実写化した本作は、娘を殺された刑事「倉澤樹」と猟奇的殺人犯「貴志ルオト」の死闘を描くクライムサスペンスです。
<中谷美紀>が「倉澤樹」、<菊池風磨>(Sexy Zone)が「貴志ルオト」を演じるほか、<池内博之>、<深川麻衣>、<馬場ふみか>、<吉沢悠>、<斉藤由貴>がキャストに名を連ねています。
解禁されました本予告には、「倉澤樹」が「彼は生まれつきのモンスターなんです」と「貴志ルオト」のことを表現するさまや、「僕があいつを殺すよ……」と「貴志ルオト」が狂気をのぞかせるシーンが切り取られています。
また<袴田吉彦>、<遠山俊也>、<平山祐介>、<桜田ひより>、<吉田ウーロン太>、<池田鉄洋>の出演も発表されています。
ディズニープラスで独占配信中の『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』は、マーベル・スタジオが贈るディズニープラスオリジナルドラマとして、アベンジャーズの人気キャラクター「ワンダ」(エリザベス・オルセン)と「ヴィジョン」(ポール・ベタニー)の奇妙な夫婦生活を描いた第1弾の『ワンダヴィジョン』に続く第2弾になります。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』のラストで「キャプテン・アメリカ」から盾を託された「ファルコン」が、「キャップ」の旧友「ウィンター・ソルジャー」と新たな戦いに巻き込まれていくさまが描かれた『ファルコン&ウィンター・ソルジャー マーベルドラマシリーズ オフィシャルガイド』(2750円・KADOKAWA)が、ウォルト・ディズニー・ジャパンの監修、<上杉 隼人>の 翻訳で発売されています。
本誌には、「ファルコン / サム・ウィルソン」役の<アンソニー・マッキー>、「ウィンター・ソルジャー / バッキー・バーンズ」役の<セバスチャン・スタン>、「ジョン・ウォーカー」役の<ワイアット・ラッセル>ら本作の主要キャストや、スタッフ陣が語った裏話が収録されています。
また、全6エピソードの詳細なあらすじが、製作時の貴重写真と共に紹介されています。
モデル・俳優の<高橋メアリージュン>(35)が、12月13日発売の週刊誌『FLASH』12月27日号(1671号)(光文社)で表紙&巻頭グラビア10ページに登場しています。
2003年8月に『横浜・湘南オーディション2003』でグランプリを獲得、2004年4月から『CanCam』の専属モデルとなりました。2012年6月号で『CanCam』の専属モデルを卒業したのち、『CLASSY.』(2012年4月~)などで専属モデルを務めています。
テレビドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(2021年4月13日~6月15日・関西テレビ・フジテレビ) -の「松林カレン」 役や『闇金ウシジマくん外伝 闇金サイハラさん』(2022年9月21日~・毎日放送)では主演の「犀原茜」 役、映画では、『スマホを落としただけなのに』(2018年・監督:中田秀夫)の「 杉本加奈子」 役、『老後の資金がありません!』(2021年・監督:前田哲)の「レイナ」 役などを演じています。
俳優の<斎藤工>、<片岡愛之助>が、<西島秀俊>主演のテレビ朝日系連続ドラマ『警視庁アウトサイダー』(2023年1月スタート 毎週木曜 21:00~)に出演することが発表されています。
同作は、<西島秀俊>が〈見た目が極道の元マル暴オヤジ刑事〉の「架川英児」、<濱田岳>が〈一見さわやかなのに大きな秘密を抱えたエース刑事〉の「蓮見光輔」、<上白石萌歌>が〈安定した就職先として警察を選んだ新米刑事〉の「水木直央」という、いずれもクセの強いキャラクターを演じる、超異色の刑事ドラマです。
秘密を抱える3人が、自らの思惑のために手を組み、お互いに利用しながらさまざまな難事件に挑みます。
<斎藤工>が演じるのは、与党所属の衆議院議員「小山内雄一」。組織犯罪の撲滅をスローガンに掲げる若手のホープで、カリスマ的魅力を持つ政治家ですが、「架川英児」が警視庁組織犯罪対策部から桜町中央署へと左遷される原因となったトラブル、そして「蓮見光輔」が抱える危険極まりない秘密にも深く関わっています。人気者でありながら決して気取らず、熱き信念を忘れない若きリーダーでありながらも、不穏な空気をまとう役柄です。
<片岡愛之助>が演じるのは、<上白石萌歌>扮する「水木直央」の実父であり、警視庁副総監を務める「有働弘樹」。元妻「真由」(石田ひかり)と離婚したため、「直央」とは別々に暮らしていますが、娘への愛情は深い子煩悩な男ですが、彼も組織犯罪撲滅という信念に取りつかれており、同じ志を持つ「小山内雄一」を強く支援しています。ストーリーが進むにつれ、「有働弘樹」の内に潜む、ある種の過激さが徐々に輪郭をあらわしていきます。
「立花あかり」役<久間田琳加>(画像:TBS番組ページより)
<日向きょう>原作のマンガ『ブラザー・トラップ』を<久間田琳加>(21)主演、<山中柔太朗>(20・M!LK)共演で実写ドラマ化した『ブラザー・トラップ』が、TBSの深夜ドラマ枠「ドラマストリーム」で1月24日24児58分に放送開始が発表されています。
『ブラザー・トラップ』は、電子コミックサービス『LINEマンガ』にて1億3000万viewを突破した人気漫画です。
本作の主人公は、過去の失恋がきっかけで恋愛に臆病になってしまった大学生「立花あかり」です。ひょんなことから出会った歳下の青年「成瀬和泉」に惹かれていく「あかり」でしたが、「和泉」が元カレ「大和」の弟であることが発覚し、いつしか「あかり」と「和泉」、そして「大和」の三角関係へと発展していきます。
プロデューサーは<阿部愛沙美>が担当、脚本は映画『春待つ僕ら』・『明治東亰恋伽』の<おかざきさとこ>が手がけ、演出は<坂上卓哉>、<尾本克宏>、<府川亮介>が担当。なお「大和」役のキャストは近日発表予定となっています。
<安藤サクラ>が主演し、『地獄の花園』(2021年・監督:関和亮)・『劇場版 殺意の道程』(2021年・監督:住田崇)・『ウェディング・ハイ』(2022年3月12日公開・監督:大九明子)などで脚本家としても才能を発揮するお笑い芸人<バカリズム>が脚本を手掛けたドラマ『ブラッシュアップライフ』が、2023年1月に日本テレビ系にて毎週日曜<22:30>よりが放送されます。
本作は、<安藤サクラ>(36)扮する実家住まいの33歳独身女性「近藤麻美」が人生をゼロからやり直すコメディドラマです。
今回、新たなキャストが発表されています。<夏帆>(31)、<木南晴夏>(37)が「麻美」の親友役で出演します。
また、「麻美」の元カレ「田邊勝」役で<松坂桃李>、「麻美」の同級生「福田俊」介役で<染谷将太>が出演、<黒木華>、<臼田あさ美>、<鈴木浩介>、<バカリズム>も出演しますが、役柄は後日発表されるようです。
『しょうもない僕らの恋愛論』原作書影(小学館)
<原秀則>によるマンガ『しょうもない僕らの恋愛論』(小学館)のドラマ化が決定され、読売テレビ・日本テレビ系でプラチナイト木曜ドラマ(毎週木曜 <23:59~>)として2023年1月19日より放送開始ですが、<眞島秀和>が主演を務めることが発表されています。
本作の主人公は、学生時代の恋愛にやり残した思いを抱える40代のデザイナー「筒見拓郎」です。彼のもとに、かつて思いを寄せていた女性が亡くなったという知らせが届くことから物語が展開します。
これからの生き方に葛藤する「筒見拓郎」役で<眞島秀和>(46)が出演。「拓郎」に高校時代からひそかに思いを寄せる「森田絵里」を<矢田亜希子>(43)、「拓郎」がかつて思いを寄せた女性の娘「くるみ」を兵庫県神戸市出身で、映画『街の上で』(2021年4月9日公開・監督:今泉力哉)・『うみべの女の子』(2021年8月20日公開・監督:ウエダアツシ)・『犬も食わねどチャーリーは笑う』(2022年9月23日公開・監督:市井昌秀)などの<中田青渚>(22)が演じています。
<山本晃久>がプロデューサーを務め、<いとう菜のは>、<今西祐子>が脚本を担当、<近藤啓介>、<松本花奈>、<本田隆一>が監督を務めています。
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