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<稲森いずみ>が、4月7日放送開始の日本テレビ金曜ドラマDEEP枠『夫婦が壊れるとき』(毎週金曜 深0:30~深0:59)で主演を務め、自分を裏切った夫に復讐する妻を演じます。夫は<吉沢悠>、夫の不倫相手は<優希美青>が演じています。
今作は、2015年、2017年に英・BBCで放送され、各賞を総なめにした『女医フォスター 夫の情事、私の決断』(原題『Doctor Foster』)のリメイクになります。各国でリメイク版が製作され、これまでにフランス、韓国、トルコ、フィリピン、インドネシアなどで放送されています。
日本テレビでは、BBCスタジオズよりリメイク権を獲得し、日本オリジナル版をタイトル『夫婦が壊れるとき』として制作を行い、日本オリジナル版も第1話冒頭から目が離せない怒涛の展開が待ち受けています。夫の不倫が明らかになる生々しいまでの表現と、日本オリジナルだからこそ描ける心理描写や展開を反映しています。
<稲盛いずみ>が演じるのは、陽風台クリニックの副院長で内科医の「真壁陽子」です。若いときに両親を交通事故で亡くしていて、親がいないことを理由に周りから同情されることを嫌い、何事も全力で打ち込むようになり医大に進学し、医者として成功することで、自己肯定感が高まっていきます。夫と子供に囲まれ、完璧な生活を送っていましたが、夫の持ち物から女性の影を感じ、不倫しているのではと疑心暗鬼になります。夫の裏切りから、衝撃の事実が次々と明らかになり、壮絶な復讐劇が始まります。
<江口のりこ>(42)主演のドラマ『ソロ活女子のススメ3』が。2023年4月5日(水)<25:00>よりテレビ東京の「水ドラ25」枠で放送されます
フリーライター<朝井麻由美>(37)のエッセイ本『ソロ活女子のススメ』を原作にした本シリーズは、主人公の「五月女恵」が積極的に1人の時間を楽しむための活動〈ソロ活〉に勤しむ様子を描くドラマです。
今作では「五月女恵」が「ソロデジタルデトックス」・「ソロボードゲーム」・「ソロお化け屋敷」などに挑戦し、〈ソロ活〉を通して本当の自分を見つめ直していきます。埼玉・秩父市や宮崎・都城市を舞台に都心から遠く離れた〈ソロ活〉が行われます。
過去作に引き続き、<江口のりこ>が出版社の編集部で契約社員として働く「五月女」を演じ、彼女が働くダイジェスト出版編集部のメンバーである「黒田彩子」役の<小林きな子>、「石岡洋平」役の<渋谷謙人>、「青木遥」役の<佐々木春香>、ナレーションの<大塚明夫>が続投、<及川博則>が脚本と監督を担当しています。
俳優の<関水渚>(24)が、3月7日に放送スタートとなるフジテレビ連続ドラマ枠「火曜ACTION!」の『#who am I』(深夜0:35)で主演を務めています。
今作は、何者かに突き落とされ、記憶を失った<関水渚>演じる主人公が自分のSNSから、記憶を、犯人を、そして〈本当の自分〉を探し求めていく物語です。
主人公「青井茜」が目覚めるとそこは病院でした。公園の階段下に倒れていたところを発見され、搬送されてきたといいます。頭を打った衝撃で、友達や家族、自分の名前さえも忘れてしまっていました。唯一、直前の断片的な記憶は残っていて、「何者かに突き落とされたような気がする」と証言しますが、「茜」の親友だと名乗る女性は、転落直前に「茜」から「助けて」とメッセージがきたことを明かします。さらに同時刻に「茜」は自身のSNSに「私、青井茜は、本日をもって消えることにします。今までありがとうございました」という動画をアップしていました。
状況から、担当刑事は自殺未遂で片付けようとしますが、「茜」は納得がいかず自ら犯人を見つけ出そうと乗り出します。「手がかりになるかも」と自身のSNSをたどっていくと、SNSにはたくさんのフォロワーがいて、どの投稿も華やかで楽しそうで順風満帆な人生を送っているように思えましたが、その裏側に隠された人間のリアルな感情が丸出しで、目を背けたくなる真実が次々に明かされ、〈エグすぎる〉考察型SNSサスペンスドラマとなっています。
<野木亜紀子>がオリジナル脚本を手がけたクライムサスペンス『連続ドラマW フェンス』が、2023年3月19日よりWOWOWプライム、WOWOW 4K、WOWOWオンデマンドで放送・配信されますが、本予告が公開されています。
雑誌ライター〈キー〉こと「小松綺絵」と、沖縄で生まれ育ったブラックミックスの「大嶺桜」が、米兵による性的暴行事件の真相を追うさまが描かれます。
<松岡茉優>が〈キー〉、<宮本エリアナ>が「大嶺桜」に扮しています。 予告には登場人物たちの葛藤が映し出され、「この世界が間違ってるから、正しいことができないんだよ」という言葉も収録されています。
『連続ドラマW フェンス』には、 <青木崇高>、<與那城奨>(JO1)、<比嘉奈菜子>、<新垣結衣>、<吉田妙子>、<光石研>が出演者に名を連ね、<松本佳奈>が監督を務めています。
<山田裕貴>主演ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』に、<上白石萌歌>が「畑野紗枝」役で出演しています。
本作は都心に向かっていたはずの電車の1両が、突如未来の荒廃した世界にワープしてしまう物語です。乗客たちが水も食料もない極限下で、もとの世界に戻ろうとサバイバルする姿が描かれます。
<山田裕貴>が主人公のカリスマ美容師「萱島直哉」、<赤楚衛二>が心根が真っ直ぐな若き消防士「白浜優斗」に扮しています。 <上白石萌歌>は高校の体育教師「畑野紗枝」役を演じています。サバイバル生活で喜びや苦悩を経験し、生きる意味を問い直して成長していく役柄です。「畑野紗枝」は「白浜優斗」に以前から好意を寄せており、そんな彼女の思いに「萱島直哉」が気付きます。
プロデューサーの<宮﨑真佐子>は「紗枝と、山田さん演じる直哉、赤楚さん演じる優斗の三角関係は時に切なく、時に微笑ましく、応援したくなるように描いていきます」とコメントしています。
<芳根京子> <重岡大毅>
日本テレビ系で4月放送スタートの新水曜ドラマが『それってパクリじゃないですか?』の主演を<芳根京子>(26)が務めています。
<奥乃桜子>の著書『それってパクリじゃないですか? ~新米知的財産部員のお仕事~』(集英社オレンジ文庫)をドラマ化する本作は、世間を騒がす〈パクリ騒動〉の裏側を描いています。ポジティブなお人好し新米社員「藤崎亜季」役に<芳根京子>、妥協ゼロのエリート上司「北脇雅美」役に<重岡大毅>(ジャニーズWEST)が扮しています。
演出は『世界一難しい恋』・『戦力外捜査官』の<中島悟>ほか、脚本は『半沢直樹』や『下町ロケット』」、『君と世界が終わる日に』シーズン3などで知られる<丑尾健太郎>が担当しています。
<橋本環奈>と<山田涼介>(Hey! Say! JUMP)が共演する『王様に捧ぐ薬指』が、4月から毎週火曜<22:00>よりTBS系で放送が始まりますが、<松嶋菜々子>が出演しています。
<わたなべ志穂>のマンガをドラマ化した本作は、大好きな家族を守るために結婚を選んだ〈ド貧乏シンデレラ〉と、業績不振の結婚式場を立て直すため好きでもない女性との結婚を選んだ〈ツンデレ御曹司〉の胸キュンラブコメディです。
<橋本環奈>が新人ウェディングプランナー「羽田綾華」、<山田涼介>が「綾華」に突然プロポーズする御曹司「新田東郷」を演じています。 <松嶋菜々子>は東郷の母「新田静」役に扮しています。大企業・新田ホールディングスの会長夫人で、「綾華」を嫁として優しく迎え入れますが、笑顔の裏に穏やかではない感情を秘めている役柄です。
<倉光泰子>、<関久代>が脚本を手がけ、<坪井敏雄>、<泉正英>、<宮崎萌加>が演出を担当しています。
2024年度前期のNHK連続テレビ小説第110作は『虎に翼』です。日本初の女性弁護士で、のちに裁判官となる主人公〈トラコ〉こと「猪爪寅子」が、仲間たちとともに迷える子供や追い詰められた女性たちを救っていくリーガルエンタテインメントです。
本作は、女性として初めて裁判長も務めた<三淵嘉子>〈 1914年(大正3年)11月13日~1984年(昭和59年)5月28日〉をモデルとしたオリジナルストーリーで、脚本は、ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』・『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』や映画『ヒロイン失格』・アニメ版『思い、想われ、ふり、ふられ』・『ホリック xxxHOLiC』、アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』、小説『脳漿炸裂ガール』シリーズなどで知られる<吉田恵里香>(35)が担当しています。
『寝ても覚めても』・『タイトル、拒絶』・『ちょっと思い出しただけ』などの<伊藤沙莉>(29)は、2017年度前期放送の『ひよっこ』以来2度目となる連続テレビ小説への出演となります。世間知らずで自信家のところもあるが、すべてに全力を注ぐ〈トラコ〉役を演じます。
制作統括は<尾崎裕和>が務め、演出は<梛川善郎>、<安藤大佑>、<橋本万葉>が担当します。
22日、<高畑充希>と<田中圭>が、テレビ朝日で4月から放送されます連続ドラマ『unknown(アンノウン)』で初共演にしてW主演を務めるとともに、同作で『おっさんずラブ』チームが5年ぶりに集結することが発表されています。
完全オリジナル作品となる同作を手掛けるのは、2018年に<田中圭>が主演を務めブームとなった『おっさんずラブ』の制作陣です。プロデューサー<貴島彩理>(テレビ朝日)を筆頭に、脚本家<徳尾浩司>、音楽<河野伸>、監督<瑠東東一郎>らが再集結、監督として<金井紘>が加わっています。
同作は、それぞれ決して言えない重大な秘密を抱え、なかなか結婚に踏み切ることができずにいる2人が暮らす町で、凄惨な連続殺人事件が発生し、その事件の裏に2人の暗い秘密まで交錯していく壮大なラブ・サスペンスです。
<高畑充希>が演じるのは、〈吸血鬼〉という決して誰にも言えない秘密を抱える週刊誌『週刊熱波』のエース記者「闇原こころ」です。そんなこころと最低最悪の出会いを果たしたものの、次第に引かれ合い、付き合うことになる交番警察官「朝田虎松」を<田中圭>が演じています。 しかしこの虎松も、交番勤務の熱き警察官ながら、想像を絶する重い秘密を抱えています。
交際して1年、「こころ」の30歳の誕生日を迎え、お互い結婚を意識し始めたものの、秘密を打ち明ける勇気が出ず一歩前に踏み出せない2人。そんな中、「こころ」は隠し事をしたまま結婚するわけにはいかないと悩みぬいたあげく、ついに「虎松」に自分の秘密を打ち明ける決心をします。
<福山雅治>が主演し、<大泉洋>が共演しますTBS系ドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』が〈日曜劇場〉枠で4月より放送が始まります。
< 福山雅治>が演じるのは、アメリカから期間限定で来日したFBI捜査官の「皆実広見」です。過去の事故がきっかけで両目の視力を失っていますが、鋭い分析力、嗅覚、触覚で事件を終わらせる最後の切り札という意味で、FBIでは〈ラストマン〉と呼ばれています。人たらしな性格で愛嬌や社交性があり、いつも人の輪の中心にいるような人物です。
<大泉洋>は「皆実」のアテンドを命じられた、警察庁人材交流企画室の室長「護道心太朗」に扮しています。代々、警察庁長官を務め上げてきた護道家の人間である「心太朗」は、悪を絶対に許さないという並々ならぬ正義感があり、犯人を捕らえるためにはどんな手段もいとわない一面があります。
周りにすぐ助けを求めることができる「皆実」と、他人を信じず己だけを信じてきた「心太朗」の凸凹コンビがバディを組み事件を解決していきます。
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