今日は第三火曜日、いつも出向く立ち呑み屋さんは定休日です。
というわけで、先週から気にしておりました昨日リニュアルオープンしています【白水食堂】さんに顔出ししてきました。
お昼間は食堂として、夜は立ち呑み屋ということですので、どのように様変わりするのかと気にしておりました。
良く考えてあります、テーブルが油圧で上下するのが置かれておりました。
昼間は普通の食卓の高さ、夜はアップしての使い分けです。
開店サービスで、生ビールが最初だけ200円でした。
大瓶(アサヒスーパードライ・キリン一番搾り)が420円とかなり安く、アテも一番高いもので350円ですから、ありがたいです。
女将さんに「大きなおかずのショーケースがないのが淋しいですね」と言えば、「みなさん、そう言われます」との返事。
昔は昔、お店を改装され息子さんが頑張って後継ぎされるのですから、再出発に応援したいと思います。
ランチタイムは忙しいと思い、時間を遅らせて【幸洋(さちひろ)】さんに出向きました。
お好み焼き屋さんですが、私にとっては居酒屋使いのお店です。
本日は、ママさんにおまかせでと言いますと、いい「ハモ」があるとかで、焼いて頂きました。
食べながらふと横を見ると「どべ」が置いてあるではありませんか。
〆は前回に頂いておいしかった「〆うどん」と考えていたんですが、急きょ「モダン焼き」に変更です。
この「どべ」、神戸市長田区にあります「ばらソース」の「どろソース」(ソースを作っている樽の底に残る辛くて濃厚なソース)が名称を変更したもので、幻のソースでなかなか手にはいりません。
辛口派としてはたっぷりとかけ、幻のソースの味を楽しんできました。
< しゅうさんへ、こちらのモダン焼き、たっぷりとソバがのっているでしょう。(笑) >
板宿商店街の大衆食堂【白水食堂】さん、今日あたり再開店かなと思いながら出向きますと、8月16日からでした。
新規開店のお店で一杯呑む予定でしたが、少し歩いて【餃子の王将】に方向転換です。
8月1日から15日まで、「豚キムチ炒め」が通常(504円)のところ、フェアーということで(400円)のサービスです。
なんとかギリギリで、サービス期間に間に合いました。
唐辛子と豚肉のビタミンBで夏バテ防止ができればと、餃子と合わせてガッチシ食べてきました。
夏休みの影響もあるのでしょうが、安く食べれるレストラン【サイゼリヤ】は、親子連れや女子高生で一杯です。
平日の日替わりランチは、ドリンクバー付きで(600円)ですから、利用しやすいですね。
なにせ、一番高いリブステーキが(929円)ですから、財布にやさしいお店です。
日替わりのランチは6種類で、メインはハンバーグが主体。これに照り焼きチキンや白身魚尾フライ、カニクリームコロッケなど6種類がサイドメニューとして付きます。
限られた材料でコストを抑えていることが、良く理解出来るメニュー構成です。
今日はハンバーグをやめて、「半熟卵のミラノ風ドリア・サラダ・ドリンクバー付き」(600円)を選びました。
ホワイトソースにミートソースが掛かっているのがミラノ風ですが、良く言えばご飯もガーリック味でというのは、値段からすると高望みですね。
【げんちゃん】は入口のすぐの所に、大きな冷蔵庫が置いてあり、瓶ビールと本日の肴等が並んでいます。
各自好きな肴とビール(キリン・アサヒ)を手にして、カウンターに座ります。
定番の肴もありますが、たまにしか出ない肴が、目当てになりますね。
本日久しぶりに「豚足」(250円)がありました。
オネイサンに渡すとレンジで温めてくれます。
偶然席の隣のオトウサンが沖縄出身の方で、私の豚足を見て同県人だと間違われ、面白い会話で一杯呑むことができました。
新長田にあります「琉球ワールド」という沖縄製品の専門店の買い物帰りで、これも縁だからと缶詰1個頂いてしまいました。
今宵も、いい出会いがありました。
8月1日に、パスタのファーストフード店がいくたロードに開店しました。
注文して1分半で出来たてのパスタが食べれます。
「ミートソース」「海鮮パスタ」「「明太子」等メニューは6種類で、180gで290円という安さ。
サラダとドリンクが付く「ランチセット」が450円という手軽さですので、これは人気店になりそうな予感がします。
昨日は、子供たちを対象に、新開地商店街一帯で「新開地夏まつり」が開催されていました。
縁日の雰囲気を味わおうと出向き、久しぶりにブログル仲間の<地鶏屋の親父&ママ>さんのお店【待久寿(まっくす)】さんに顔出しです。
選んだお昼ご飯は、「地鶏丼(丹波地鶏)」(800円)です。
生ビールを楽しみながら、丼が出来上がるのを待っておりました。
しっかりとした地鶏の味わい、いい感じです。
料理もさることながら、親父さんとの会話が楽しみでもあります。
憧れのママさんは、ぎっくり腰の影響でしょうか、お店にはおられませんでしたが、順調に回復されていると聞き一安心です。
【待久寿】さんの全メニュー制覇、まだまだ先が長そうです。
同じ兵庫県内の豊岡市ですが、特別な用事がないと出向くことはありません。
今回、「建築士定期講習」を日本海側でも開催してほしいとの要望で、前日より泊まりがけで行ってきました。
夜の会食、地元建築士会のメンバーに無理を言い、【祭】さんに予約を取って頂きました。
6時開店に合わせ、講習会をお手伝いしてくださる裏方メンバー達とお店に突入。
【祭】さん、目立つこともない古びた外観なのですが、人気店なんでしょう、予約客ばかりですぐに満員、顔出しされるお客さんを皆断わられておりました。
ふぐの付きだしに始まり、刺身の盛り合わせ、アジのタタキ、クジラのユッケ等、どれも取り合いになるおいしさでした。
安くておいしいお店は、やはり地元の方に聞くのが一番いいですね。
朝からの「建築士定期講習」、午前中の講義が終わりました。会場の但馬生活科学センターは、昭和38年建設の建物で、講習会場には後付けのクーラーが設置されていますが、受付作業を行うホールには、クーラーがなく、暑さでうなっておりました。裏方としての楽しみはお昼ご飯の仕出し弁当、名前も地域柄か「こうのとり弁当」でした。一休みして、昼からもうひと踏ん張りしなければいけません。
真夏日や猛暑日が続く毎日、お昼ご飯を決めるのも難題です。
暑い日は、辛いものか冷たいものに限りますが、両方をかねてのメニューを思い出し、ハーバーランドのモザイクまで出向きました。
この【陳麻家】、全国展開をしている担々麺専門店と聞いていました。
選んだメニューは「冷やし担々麺」(680円)です。
ゴマだれにラー油が加わった味なのですが、これまた予想に外れて、期待したほど辛くはなく、万人向けの味付けでした。
ここも、この前の甘いタレの焼肉丼屋さんと同じで、追加で辛く出来るような調味料がなく、我慢して甘いゴマだれと戦っておりました。
担々麺専門店と謳うのであれば、辛さに対して「山椒」なり「一味」なりで個人的に対応出来るように考えてもらいたいと感じました。
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