アイドルグループ「モーニング娘。’21」の<牧野真莉愛>が、20歳の誕生日を迎えた2月2日に7冊目となるソロ写真『真莉愛 二十歳』(3100円・撮影:唐木貴央・ワニブックス)を発売しています。
20歳を記念した同作は国内3カ所でロケを敢行。最初に大好きな日本ハムファイターズの本拠地・北海道を訪れ、雪景色や洋館での真っ白なドレス姿などを撮影。続く沖縄では全6種類の水着姿を披露。最後は故郷の愛知・西尾市で撮影しています。
写真集『スケッチブック』通常版の表紙
幼少期より子役、モデルとして活動し、2015年より声優として活動を開始、その後『バンドリ!』の「今井リサ」役や、『アイドルマスター シンデレラガールズ』の「乙倉悠貴」役など、さまざまな人気キャラクターを演じてきた<中島由貴>(23)の撮りおろし写真集『スケッチブック』「3300円・撮影:細居幸次郎)が、2月2日主婦の友社より発売されています。
通常版の表紙は、晴れ渡る沖縄の空と海をバックに水着姿でこちらに飛び出そうとする彼女が目を引くカットになっている。また麦わら帽子を押さえジャンプをするAmazon限定版表紙、濡れ髪でこちらを向くあにばーさる(NBCユニバーサル公式オンラインショップ)限定版の表紙、超接写カットの主婦の友インフォスオンラインショップ限定表紙と、さまざまな彼女の魅力が堪能できる表紙が用意されているようです。
撮影の舞台となったのは沖縄。撮影日程全てが晴れという幸運にも恵まれたロケーションの中、純白の衣装や部屋着、水着などさまざまな衣装に身を包んだ<中島由貴>を<細居幸次郎>が切り取り、自然な素の表情が詰め込まれた1冊に仕上げられています。
昨年10月期に放送されたテレビ東京系ドラマ『メンズ校』や、現在放送中のNHKドラマ『ここは今から倫理です。』(総合、毎週土曜よる11時30分~)、「三菱パワー」のCMなどに出演し注目を集めている女優<茅島みずき>(16)が、2月1日発売の雑誌『Seventeen』3月号より、専属モデルとして加入しています。
<茅島みずき>は、2004年7月6日生まれ、長崎県出身。芸能プロダクション「アミューズ」が2017年に開催したオーディション「アミューズ 全県全員面接オーディション2017 ~九州・沖縄編~」でグランプリを獲得し、芸能界入りしました。
2019年3月には「第28回 東京ガールズコレクション 2019 SPRING/SUMMER」でモデルデビューを果たし、当時14歳とは思えない堂々としたウォーキングで初ランウェイを飾っています。
同年4月、{ブレイク女優の登竜門}とも言われる 「ポカリスエット」のCMに起用 され脚光を浴びます。2019年、BS日テレドラマ『恋の病と野郎組』の第1話ヒロインで女優デビュー。昨年8月に公開されました映画 『青くて痛くて脆い』 (監督:狩山俊輔)でスクリーンデビューし、 今年5月21日公開予定の映画 『藍に響け』 (監督:奥秋泰男) に出演しています。
また今春上演予定の舞台『Romeo and Juliet -ロミオとジュリエット-』に「ジュリエット」役として初めての舞台出演を控えています。
<日本レースクイーン大賞>3年連続受賞の<生田ちむ>が、水着姿やランジェリー姿で圧倒的スタイル美を魅せる、 1st写真集『POM!! 生田ちむ写真集』(2420円・撮影:佐藤健太郎)を、「三栄」より2月1日に発売しています。
<生田ちむ>は、1989年12月24日生れ、新潟県柏崎市出身で、2017年から2019年まで3年連続で<日本レースクイーン大賞>を受賞したトップレースクイーンです。
<生田ちむ>にとって初めての写真集となる同書には、彼女の魅力を存分に見せてくれる様々な新たに<佐藤健太郎>によって撮影されたカットや本人のインタビューなどが詰まった、単なる写真集にとどまらないまさしく今の<生田ちむ>のすべてが詰まった一冊となっています。
女優<工藤美桜>(21)が、1日発売の『週刊プレイボーイ』7号(集英社)の表紙カバーと巻頭グラビアに登場しています。『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日系/毎週日曜9時30分)で「キラメイピンク」役の彼女が、ビキニ姿を披露しています。
過去には『仮面ライダーゴースト』(2015年10月4日から2016年9月25日まで・テレビ朝日系)に「深海カノン」役での出演経験もある<工藤美桜>が、オーディションで勝ち取った「大治小夜/キラメイピンク」役を演じた『魔進戦隊キラメイジャー』も今月末にクライマックスを迎え、劇場版『魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE』が20日に全国で公開されます。
同号は、<工藤美桜>が所属する「プラチナムプロダクション20周年記念号」となっており、<豊田ルナ>、<吉田莉桜>、<山田南実>、<蓼沼優衣>ほかプラチナムプロダクションのタレントがグラビアを席巻しています。<若槻千夏>、<岩佐真悠子>、<相澤仁美>、<木口亜矢>、<手島優>の秘蔵カットも掲載されています。
本日1月29日は好きなシンガーソングライターで「あみん」のメンバー<岡村孝子>さんのお誕生日(1962年生まれ)です。
ファンとして大事にしています、<岡村孝子>さんのサイン色紙です。
日付けの1988年7月9日は、「神戸国際会館」にてツアーコンサートが行われた日です。当時夜の繁華街三宮東門に「第一グランドホテル」があり、その店のバー「リブレット」によく顔出ししていました。<岡村孝子>さんのファンであることを知っていたバーテンさんが、コンサート終了後に食事をされていた彼女に口添えをしてくださり、少しばかりのお話とサインをいただくことができました。
2019年4月には、急性白血病を公表、闘病生活を余儀なくされましたが、抗がん剤治療と臍帯血移植などを受けて、その年の 9月に退院 されたときは安堵しました。
無事に59歳のお誕生日を迎えられているようで、安心しています。
「カンテレ」において 2021年3月21日(日)より深夜に放送されます<中村ゆりか>主演のスペシャルドラマ『エージェントファミリー~我が家の特殊任務~』(脚本:古家和尚・演出:白木啓一郎)に、2017年に「乃木坂46」を卒業して以降、映画、ドラマ、舞台と数多くの作品に出演し、主演映画『サマーフィルムにのって』(監督:松本壮史)の公開を年内に控えている<伊藤万理華>(24)が出演します。
『エージェントファミリー~我が家の特殊任務~』 は某国のエージェントとして日本で活動する新米スパイ「佐藤みなみ」と、擬似家族としてともに任務を遂行する父「俊夫」、母「しのぶ」という佐藤家の活躍を描くアクションコメディ。格闘術に秀でた「みなみ」を<中村ゆりか>、諜報工作を専門とする「俊夫」を<小市慢太郎>、狙撃手の「しのぶ」を<真飛聖>が演じます。
<伊藤万理華>の役はドラマのキーパーソンである「上杉晴夏」。佐藤家がデータの入手をもくろむ新型人工臓器開発の研究者「信也」の娘で、家庭教師として上杉家に潜入した「みなみ」が出会う女子高校生役です。母親を病気で亡くして以来、研究に没頭する「信也」への反抗心で非行に走る「晴夏」でしたが、次第に「みなみ」に心を開いていきます。
しかし佐藤家と同じくデータを狙う別の組織の陰謀により、「晴夏」の身に危険が及び始めます。「信也」役の<赤ペン瀧川>に加え、<阿南敦子>、<飯田基祐>も出演しています。
1980年に人気絶頂の中で引退した歌手<山口百恵>(62)の最後のコンサート『伝説のコンサート 山口百恵 1980.10.5 日本武道館』が、昨年10月のBSプレミアムでの放送の大反響を受け、1月30日(後3:35~5:59)にNHK総合で一度限りの再放送が決定しています。
同番組は、1980年10月5日に東京・日本武道館で行われた2時間以上にわたる引退コンサートの映像を元に4K画質相当への映像レストアを施した完全リマスター版で放送されます。
再構成や新撮パートなどの編集は一切加えず、忠実にコンサートの模様が届けられます。
昨年10月にBSプレミアムで放送したところ再放送を希望する声が殺到したとか。なかでも、リアルタイムで<山口百恵>を知らない若い世代が、その歌声に感銘しているといいます。
女優の<有村架純>(27)が、1月28日発売のファッション誌『装苑』3月号(文化出版局・隔月刊発行)に初登場しています。主演映画 『花束みたいな恋をした』 (1月29日公開・監督:土井裕泰)にインスピレーションを得た特別ビジュアルが掲載されています。
好きなカルチャーを通じて心を通わせた、大学生の「山音麦」(菅田将暉)と「八谷絹」(有村架純)の5年間を描く同映画。本作に主演する<有村架純>をモデルに、映画の世界からインスピレーションを得た特別なビジュアルが制作されています。
さらにインタビューでは、<有村架純>自身が「伝えること」そして「人とつながること」をどのように捉えているのかを、率直に語っています。
同号では、6人組ガール・グループ「BiSH」の<アイナ・ジ・エンド>(26)が表紙を飾るほか、写真家<神藤剛>氏が撮り下ろした<深川麻衣>、<門脇麦>と小説家<山内マリコ>氏による映画と小説をつなぐ対談、特集以外では写真家<蜷川実花>さんのカラフルで妖艶な世界に染まった<高畑充希>、コロナ禍の厳しいファッション業界について胸中を語る「NEWS」の<増田貴久>などが登場しています。
元宝塚歌劇団花組トップスターの女優 <明日海りお> (35)が、26日に放送されたフジテレビ系『青のSP(スクールポリス)ー学校内警察・嶋田隆平ー』(火曜後9・0)の第3話に初登場しました。
2019年11月に宝塚を退団後初めてのドラマしゅつえんになります。<明日海りお>演じる「小川香里」は、主人公の「嶋田隆平」(藤原竜也)がスクールポリスとして配属された赤嶺中学校の音楽教師で、物語が進んでいく上でキーパーソンとなる役です。
第2話では彼女に関するニュース記事が映り、故人であることが発覚して視聴者を驚かせました。初登場となった第3話ではモーツァルト『レクイエム』より「ラクリモーサ」のピアノ演奏を披露していました。
今後、<明日海りお>演じる「小川香里」が物語にどう関わってくるのか注目されます。
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