女優<深田恭子>(38)がイメージキャラクターを務める日本メナード化粧品「メナード フェイシャルサロン」の新CM「化粧品に出逢う」篇が、16日より放送されています。
新テレビCMでは、白のブラウス姿で<深田恭子>がサロンを訪れ、自分に合った化粧品を見つけると、大満足の表情でサロンを後にするというストーリーです。
2011年から同シリーズのイメージキャラクターを務め、本作が11年目21作目の出演となります。
東日本大震災発生から10周年ということで制作された特集ドラマ『あなたのそばで明日が笑う』が、NHK総合とNHK BS4Kで3月6日(土)19時30分より放送予定されます。また、主題歌が、4人組ロックバンド「RADWIMPS」の新曲『かくれんぼ』に決定しています。
<綾瀬はるか>(35)と<池松壮亮>(30)が共演する本作。宮城県石巻市を舞台に、津波で夫が行方不明になり、復興住宅で1人息子と暮らす主人公「真城蒼」の物語が描かれます。
劇中で「蒼」は、大切に営んでいた本屋を再開しようとする中で、人付き合いが苦手な移住者の建築士「葉山瑛希」と出会い、惹かれ合っていきます。<綾瀬はるか>が「真城蒼」、<池松壮亮>が「葉山瑛希」役で出演しています。共演として<高良健吾>、<土村芳>、<阿川佐和子>、<二宮慶多>が名を連ねています。
宮城県出身の<三浦直之>が脚本、<田中正>が演出を担当しています。
放送中のスーパー戦隊ヒーローシリーズ『魔進戦隊キラメイジャー』でヒロインを演じる女優の<新條由芽>(22)が、15日発売の『週刊プレイボーイ』9号(集英社)の表紙カバーに登場。2月25日発売される1st写真集『ゆめいろ』(2860円・撮影:中村和幸・集英社)の未収録カットを先行公開しています。
<新條由芽>は、フリーモデル時代のグラビアが現所属プロダクションの社長の目に留まり、スカウト。2018年に『週刊プレイボーイ』で初グラビアに登場すると、同誌の創刊52周年のアドボードモデルに抜てきされました。女優として『3年A組ー今から皆さんは、人質ですー』や『電影少女 ーVIDEO GIRL MAI 2019ー』などの作品に出演し、『キラメイジャー』ではヒロインの「キラメイグリーン/速見瀬奈」役を好演しています。
待望の1st写真集『ゆめいろ』は、2018年のデビューグラビアを撮影した沖縄と地元群馬が舞台となり、浴衣撮、温泉撮に加え、キュートな愛犬との2ショット撮なども収録。ランジェリーなどセクシーにも挑戦しています。
今号の付録DVDには、写真集のメイキングムービーが収録されています。
女性ファッション誌『ViVi』専属モデルの<藤井サチ>(23)が、15日発売の『週刊ヤングマガジン』12号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
2017年から『ViVi』モデルを務める<藤井サチ>は、12キロのダイエットを成功させて手に入れた美ボディを解禁した「サチグラ」や、トレーニング方法を紹介するYouTube動画「サチトレ」などで、女性から圧倒的な支持を集める人気モデルです。
今回は漫画誌での初水着、さらに『週刊ヤングマガジン』初登場にしていきなり表紙という異例の大抜てきで圧倒的なプロポーション、最強美女が〈サチBODY〉を披露しています。
宝塚歌劇団は15日、花組次期トップ娘役に、7月5日付で、専科を経て<星風まどか>が就任すると発表しています。現在、<星風まどか>は宙組『アナスタシア』の東京・東京宝塚劇場公演に出演しています。公演は2月21日(日)まで。
専科を経て、複数組のトップ娘役を務めるケースは近年では異例。現花組トップ娘役 <華優希> は、7月4日付での退団が決まっています。
<星風まどか>は、宙組トップ<真風涼帆>の相手娘役を務め、2月21日まで宙組の東京宝塚劇場公演に出演中。同公演後、専科へ異動が決まっており、専科からの組替えになります。
<星風まどか>は、11月11日生まれ、東京都国分寺市出身。2014年3月初舞台の100期生。2015年2月に宙組へ配属され、同年『王家を継ぐ歌』新人公演でヒロイン。2017年に<真風涼帆>の相手役として、宙組トップ娘役に就いています。100期生では初のトップ娘役就任でした。
専科では4月にミュージックサロン『夢見るMadomonna』(宝塚ホテル、第一ホテル東京)の開催が決定しています。花組異動後、 <柚香光(ゆずか・れい)> と組みますが、トップ娘役としてのお披露目公演は未定です。
女優<広末涼子>(40)さんが、本日2月15日(月)のNHK総合で放送(19:30~20:42)されます『ファミリーヒストリー』に出演します。
『ファミリーヒストリー』は、著名人の家族の歴史を徹底取材し、本人も知らない事実を明らかにしていく番組です。
広末の故郷は高知県高知市。かつて市内で有名な金物屋でしたが、38年前の火事で消失し、ルーツに関わる資料も失われてしまいました。
しかし今回、明治時代に開業した店の記録が見つかります。現在94歳である母方の祖母のルーツが香川であることが明らかになるほか、親戚の家で見つかった<広末涼子>が幼い頃の映像などがオンエアされます。
故郷と家族に支えられた歳月を思い、<広末涼子>が涙を浮かべる場面も捉えられています。
俳優<吉沢亮>(27)が平成生まれ初の主演となることでも話題になっています新1万円札の顔になる実業家<渋沢栄一>を主人公にしたNHK大河ドラマ『青天を衝け』の初回が、本日14日午後8時から15分拡大で放送されます。
歴史的偉人でありながら、その生涯を詳しく知る人は少ない<渋沢栄一>は、「悲劇の死を遂げるわけでもなく、総理大臣になるわけでもなく、いち庶民」ということで、主人公の取り上げ方が楽しみですが、本作では「渋沢栄一」が埼玉県深谷市で農業にいそしむ{深谷編}と同時進行で、動乱の{江戸編}が描かれます。地方農民の一代記にせず、幕末の顛末記を差し込むことで時代劇ファン取り込みを狙っているようです。
{江戸編}の中心は、後に「渋沢栄一」が仕える「徳川慶喜」。演じるのは<草ナギ剛>(46)です。第1話でいきなり2人が絡む場面が登場します。
「徳川慶喜」だけでなく、「桜田門外の変」の「井伊直弼」(岸谷五朗)、「安政の大獄」の「橋本左内」(小池徹平)、「黒船来航」の「ペリー」(モーリー・ロバートソン)や「西郷隆盛」(博多華丸)なども登場。視聴率アップのカギを握りそうな キャスト陣 です。
さらにまた、第1話の冒頭。ナビゲーターのように歴史年表を開き、時代を説明するのは「徳川家康」(北大路欣也)の登場です。毎回{もし家康が生きていたら}という設定で、ピンチに陥る江戸幕府に対する見解などを語ります。
米人気ポップ歌手の<テイラー・スウィフト>(31)は、2008年に発表し大ヒットを記録した自身2作目のアルバム『フィアレス』の再収録版を、4月9日に発売すると発表しています。
<テイラー・スウィフト>は自身の作品の原盤(マスター音源)権を取り戻すために6作目までのアルバムを再録すると宣言しており、これを実行した形です。
アルバムからはシングルとして、『Love Story (Taylor’s Version)』が12日にリリースされます。再録版アルバムには、ヒット曲『You Belong With Me』 ・ 『Fifteen』などオリジナル版と同じ20曲に加え、未発表曲6曲も含まれるようです。
<テイラー・スウィフト>は2019年から、大物音楽マネジャーの<スクーター・ブラウン>氏との間で、楽曲の権利をめぐる争いを繰り広げてきました。<ブラウン>氏の企業は、<テイラー・スウィフト>が以前所属していたレーベルを買収し、アルバム6枚の原盤権を獲得。<スウィフト>はこれに反発し、同6作の再収録を宣言していました。
テレビ朝日の<弘中綾香>アナウンサーが、2月12日に初のフォトエッセイ 『弘中綾香の純度100%』 (1980円・マガジンハウス)を発売しています。
本作は女性向けライフスタイルマガジン『Hanako』の公式ウェブメディア『Hanako.tokyo』で、2019年5月から掲載中の同名連載に、書籍オリジナルコンテンツを書き下ろし。本日2月12日に30歳を迎える、<弘中綾香>アナが、全編自身の言葉で書きつづる「いま」(29歳)と「これから」(30歳)の2つのパートで構成されています。
「いま」パートでは、2020年12月までのすべての連載を収録。写真はすべて季節ごとに撮りおろしされており、本書ではその未公開写真を多数掲載。また、「もしアナウンサーになっていなかったら」というテーマで撮影した書籍オリジナルの職業イメージフォトも、書き下ろしエッセイとともに収録されています。
後半の「これから」パートでは、「会いたいひとに聞きたい<弘中綾香>の30歳、どう進めばいいでしょう?」と題した対談企画。<弘中綾香>アナ自身が直接会って話しを聞きたかったという、作家<林真理子>氏、テレビ朝日エグゼクティブプロデューサー<加地倫三>氏、オードリー、若林正恭>という3人と対談しています。<弘中綾香>アナ自らがインタビュアーとなり、30歳からの生き方、働き方、進むべき道について話を聞き、その感想を書きおろしエッセイとして楽しめます。
女優<坂ノ上茜>(25)が1st写真集『あかねいろ』(2970円・撮影:矢西誠二・光文社)を、2月12日に発売しています。
<坂ノ上茜>は、『王様のブランチ』(TBS系)、 『町中華で飲ろうぜ』 (BS-TBS)でレポーターとして活躍。ドラマ 『監察医 朝顔』 (フジテレビ系)では女性刑事役を好演するなど、多彩な活動を見せています。
1st写真集は、彼女の生まれ育った熊本県で撮影されました。実家や通っていた高校、友達と青春を過ごした熊本の街など、<坂ノ上茜>のルーツを辿った一冊になっています。
さらに、新体操で培った健康的なスタイルに、自然に溢れる笑顔など、魅力が満載で、最後だと言われる水着での撮影にも挑戦しています。
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