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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#テレビ番組」の検索結果3391件

『コラテラル』@NHKーBS

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『コラテラル』@NHKーBS
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、 2004年アメリカ製作の『原題:Collateral』が、邦題『コラテラル』として2004年10月30日より公開されました作品の放送があります。
 
タクシー運転手の「マックス」はロサンゼルスで12年間まじめにタクシー運転手という職業をこなしていました。ある日、客として乗せた女性検事「アニー」との会話をするうちにささやかですが心が通じ合い、「アニー」は「マックス」に自分の名刺を渡して車を降ります。
 
<トム・クルーズ>がこれまで演じてきたヒーロー像から一転、白髪に無精ひげの殺し屋「ヴィンセント」を演じ、新境地を開いたサスペンス映画です。トレードマークの笑顔を押し殺しての演技は真に迫ります。殺しを目撃してしまい、やむをえなく演じる殺し屋「ヴィンセント」と行動をともにすることになったタクシー運転手を『アリ』の<ジェイミー・フォックス>が演じています。
 
「ヴィンセント」に<トム・クルーズ>、「マックス・ドゥローシャー」に<ジェイミー・フォックス>、「アニー・ファレル」に<ジェイダ・ピンケット=スミス>、「レイ・ファニング」に<マーク・ラファロ>、「フランク・ペドローサ」に<ブルース・マッギル>、「フェリックス・レイエス=トレナ」に<ハビエル・バルデム>ほかが演じ、『インサイダー』の<マイケル・マン>監督がロスの街を背景に音楽とシンクロさせながら描くスタイリッシュな映像が新鮮です。
#テレビ番組 #映画

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『96時間』@BS日テレ

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『96時間』@BS日テレ
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、『極道の妻たちⅡ』の放送がありますが、続いて<21:00>より、2008年フランス製作の『原題・英題:Taken』が、邦題『96時間』として、2009年8月22日より公開されました作品の放送があります。
 
17歳のアメリカ人少女「キム」が、友人と訪れていたパリで何者かに誘拐されてしまいます。
 
事件発生時に「キム」と携帯電話で話していた父親の「ブライアン」は、元秘密工作員の知識と行動力で犯人グループの身元を割り出し、自らの手で犯人たちから娘を奪還しようと決意、アルバニア系の人身売買組織だと判明した犯人一味のもとへ単身パリへ向かいます。
 
主人公「ブライアン・ミルズ」を<リーアム・ニーソン>が演じ、「キム」に<マギー・グレイス>、ブライアンの元妻「レノーア」に<ファムケ・ヤンセン>が共演しています。
#テレビ番組 #フランス映画 #映画

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『DEATH NOTE デスノート the Last name』@BS12

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『DEATH NOTE デスノ...
今夜<18:30>より、「BS日テレ」では『極道の妻たちⅡ』の放送がありますが、同じく<18:30>より「BS12トゥエルビ」にて、2006年11月3日より公開されました、『DEATH NOTE デスノート the Last name』の放送があります。
 
<大場つぐみ・小畑健>のマンガをもとにした同シリーズは、名前を書き込まれた人間を死に至らしめる〈デスノート〉をめぐるサスペンスです。犯罪者を抹殺する〈キラ〉こと「夜神月(ライト)」と、謎に包まれた天才「L」の頭脳戦が描かれます。
 
<藤原竜也>が「夜神月」、<松山ケンイチ>が「L/竜崎」を演じ、「弥海砂」に<戸田恵梨香>、「西山冴子」に<上原さくら>、「夜神粧裕」に< 満島ひかり>、「佐波」に <小松みゆき>、「高田清美」に<片瀬那奈>、「吉野綾子」に<前田愛>、「ワタリ」に<藤村俊二>、「夜神総一郎」に<鹿賀丈史>ほかが出演、監督は〈平成ガメラ三部作〉を手がけた<金子修介>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『極道の妻たちⅡ』@BS日テレ

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『極道の妻たちⅡ』@BS日テレ
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、『極道の妻たち』(1986年・監督:五社英雄)に続く第2弾として1987年10月10日より公開されました『極道の妻(おんな)たちⅡ』が、放送されます。  
 
今作の主人公は、<岩下志麻>から代わり<十朱幸代>がキャスティングされています。任侠の世界で、組長よりも肝の据わった妻の姿を鬼気迫る演技で見せています。
 
関西新国際空港の建設予定地を巡る重宗組と河東組の争いに、重宗組組長の妻である「遊紀」が挑んでいく様子を描いています。
 
「重宗遊紀」に<十朱幸代>、「木本燎二」に<村上弘明>、「榎麻美」に<かたせ梨乃>、「重宗孝明」に<藤岡琢也>、「磐城忠勝」に<神山繁>、「八橋松代」に<草笛光子>、「亀田修三」に<佐川満男>ほかが出演、監督は<土橋亨>が務めています。
 
本作では、1988年・第11回日本アカデミー賞において<かたせ梨乃>が最優秀助演女優賞、<十朱幸代>が優秀主演女優賞、<村上弘明>が優秀助演男優賞、編集の<市田勇>が優秀編集賞をそれぞれ受賞。第42回毎日映画コンクールにおいて<十朱幸代>が、女優主演賞を受賞した作品です。
#テレビ番組 #映画

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『信長協奏曲』@カンテレ

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『信長協奏曲』@カンテレ
今夜<21:00>より「NHK-BSプレミアム4K」では、『犬神家の一族』(1976年)の放送がありますが、同時刻<21:00>より「カンテレ」では、2016年1月23日より公開されました『信長協奏曲(ノブナガコンツェルト)』の放送があります。
 
<石井あゆみ>原作の同名コミック『信長協奏曲』(『ゲッサン』(小学館)連載)を<小栗旬>主演で実写化しましたテレビドラマ『信長協奏曲』(2014年10月13日 - 12月22日・フジテレビ)の劇場版になります。
 
歴史が大嫌いな高校生「サブロー」は、ひょんなことから戦国時代にタイムスリップしてしまいます。そこで自分にそっくりな青年に出会いますが、その人物はなんと本物の「織田信長」でした。病弱な本物の「信長」に頼まれ、「信長」として生きることになってしまった「サブロー」は、裏切りや陰謀が渦巻く戦国時代を生き抜いていくうちに人々の支持を得るようになり、やがて天下統一を目指しはじめます。
 
キャストには「サブロー/織田信長/明智光秀」の<小栗旬>をはじめ、「帰蝶」に<柴咲コウ>、「池田恒興」に<向井理>、「羽柴秀吉」に<山田孝之>らテレビ版のメンバーが集結。監督もテレビ版を手がけた<松山博昭>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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アニメ『おそ松さん』第4期@テレビ東京系

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アニメ『おそ松さん』第4期@テ...
テレビアニメ『おそ松さん』第4期が、2025年7月8日より毎週火曜深夜0時にテレビ東京系列6局ネットにて放送されます。オープニングテーマ曲は「DA PUMP」による『おそ松さんのボンバシェー!』が使用されます。
 
今年テレビアニメ10周年という節目を迎える『おそ松さん』は、故<赤塚不二夫>の名作ギャグ漫画『おそ松くん』が原作です。主人公である6つ子たちがクズでニートというダメな大人になった姿を描いています。
 
メインビジュアルは、キャラクターデザイン・作画監督を務める<安彦英二>が描き下ろしています。思い思いに〈夏〉を満喫する6つ子の姿が描かれているほか、宇宙船や巨大タコも登場するなど、「おそ松さん」らしさ全開の1枚となっています。
 
また、本作は『おそ松さん』では初となる6局ネット同時放送となります。なお、AT-Xでは7月9日午後10時より放送されます。
#アニメ #オープニングテーマ曲 #テレビ番組 #ブログ

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『リロ&スティッチ』@『金曜ロードショー』

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『リロ&スティッチ』@『金曜ロ...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、ディズニーの人気アニメシリーズ『リロ&スティッチ』を実写映画化しました『リロ&スティッチ』が、2025年6月6日より公開されていますが、2002年アメリカ製作のアニメ版『原題:Lilo & Stitch』が、邦題『リロ&スティッチ』として、2003年3月8日より公開されました作品の放送があります。
 
ハワイのカウアイ島で姉の「ナニ」と2人で暮らす少女「リロ」は、風変りな犬と出会い、「スティッチ」と名付けて飼いはじめます。しかし、凶暴で物を壊してばかりの「スティッチ」の正体は、宇宙の遥か彼方の銀河連邦本部トゥーロ星から逃れてきた〈エイリアン〉でした。
 
科学者が違法な実験で生み出した生命体「試作品626号」であり、破壊することしか知らなかった「スティッチ」でしたが、「リロ」から「スティッチはオハナ(ハワイ語で家族)」と言われたことをきっかけに、心に何かが芽生え始めます。しかし、「スティッチ」を捕らえるためやってきた追手が現れます。
 
『ムーラン」の脚本やストーリーを手がけた<クリス・サンダース>と<ディーン・デュボア>が監督を務め、<クリス・サンダース>は「スティッチ」の声も担当。音楽は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の<アラン・シルベストリ>が担当しています。
 
2002年・第75回アカデミー賞で長編アニメーション賞にノミネートされた作品です。
#アニメ #テレビ番組 #映画

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『ペイルライダー』@NHKーBS

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『ペイルライダー』@NHKーB...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1985年アメリカ製作の『原題:Pale Rider』が、邦題『ペイルライダー』として、1985年9月21日より公開されました作品の放送があります。
 
ゴールド・ラッシュでにぎわうカリフォルニアの無法の町を舞台に、町の権力者を一掃する流れ者の姿を描く西部劇で、西部劇の名作『シェーン』と、かつて<クリント・イーストウッド>自身が主演した『荒野のストレンジャー』とを合わせたような作品です。
 
舞台はゴールドラッシュ時代のカリフォルニア。砂金を採掘する開拓民たちは、採掘場を乗っ取ろうとする悪徳鉱山会社の一味から嫌がらせを受けていました。開拓民の少女が助けを求めると、どこからともなく牧師の装いの流れ者が現れます。男は開拓民を助け、やがて悪漢たちとの対決のときを迎えます。
 
名撮影監督<ブルース・サーティース>の暗く深い陰影に富んだ美しい映像が印象的な作品です。
 
「牧師」に<クリント・イーストウッド>、「ハル・バレット」に<マイケル・モリアーティ>、「サラ・ウィーラー」に<キャリー・スノッドグレス>、「ミーガン・ウィーラー」に<シドニー・ペニー>、「ジョシュ・ラフッド 」に<クリストファー・ペン>、「コイ・ラフッド」に<リチャード・ダイサート>ほかが出演、製作・監督は主演も兼ねる<クリント・イーストウッド>が務めています。
 
#ゴールドラッシュ #テレビ番組 #映画 #西部劇

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『奇跡の人』@NHK-BS

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『奇跡の人』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1962年アメリカ製作の『原題:The Miracle Worker』が、邦題『奇跡の人』として、1963年10月26日より公開されました作品の放送があります。
 
主人公の<ヘレン・ケラー>は、1968年6月1日、老衰のため、コネチカット州イーストンの自宅で死去しています。87歳でした。ワシントン大聖堂で葬儀が行われ、地下礼拝堂壁内の納骨堂に<アン・サリヴァン>(1866年4月14日~1936年10月20日)、秘書の<ポリー・トムソン>と共に葬られています。
 
<ヘレン・ケラー>の1903年の自伝『わたしの生涯』をもとに<ウィリアム・ギブスン>が1959年に同名の舞台劇を手掛け、自らが脚色し、三重苦の<ヘレン・ケラー>に効果的で何より厳しくも人間的な教育を授けて行った<アン・サリヴァン>の偉業が描かれています。
 
生後19ケ月で、熱病により目が見えず、耳も聞こえず、言葉も喋れなくなってしまった「ヘレン」でした。両親の献身的な行動にも関わらず、「ヘレン」を受け容れてくれる学校はありませんでした。そんな時、自身も盲目を克服した女教師「アニー・サリヴァン」が一家の前に現れます。「サリヴァン」は、文明から隔絶してしまったかのような7歳の少女「ヘレン」に、彼女を取り巻く世界を認識させようと必死に努力を重ねていきます。
 
「アン・サリヴァン」に<アン・バンクロフト>、「ヘレン・ケラー」に<パティ・デューク>、「ヘレンの父親・アーサー・ケラー」に<ヴィクター・ジョリー>、「ヘレンの母親・ケイト・ケラー」に<インガー・スヴェンソン>、「ジェームズ・ケラー」に<アンドリュー・プライン>、「ヘレンの叔母」に<キャスリーン・カムジス>ほかが出演、<アーサー・ペン>が監督を務めています。
 
アカデミー賞では5部門にノミネートされ、主演女優賞(アン・バンクロフト)、助演女優賞(パティ・デューク)を受賞した作品です。
#テレビ番組 #映画

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『ココ・アヴァン・シャネル』@NHK-BS

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『ココ・アヴァン・シャネル』@...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2009年フランス製作の『原題:Coco avant Chanel』が、邦題『ココ・アヴァン・シャネル』として、2009年9月18日より公開されました作品の放送があります。
 
原題の意味は〈シャネル以前のココ〉で、<ココ・シャネル>がファッションデザイナーとして成功を果たす以前の前半生を描いています。
 
フランスの片田舎の孤児院で姉とともに育てられた「ガブリエル」は、施設を出た後、寂れたナイトクラブの歌手やお針子として働いていました。そこで貴族「エティエンヌ・バルザン」に見初められ何不自由ない生活を手に入れますが、ありのままの自分を受け入れてくれる「アーサー・カペル」と運命的な恋に落ち、自らのファッション・スタイルを模索していきます。
 
「ココ・シャネル」に<オドレイ・トトゥ>(『アメリ』)、「エティエンヌ・バルザン」に<ブノワ・ポールヴールド>、「ボーイ・カペル」に<アレッサンドロ・ニヴォラ>、「アドリエンヌ・シャネル」に<マリー・ジラン>、「エミリエンヌ・ダランソン」に<エマニュエル・ドゥヴォス>、監督は『おとぼけオーギュスタン』の<アンヌ・フォンティーヌ>が務めています。
#テレビ番組 #ファッションデザイナー #フランス映画 #映画

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