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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『花のお江戸の釣りバカ日誌』@BSテレ東

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今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、1998年12月23日より公開されました『花のお江戸の釣りバカ日誌』の放送があります。

<やまざき十三、北見けんいち>の同名コミックを原作に、<三國連太郎>と<西田敏行>コンビで人気を博す「釣りバカ日誌」シリーズの番外編になります。

ときは江戸時代、ところは花のお江戸。呑気に釣りを楽しむ浪人「浜崎伝助」が、ひょんなことから大店のご隠居と意気投合。釣りの指南をすることになります。そのご隠居こそ、庄内藩江戸屋敷家老「鈴木一之助」でした。そうとも知らず「伝助」は、庄内藩に仕官が叶って、兄想いの妹「美津」(酒井法子)や長屋のご隠居「甚兵衛」(谷啓)は大喜び。ところが、やる事成す事マイペースな「伝助」に、上役たちは呆れ顔。ある日、「伝助」は、奥女中「小浪」(黒木瞳)にひと目惚れしてしまいます。

シリーズ外伝的な時代劇スペシャル。山形県鶴岡市の〈庄内藩〉のお家騒動に〈釣りバカ〉コンビの先祖が巻き込まれます。

〈釣りバカ〉の先祖ということもあり、シリーズで唯一、ハマちゃんが恋をするエピソードが出てきます。庄内藩の江戸屋敷の役人たちは、まるで鈴木建設重役陣そのもので、「スーさん」の悩みは先祖伝来だったことがわかります。クライマックスは、「鈴木一之助」のお伴で、「浜崎伝助」が江戸から庄内まで隠密旅をすることになります。
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『思い出のマーニー』@読売テレビ

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『思い出のマーニー』@読売テレ...
今夜<21:00>より「読売テレビ」の『金曜ロードショー』にて、2014年7月19日より公開されました長編アニメ『思い出のマーニー』の放送があります

イギリスの作家<ジョーン・G・ロビンソン>の児童文学『思い出のマーニー』(岩波少年文庫刊)を、スタジオジブリがアニメーション映画化。物語の舞台を北海道の美しい湿地帯に置き換え、心を閉ざした少女「杏奈」が、金髪の少女「マーニー」と出会って秘密の友だちになり、体験するひと夏の不思議な出来事を描いています。

札幌に暮らす12歳の内気な少女「杏奈」は、悪化するぜん息の療養のため、夏の間、田舎の海辺の村に暮らす親戚の家で生活することになります。過去のある出来事から心を閉ざしている「杏奈」は、村の同世代の子どもたちともうまくなじむことができません。

そんなある日、村の人々が「湿っ地屋敷」と呼び、長らく誰も住んでいないという湿原の古い洋風のお屋敷で、「杏奈」は金髪の不思議な少女「マーニー」と出会い、秘密の友だちになります。

「杏奈」役は<高月彩良>、「マーニー」役は<有村架純>が、それぞれジブリ作品初参加でアニメ映画の声優に初挑戦しています。<松嶋菜々子>、<根岸季衣>、<森山良子>、<吉行和子>、<黒木瞳>、<杉咲花>ほかが声を当て、監督は、『借りぐらしのアリエッティ』(2010年)で監督デビューしました<米林宏昌>が務めています。
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『トム・ホーン』@NHK-BSプレミアム

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『トム・ホーン』@NHK-BS...
本日<13:00(~14:39)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1979年アメリカ製作の『原題:Tom Horn』が、邦題『トム・ホーン』として1980年4月26日より公開されました作品の放送があります。

20世紀初頭の西部。かつて賞金稼ぎとして名を馳せた「トム・ホーン」(スティーブ・マックイーン)は、老いを感じる年齢となり、ワイオミング州のハガービルで牛泥棒を始末する仕事を請け負います。

しかし、昔ながらの早射ちで泥棒たちを射殺していく「トム」を、町の人々は冷酷な殺人者と見なし、敬遠します。「トム」は、小学校に勤める女教師の「グレンドレーネ」(リンダ・エヴァンス)と恋仲になりますが、「グレンドレーネ」も、生き方を変えない「トム」から離れてしまいます。

そんな折、ハガービルの町で、14歳の少年が無残に射殺される事件が起こります。目撃者はいませんが、犯人は200 m離れた位置から、ライフルで命中させる腕を持っていまし。「トム」の名声を妬む連邦保安官の「ジョー・ベル」(ビリー・グリーン・ブッシュ)は、「トム」を罠にはめ、「トム」が犯行を認めたと言い立てます。


製作総指揮は、撮影中に悪性の中皮腫と診断され最後の西部劇となりました<スティーヴ・マックィーン>、<トム・ホーン>自らが書いた自伝を基にトーマス・マックグァーンとバッド・シュレイクが脚色、監督は<ウィリアム・ウィヤード>が務めています。
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『メンフィス・ベル』@NHK-BSプレミアム

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『メンフィス・ベル』@NHK-...
本日<13:00(~2:48)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1990年アメリカ製作の『原題:Memphis Bell』が、邦題『メンフィス・ベル』として1991年2月8日より公開されました作品の放送があります。

第二次世界大戦中の1943年、イギリスのアメリカ軍基地。アメリカ第8空軍所属の爆撃機「メンフィス・ベル」はB-17の中で24回出撃して唯一無傷でした。25回目の飛行が終われば、みな英雄として故郷に帰れます。

「メンフィス・ベル号」の若きクルー達10人に25回目の出撃命令が下ります。目的はブレーメンの飛行機工場の爆撃です。容赦ない攻撃で友軍機が次々と墜ちていく中、爆撃地点の上空に達しましたが煙幕で目標が見えません。操縦士の「デニス」は煙幕が晴れるまで危険な白昼の旋回を続けることを決意。ドイツ空軍の戦闘機による激しい攻撃の中、ようやく煙幕が晴れ、任務は完了します。

しかし、基地への帰途、「ダニー」が敵機の銃弾を受け、重傷を負います。落下傘を着けて落とし、ドイツの民間人に救助してもらうことを主張する爆撃手の「ヴァル」に対して、みんなは一緒に帰還することを選びます。エンジン損傷など、様々な困難を乗り越えた「メンフィス・ベル」が基地に戻ってきますが、片輪しか出ていませんでした。

監督は<マイケル・ケイトン=ジョーンズ>が務め、脚本は<モンテ・メリック>が担当しています。出演は「デニス」に<マシュー・モディン>、「ダニー」に<エリック・ストルツ>、「ヴァル」に<ビリー・ゼイン>、<テイト・ドノヴァン>、<D・B・スウィーニー>、<ショーン・アスティン>、<ハリー・コニック・ジュニア>が名を連ねています。
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『ガントレット』@NHK-BSプレミアム

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『ガントレット』@NHK-BS...
本日<13:00(~14:50)>より「NHK-BSプレミアム」にて、<クリント・イーストウッド>監督・主演の1977年アメリカ製作の『原題:The Gauntlet』が、邦題『ガントレット』として、1977年12月17日より公開されました作品の放送があります。

警察上司の立場がまずくなる裁判の重要事件の証人を、ラスベガスからフェニックスまで護送する任務を受けたしがない刑事「ベン・ショックリー」でしたが、ベガスで彼を待っていたのは、若く美しい娼婦「マリー」でした。

組織に命を狙われているため無事にフェニックスに辿り着く事はできないと言う「マリー」の言葉に「ショックリー」は耳を傾けませんが、二人の行く先々でトラブルが続出していきます。

「ベン・ショックリー」に<クリント・イーストウッド>、「ジル」に<ソンドラ・ロック>、ベンの友人「ジョセフィン」に<パット・ヒングル>、市警察委員長「ブレークロック」に<ウィリアム・プリンス>ほかが出演しています。
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『TIME タイム』@テレビ大阪

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『TIME タイム』@テレビ大...
本日深夜<1:35>より「テレビ大阪」にて、2011年アメリカ製作の『原題:In Time』が、邦題『TIME タイム』として2012年2月17日より公開されました作品の放送があります・

『ガタカ』の<アンドリュー・ニコル>監督が、<ジャスティン・ティンバーレイク>と<アマンダ・セイフライド>を主演に迎えて描いています。

科学技術の進歩によりすべての人間の成長が25歳で止まり、そこから先は左腕に埋め込まれた体内時計「ボディ・クロック」が示す余命時間だけ生きることができる近未来。貧困層には余命時間が23時間しかない一方で、富裕層は永遠にも近い時間を手にする格差社会が生まれていました。ある日、ひとりの男から100年の時間を譲り受けた貧困層の青年「ウィル」は、その時間を使って富裕層が暮らす地域に潜入。大富豪の娘「シルビア」と出会い、時間監視局員(タイムキーパー)の追跡を受けながらも、時間に支配された世界の謎に迫っていきます。

「ウィル・サラス」役に<ジャスティン・ティンバーレイク>、「シルビア」役に<アマンダ・サイフリッド>、「タイムキーパー/レイモンド・レオン」役に<キリアン・マーフィー>、「レイチェル・サラス」役に<オリヴィア・ワイルド>ほかが出演しています。
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『新網走番外地』@BS12

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『新網走番外地』@BS12
今夜<18:00>より「BS12]にて、1968年12月28日より公開されました『新網走番外地』の放送があります。

これまでの<石井輝男>監督から<マキノ雅弘>に引き継ぎ心機一転となりました「番外地」シリーズ第11作目になります。北海道と東京を舞台に「番外地」ならではのド派手なアクションが繰り広げられます。

昭和23年、復員して故郷の新橋に戻ってきた「末広勝次」(高倉健)は、若い日本人の女が海軍兵士に連れ去られるところを助けたために逮捕され、北海道米軍刑務所に送還されてしまいます。

再び新橋に戻った「勝次}は、徐々に頭角を現し、いつしか銀座の顔役となります。石津組と華僑連合による露天商の締め付けを見かねた「勝次」は、露天商を救おうとしますがイシズ・華僑連合の妨害で「勝次」の兄弟分が犠牲になります。

怒りの炎を燃やす「勝次」は、カービン銃とドスを携え、復讐に乗り出します。

<高倉健>のほか、<三橋達也>、<長門裕之>、<松尾嘉代>、<水島道太郎>、<志村喬>、<金子信雄>が出演しています。
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『ショコラ』@NHK-BSプレミアム

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『ショコラ』@NHK-BSプレ...
本日<13:00(~15:03)>より「NHK-BSプレミアム」にて、2000年アメリカ製作の『原題:Chocolat』が、邦題『ショコラ』として2001年4月28日より公開されました作品の放送があります。

<ジョアン・ハリス>の同名小説を原作に、不思議なチョコレートを売る母娘が因習に囚われた村に変化をもたらしていく姿を描いています。古くからのしきたりに縛られたフランスの小さな村。北風とともにこの土地にやって来た「ヴィアンヌ」とその娘「アヌーク」は、孤独な老女「アルマンド」から店舗を借りてチョコレート店を開きます。

村人たちは「ヴィアンヌ」が作るチョコレートの不思議な美味しさに魅了され、心を解きほぐされていきます。しかし厳格な村長「レノ伯爵」はそれを快く思わず、村人たちに「ヴィアンヌ」の悪口を言いふらしてチョコレート店への出入りを禁じてしまいます。

主人公「ヴィアンヌ」を『イングリッシュ・ペイシェント』の<ジュリエット・ビノシュ>が扮して描いたファンタジックなドラマです。<ジョニー・デップ>が、「ヴィアンヌ」と交流する青年「ルー」役で共演。「ヴィアンヌ」の娘「ルー」役は『ポネット』で注目されました子役の<ビクトワール・ディビゾル>が演じています。『ギルバート・グレイプ』の<ラッセ・ハルストレム>が監督を務めています。
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<ポスター>(304)『Prelude~プレリュード~』<土屋太鳳>監督

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<ポスター>(304)『Pre...
WOWOWの短編映画制作プロジェクト「アクターズ・ショート・フィルム3」が2023年2月11日<20:00>よりWOWOWプライム、WOWOWオンデマンドで放送・配信されますが、<土屋太鳳>(27)が監督・脚本を担当し、<有村架純>(29)とともに主演を務めた「Prelude~プレリュード~」のポスタービジュアルが解禁されています。

本作では、戦争の苦い記憶を持つ祖父、バレリーナの道を志したが挫折感を抱く「歩架」、悲しみに沈む母、「歩架」の親友で苦しい記憶を抱えながら生きる「桃子」が、日常生活の中で大切な記憶を引き継いでいくさまが描かれています。<土屋太鳳>が「歩架」、<有村架純>が「桃子」、「祖父」に<S-KEN>、「母」に<岩瀬顕子>が演じ、撮影は数々のドキュメンタリー映画を撮ってきた<山崎裕>が務めています。

ポスタービジュアルには、「歩架」と「桃子」のスナップ風ツーショットが収められています。

「アクターズ・ショート・フィルム3」では、①尺は25分以内、②予算は全作共通、③原作物はなし、④監督本人が出演することが決まりです。完成した作品は、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)に出品し、グランプリ「ジョージ・ルーカス アワード」を目指すべく、<高良健吾>、<玉木宏>、<土屋太鳳>、<中川大志>、<野村萬斎>が監督として参加しています。
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『ブルーサンダー』@BSテレ東

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『ブルーサンダー』@BSテレ東
今夜<18:54>より「BSテレ東」にて、1983年アメリカ製作の『原題:Blue Thunder』が、邦題『ブルーサンダー』として1983年10月1日より公開されました作品の放送があります。

ロス市警に勤めるヘリ・パイロット「フランク・マーフィー」は、新開発された攻撃ヘリコプター「ブルーサンダー」の運用試験を担当します。その際偶然連邦政府と軍による陰謀を知り、追われる身になってしまいます。「フランク・マーフィー」は真実を明らかにするため、「ブルーサンダー」を強奪し激しい空中戦を展開することになります。

撮影は警察立ち会いのもと実際にロス上空で行われ、大迫力の映像を収めることに成功しています。

出演は「フランク・マーフィー」役に<ロイ・シャイダー>、「ジャック・ブラドック警部」役に<ウォーレン・オーツ>、「ケイト」役に<キャンディ・クラーク>、「コクラン大佐」役に<マルコム・マクダウェル>、「リチャード・ライマングッド」役に<ダニエル・スターン>ほかが名を連ね、『ドラキュラ』」(1979年)のジョン・バダムが監督を務めています。

なお、この作品は撮影後に死亡した<ウォーレン・オーツ>に捧げられています。
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