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『風月変~幸せを願う蝶の恋人たち~』@CSホームドラマチャンネル

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『風月変~幸せを願う蝶の恋人た...
中国ドラマ『風月変<ふうげつへん>~幸せを願う蝶の恋人たち~』が、2025年1月17日より、CSホームドラマチャンネルで毎週金曜 <19:00~>より毎週4話(全22話)ずつ放送されます。
 
<ルー・シャオユー(呂小雨)>と<チャオ・イーチン(趙弈欽)>が共演した(全22話)の本作は、驚愕の秘密を抱える妻と、任務と愛の狭間で葛藤する夫を描いた禁断のラブサスペンス時代劇です。
 
 結婚して3年経つ花陵城の総指揮「凌長風(リン・チャンフォン)」と妻「唐千月(タン・チェンユエ)」は、仲睦まじく暮らしていました。正月の夜、城内で突如魂”の暴乱が発生。「凌長風」がその騒動を鎮圧して戻ると、妻が血の中に倒れており、胸元には妖艶な花が開いていました。
 
 『若葉の詩(うた)~青青子衿~』の<ルー・シャオユー>が妻「唐千月」、『99%のカノジョ』の<チャオ・イーチン>が仕事ができて妻思いの「凌長風」を演じ、<ドン・カイ(鄧凱)>、<オルリコ(烏日麗格)>がキャストに名を連ね、<ゾン・チンジェ(曾慶傑)>が監督、<ジャオ・リン(趙林)>が脚本を担当し、<リー・ウェンティン(李文婷)>も脚本家として参加しています。
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『武則天-The Empress-』@BS12

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『武則天-The Empres...
本日<毎週月曜・火曜16:00>より(初回放送は17:00~1話のみ放送)、 中国ドラマ『武則天-The Empress-』(原題:武媚娘伝奇・全82話)の放送が「BS12 トゥエルビ」で始まります。
 
<ファン・ビンビン(范冰冰)>が主演を務めた同作では、愛と運命に翻弄されながらも天下への道を突き進んだ中国史上唯一の女帝「武則天」の生涯が描かれています。
 
 舞台は第2代皇帝「李世民」が治めた唐の時代。後宮に美しく天真爛漫な少女「武如意」が入宮します。まだ見ぬ王に焦がれ、期待に胸をふくらませる彼女を待ち受けていたのは、厳しい掟の中で権力争いを繰り広げる妃たちでした。
 
純真な心と勇気を兼ね備えた「武如意」は親友「徐慧」と力を合わせ、野望と思惑が渦巻く後宮で生き抜く覚悟を決めます。やがて「李世民」から〈媚娘(びじょう)〉という名を授かり、その寵愛を一身に受けることになった彼女は、巨大な陰謀と李家の帝位争いに巻き込まれることになります。
 
 総製作費は56億円。絢爛豪華な宮廷セット、3000組を超える煌びやかな衣装、ダイナミックなアクションシーンが評価され、2014年に放送が開始されるや中国時代劇史上最高の高視聴率(2010年以降CSMデータ調べ)を記録しました。
 
「武則天 / 武如意 / 武媚娘」を演じた<ファン・ビンビン>は、国劇盛典で最優秀女優賞を獲得。また、<チャン・フォンイー(張豊毅)>が「李世民」、<アーリフ・リー(李治廷)>が第3代皇帝「李治(りち)」、<チャン・チュンニン(張鈞甯)>が「徐慧」に扮しています。『宮廷の諍い女』の<ガオ・イージュン(高翊浚)>が監督を務め、<パン・プー(潘朴)>が脚本を手がけています。
#テレビドラマ #ブログ #中国ドラマ

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『愛なんて、ただそれだけのこと』@BS12

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『愛なんて、ただそれだけのこと...
<ウー・レイ>が「宋三川」、<チョウ・ユートン>が「梁友安」を演じ、<チェン・チャン(陳暢)>が監督を務めた中国ドラマ『愛なんて、ただそれだけのこと』(原題:愛情而已)が、本日1月12日(毎週日曜 13:00~15:00=2話連続放送:全38話)より、「BS12 トゥエルビ」で放送が始まります。
 
<ウー・レイ(呉磊)>と<チョウ・ユートン(周雨彤)>が共演した同作は、非凡な才能を持ちながらとあるトラウマが原因で控えに回ったスポーツ選手「宋三川(ソン・サンチュワン)」と人生に疲弊したキャリアウーマン「梁友安(リャン・ヨウアン)」を描いた歳の差ラブロマンスです。
 
『30女の思うこと~上海女子物語~』などで知られる<チャン・インジー(張英姫)>が脚本を手がけています。大手スポーツメーカー「易速スポーツ」で副社長の特別補佐を務める32歳の「梁友安(リャン・ヨウアン)」は、選手発掘のために訪れたバドミントンチームで22歳の控え選手「宋三川(ソン・サンチュワン)」と再会します。
 
彼はかつてマラソン大会にペースランナーのバイトとして参加し、トラブルの際に「梁友安」を助けてくれた青年でした。「宋三川」より強い選手はほかにもいましたが、彼こそが有望選手だと気付く「梁友安」でした。しかし、ライバル選手の策略により、「宋三川」は引退に追い込まれ、「梁友安」も騒動の責任をとって退職することになります。
 
その後、「梁友安」はひょんなことからテニスクラブの支配人に就任します。弱小チームの立て直しのために彼女は「宋三川」をテニス選手に転向させ、チームに加入してもらうことにします。めきめきと力をつける「宋三川」でした。支配人として、選手として、立場は違えど同じ目標に向かって奮闘していく中で、2人の間には特別な感情が生まれていきます。
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『ジ・オファー/ゴッドファーザーに賭けた男』@BS12

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『ジ・オファー/ゴッドファーザ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、映画『ゴッドファーザー』(1972年)の放送がありますが、映画『ゴッドファーザー』がいかにして誕生したのかを描く海外ドラマ『ジ・オファー/ゴッドファーザーに賭けた男』が、明日1月12日(日)<19:00>から「BS12 トゥエルビ」で放送されます。
 
 同作の主人公は、平凡な会社員の「アルバート・ラディ」です。彼がパラマウント・ピクチャーズのプロデューサーに偶然出会ってスタジオに入社し、新人プロデューサーとして<マリオ・プーゾ>のベストセラー小説『ゴッドファーザー』(1969年)の映画化のため奔走する様子がつづられています。
 
「ラディ」はこだわりの強い監督や脚本家、商業主義の重役たちに翻弄され、映画製作に反対するイタリア人団体やマフィアからは命を狙われます。
 
 企画・製作総指揮・脚本は<マイケル・トルキン>、製作総指揮・原案は<アルバート・S・ラディ>、製作総指揮・監督は<デクスター・フレッチャー>が担っています。
 
「ラディ」役を、『トップガン マーヴェリック』の<マイルズ・テラー>が務め、<マシュー・グード>、<ダン・フォグラー>、<バーン・ゴーマン>、<コリン・ハンクス>、<ジョヴァンニ・リビシ>、<ジュノー・テンプル>、<パトリック・ギャロ>がキャストに名を連ねています。
 
なお「BS12 トゥエルビ」では、本日1月11日に映画『ゴッドファーザー』、1月18日に『ゴッドファーザーPART II』、1月25日に『ゴッドファーザー<最終章>:マイケル・コルレオーネの最期』が放送予定です。
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『ブルータリスト』@第82回ゴールデン・グローブ賞

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【ドラマ部門:映画『ブルータリ... 【ドラマ部門:映画『ブルータリスト』場面写真】
1月5日(日本時間6日)、第82回ゴールデン・グローブ賞の授賞式が、米ロサンゼルスで開催されています。映画では、『ブルータリスト』がドラマ部門、『原題:Emilia Perez』が、ミュージカル・コメディ部門の作品賞に輝いています。
 
 『ブルータリスト』は、第2次世界大戦下にホロコーストを生き延び、アメリカへと渡ったハンガリー系ユダヤ人の建築家である「ラースロー・トート」の30年にわたる半生を描いた物語です。「ラースロー」を演じた<エイドリアン・ブロディ>は主演男優賞、監督の<ブラディ・コーベット>は監督賞に選ばれています。日本公開は、2025年2月21日です。
 
3月に封切られます『原題:Emilia Perez』は、麻薬カルテルのボスだった男性が、性転換によって「エミリア・ペレス」という女性として新たな人生を歩むことを軸にした物語です。『パリ13区』の<ジャック・オディアール>が、解放的な歌とダンスを交えながら、幸せを追い求める4人の女性たちの姿を描いています。
 
本作は非英語作品賞にも選ばれたほか、<ゾーイ・サルダナ>が助演女優賞、<El Mal>が主題歌賞に輝いています。
 
ドラマ部門の主演女優賞は『英題:I'm Still Here』の<フェルナンダ・トーレス>が受賞。ミュージカル・コメディ部門の主演女優賞は『サブスタンス』の<デミ・ムーア>、主演男優賞は『原題:A Different Man』の<セバスチャン・スタン>が受賞。アニメーション映画賞は『Away』で注目を集めた<ギンツ・ジルバロディス>の新作『Flow』、興行成績賞はブロードウェイミュージカルの映画化となる『ウィキッド ふたりの魔女』に贈られています。
 
なおテレビ部門では、(ドラマ部門)『SHOGUN  将軍』・(ミュージカル・コメディ部門)『原題:Hacks』・(リミテッドシリーズ・アンソロジーシリーズ・テレビ映画)『私のトナカイちゃん』が、それぞれの部門で作品賞を獲得しています。『SHOGUN  将軍』に出演した<真田広之>は主演男優賞、<アンナ・サワイ>は主演女優賞、<浅野忠信>は助演男優賞を受賞しています。
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『SHOGUN 将軍』作品賞など4冠@米第82回ゴールデン・グローブ賞

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左からコスモ・ジャーヴィス、ア... 左からコスモ・ジャーヴィス、アンナ・サワイ、真田広之、浅野忠信
5日(日本時間6日)、米国の第82回ゴールデン・グローブ賞の授賞式がカリフォルニア州で開かれ、『SHOGUN 将軍』に出演した<真田広之>さん(64)がテレビドラマ部門のドラマシリーズで主演男優賞を、<浅野忠信>さん(51)が助演男優賞を受賞しました。両賞とも日本人が獲得するのは初めてになります。
 
この他、<アンナ・サワイ>さん(32)が主演女優賞に選ばれ、『SHOGUN』は作品賞にも輝いています。ノミネートされた全てを制し、4冠となりました。
 
『SHOGUN』は、米ウォルト・ディズニー傘下のスタジオが製作した配信ドラマで、<ジェームズ・クラベル>の小説が原作です。戦国武将の覇権争いを巡る人間ドラマを壮大なスケールで描いています。昨年9月に発表された米テレビ界最高の栄誉とされるエミー賞では、作品賞など主要部門を含む歴代最多18冠に輝いています。 
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視聴率「12.6%」@大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』

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視聴率「12.6%」@大河ドラ...
5日にNHK総合で放送されました大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の初回の平均世帯視聴率は、関東地区が「12.6%」でした。ビデオリサーチが6日発表しています。
 
昨年放送の『光る君へ』の「12.7%」を(0.1ポイント)下回り、初回の歴代最低記録を更新しています。
 
一方、関西地区では「12.0%」で、『光る君へ』初回の「10.1%」を上回っています。
 
『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』は、<横浜流星>主演で、「江戸のメディア王」となった<蔦屋重三郎>の生涯を描いています。脚本は、ドラマ『JIN―仁―』や大河ドラマ『おんな城主 直虎』(2017年)などを手がけた<森下佳子>が担当しています。
#テレビドラマ #ブログ #大河ドラマ #視聴率

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『TRUE COLORS』@NHKーBSプレミアム4K、NHKーBS

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『TRUE COLORS』@N...
<倉科カナ>、<毎熊克哉>、<渡辺謙>が共演する(全9話)のプレミアムドラマ「TRUE COLORS(トゥルーカラーズ)」が、NHKーBSプレミアム4K、NHKーBSで、本日2025年1月5日(毎週日曜22:00)より放送されます。
 
 <源孝志>の小説『わたしだけのアイリス』を原作とする本作は、東京、天草、イタリアを舞台に紡がれるヒューマンラブストーリーです。トップフォトグラファーとして活躍する「立花海咲」は、視力の低下によって精密検査を受けますが、カメラマンとして致命傷になりかねない疾患を告げられます。
 
そして妹からの便りで18年ぶりに故郷である熊本・天草に戻った彼女は、嫌悪感を抱き続けてきた継父「辻村多一郎」と遭遇したことでますます落ち込むことになりますが、高校時代の親友「松浦晶太郎」との再会をきっかけに希望を取り戻すのでした。
 
<源孝志>が脚本・演出も担当し、<倉科カナ>が「橘海咲」役、<毎熊克哉>が「松浦晶太郎」役、<渡辺謙>が「辻村多一郎」役で出演。アートディレクター<菱川勢一>が制作したメインビジュアルには、天草の地で邂逅を果たす3人がデザインされています。主題歌には、<源孝志>が原作を執筆する際に起点とした<シンディ・ローパー>の『True Colors』が使用されています。
#テレビドラマ #ブログ #主題歌

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『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』出演者@NHK大河ドラマ

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『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』...
俳優の<横浜流星>が主演を務める、NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(毎週日曜 20:00 NHK総合ほか)が、本日1月5日に始まります。出演者と配役をまとめています。詳しい役どころは、ドラマでお楽しみください。<綾瀬はるか>が、語り「九郎助稲荷」を務めています。
 
<横浜流星>が、主人公〈蔦重〉こと「蔦屋重三郎」、<高橋克実>が「駿河屋市右衛門」、<飯島直子>が駿河屋の妻「ふじ」、<中村蒼>が〈駿河屋〉の実子「次郎兵衛」、<六平直政>が蕎麦屋〈つるべ蕎麦〉の主「半次郎」、<水沢林太郎>が「留四郎」、<渡邉斗翔>が「唐丸」。
 
<小芝風花>が吉原の老舗女郎屋・松葉屋を代表する花魁「花の井」、<正名僕蔵>が老舗女郎屋・松葉屋の主「松葉屋半左衛門」、<水野美紀>が松葉屋の女将「いね」、<小野花梨>が中堅の女郎「うつせみ」、<久保田紗友>が花魁「松の井」、<珠城りょう>が「番頭新造」の「とよしま」、<安達祐実>が吉原の女郎屋「大黒屋の女将」の「りつ」、<山路和弘>が女郎屋「扇屋」の主「扇屋宇右衛門」、<伊藤淳史>が新興勢力の女郎屋「大文字屋」の主「大文字屋市兵衛」、<山村紅葉>が大文字屋の遣手で誰袖のお目付け役「志げ」、<かたせ梨乃>が「二文字屋」の女将「きく」は、<愛希れいか>が元・松葉屋の花魁「朝顔」、<中島瑠菜>が「河岸見世」に転落した女郎の一人「ちどり」、<東野絢香>が「志津山」。
 
<里見浩太朗>が革新的な版元「須原屋市兵衛」、<片岡愛之助>が日本橋や深川の地本問屋の主「鱗形屋孫兵衛」、<三浦りょう太>が江戸の地本問屋「鱗形屋孫兵衛」の長男で跡取り息子、<徳井優>が「鱗形屋孫兵衛」を助ける番頭「藤八」、<風間俊介>が〈地本問屋〉のリーダー的存在「鶴屋喜右衛門」、<西村まさ彦>が「西村屋与八」、<芹澤興人>が改めの仕事を請け負う「小泉忠五郎」。
 
<安田顕>が「平賀源内」、<井之脇海>が御家人の三男坊として生まれた「小田新之助」、<木村了>が「平賀源内」の商売仲間「平秩東作」、<市原隼人>が当時吉原一の花魁といわれた「瀬川」を1400両で身請けをした「鳥山検校」。
 
<尾美としのり>が出羽国久保田藩(秋田藩)の藩士で、江戸城の留守居を務める「平沢常富」(朋誠堂喜三二)、<前野朋哉>が役者絵師「勝川春章」、<橋本淳>が絵師「北尾重政」、<鉄拳>が『雛形若菜初模様』の絵師「礒田湖龍斎」。
 
<冨永愛>が大奥の最高権力者「高岳」は、<眞島秀和>が「徳川家治」、<奥智哉>が「徳川家基」、<高梨臨>が十代将軍「家治」の側室「知保の方」、<生田斗真>が「御三卿」のひとつ一橋徳川家の当主「一橋治済」、<寺田心>が「田安賢丸」、<花總まり>が御三卿・田安徳川家初代当主「宗武」の正室「宝蓮院」は、
<映美くらら>が十一代将軍「家斉」の乳母「大崎」、<渡辺謙>が「田沼意次」、<宮沢氷魚>が「田沼意次」の嫡男「田沼意知」、<中村隼人>が老中・松平定信に登用され「火付盗賊改方」を務める「長谷川平蔵宣以」、<原田泰造>が「三浦庄司」、<吉沢悠>が「松本秀持」、<石坂浩二>が老中首座の「松平武元」は、<相島一之>が「松平康福」、<矢本悠馬>が「佐野政言」。
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<山口百恵>『赤い死線』@BS-TBS

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<山口百恵>『赤い死線』@BS...
<山口百恵>と<三浦友和>が共演したスペシャルドラマ『赤い死線』の前後編が、1月3日と6日<7:00~7:54>に「BS-TBS」で放送されます。
 
 〈赤いシリーズ〉10作目であり、<山口百恵>の引退記念ドラマとなりました『赤い死線』は、高級ディスコクラブのダンサー「川波良子」が偶然出会った青年「北村明夫」と殺人事件に巻き込まれるサスペンスです。自らの力で容疑を晴らし、新しい人生へ旅立とうとする彼らのひたむきな姿が描かれています。
 
<山口百恵>が「川波良子」、<三浦友和>が「北村明夫」を演じたほか、<宇津井健>、<三國連太郎>、<石立鉄男>、<高橋昌也>、<松原智恵子>、<松村達雄>のシリーズおなじみの顔ぶれが出演しています。
 
<坂上二郎>、<山口百恵>の親友である<アン・ルイス>、そして<ジョニー大倉>も共演でした。音楽は、<山口百恵>の曲を手がけた<宇崎竜童>が特別協力として担い、<増村保造>が監督、<安本莞二>が脚本を担当しています。
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