神戸：ファルコンの散歩メモ

なるほど、オランウータンだからウータンですか。消防団員が少ないって話は初めて聞きました、少ないと消火作業が遅れて観客だらけのよくわからない状態になるでしょうね、バケツリレーぐらいはできるけど

ウータンって言ったらＳｈｉｂａｔａさんのウサギの名前もうーたんでしたね

消防団、都会ほど団員を集めるのが難しいかもしれません。
生活圏と仕事場が違いますからね。

Shibataさんのうーたん、残念でしたね。

どこでも人の確保が難しくなってる話は聞きますね。
若い人がなかなかなりたがらないということもあるようです・・・。

ウータンこんなところで名前が復活ですね。
なんか懐かしい名前です・・・(-。-)y-゜゜゜

若い人が本当に入団してこない状況のようです。
消防団にかぎらず、各種団体でもそのような傾向があるようですね。
ゲームには夢中になるようですが、集団行動は嫌うのでしょうねぇ…。

可愛いですね！（●＾o＾●）

消防活動は　昼夜とわず大変な活動ですから
　　　　　　　　なかなかね！(；一_一)　

地元で住み、、地元に努めているという昔と比べると、なかなか地域での活動が難しいと思います。
訓練も、サラリーマンでは時間的に難しいでしょうから、何か対策を考えないといけませんね。

どこでも人の確保が難しいようですね
半強制で人集めしている地域も有るようです

いざという時の団結、大事なことだと思いますが、難しい時代になりましたね。
とくに都市部では、その傾向が強く出ているようで、神戸市も年々人数が減ってきているようで、市としても危惧しての策だと思います。

アメリカでは、消防士は憧れの職業ですが、最近では、予算削減の対象となってしまっています。
日本は、予算ではなく人が減っているのですね。

地域の為に、という意識の低下もあると思います。
規律ある団体行動も、嫌がられる要因かもしれません。

うちの近所は転勤族ばかりですので、地域の集まりに入るのはなかなかできないでしょうね。私は地元民でもしかしたらダンナさんが声掛けられそう。断ると思いますが。。。

ウータン、普段は優しくて、いざとなると頼もしい、そんなイメージがします。

アイコスさん、コメントありがとうございます。
誰かがしなければいけないことだと思いますが、強制力もなく難しい問題ですね。