神戸：ファルコンの散歩メモ

まぁ、前近代的な建物ですね。

病院でこんなんて、珍しいです。


よしず、明るいときは中からは意外と外がよく見えますよ。

我が家も廊下にはよしずをしています。

病院といえば近代的なイメージがありますが、設備投資をしない所もあるようですね。（笑）

うちも「よしず」のお世話になっています。

Birdyさんの言われるように、中から外は良く見えるんですよ。

木造の病院というと、子供のころかかりつけの医院がそうでしたが、入院施設があるものというと、明治村でしか見たことがありません。

たしかに、なかからは見えるかもしれませんが、それでもねぇ…。（笑）

我が家は１階のダイニングに１年中＾＾


朝日が直で入るので＾＾

エッ、自然の明かり大事にしてください。

いやいや、フローリングは焼けるし、暑いしで大変なんです。

明かりは十分入りますし、庭も見えますから＾＾

確かに、よしずは日本人の生活の知恵ですね。

病院とは思えませんね。

正しく、病院のですが、考えてしまいますね。

私の部屋は西側なので窓にヨシズを掛けてます。

だいぶ体感温度が下がります。

皆さんも言われているように外からはほとんど見えず鬱陶しいように思いますが中から外は結構よく見えます。

先人の知恵ですねぇ。

間違いなく省エネにつながっていると思います。

外から見ると閉塞感がありそうですが、見えているならＯＫかな…。（笑）

光が入らなく暗いでしょうね

ここまでは必要ない気がします

直接の西日がきついのは良く分かります。


ん〜、でもどうかなぁという処置ですね。（笑）

病院によしず？

省エネ効果＆エコに配慮でしょうか〜！

省エネとエコだと思いますが、それでもふしぜんな感じは残りますね。（笑）