神戸：ファルコンの散歩メモ

まぁ、肝心の分岐点で！

どういうことでしょうか？

この分岐点から、モザイク等に行く道順の説明が、一番ややこしいのですよ。



説明を求められても、言葉ではなかなか教えるのは難しい場所になっています。



時間があれば、一緒に出向いた方が早いですね。（苦笑）

最近はネット上で地図検索も便利になり知らないところへ行く時は調べて行きます。

しかし、現地に行くと目的地が直ぐそこでも建物や高架があって迷うことが街ではあります。

時間の約束などしてパニクったら折角の標識も眼に入らないことすらあります。

高速神戸駅やＪＲ神戸駅からのアプローチは地下街を通ってになりますので、地上に出ｓるのは、エスカレーターを２か所クリアーしなければいけません。



複雑なルートですので、初めての方は？？でしょうねぇ。



街づくりの方法も、考えなおしてもらいたいと思いますね。

初めてだと迷いますよね

肝心な所からが無いなんて、何のための案内表示でしょう

案内のボランティア活動も成果がなく（おそらく）、取りあえずなにかしておかないというお役所の発想の様な気がいたしますね。

方向音痴なわたしは辿り着くことができないでしょう。

昨年も地面の道標に沿って駅まで戻ったのですが、結局違う道へと進みそうになって同行者から「違う!!」と指摘されました。

えっ、keimiさんならせっせせっせと目的に向かって行きそうな感じですよ…。（笑）

一番わかりにくい所が認識できなかったってことですね･･･。



案内板をつける側と歩く側の認識のずれですね･･･。

混乱するかも･･･。

連休には訪れる観光客も多くなります。



ガイドブック片手の人達には、丁寧に応対してあげたいと思いますね。

この案内表示でもいいので、とがってる方向に歩けとか、あと行き先別に色分けして目的地まで続いていればいいかなと思いました。

分かりづらい思いますが、赤四角で囲んだマークが最後のマークです。



これから左側の通路と、右に行けばエスカレーターの動線があります。



どちらにも向いていませんので、不親切だと思いますね。

そういう所に地図を置いておいて欲しいですね〜！

観光の街らしからぬ事です〜！

↑の写真でわかりますか、足元の案内表示通ですと、前の壁に当たります。（笑）



右か左に向けないと、どうしていいのかこの場所で分からない人を、良く見かけます。