『ブルックリンでオペラを』@<レベッカ・ミラー>監督
2月
16日
<アン・ハサウェイ>が主演を務め、<レベッカ・ミラー>が監督を務めた映画『ブルックリンでオペラを』が2024年4月5日より公開されますが、予告編が解禁されています。
予告編では、米ニューヨークのブルックリンで暮らす一見幸せそうな夫婦に訪れたドラマティックな出会いが映し出されています。
本作は、潔癖症で精神科医の妻「パトリシア」、人生最大のスランプに陥っている現代オペラ作曲家の夫「スティーブン」、そして彼が出会ったユニークな船長「カトリーナ」を軸に展開する〈ハッピーストーリー〉です。
<アン・ハサウェイ>が「パトリシア」、<ピーター・ディンクレイジ>が「スティーブン」、<マリサ・トメイ>が「カトリーナ」に扮しています。なお本作の脚本に惚れ込んだ<アン・ハサウェイ>はプロデューサーも務めています。
なお<ブルース・スプリングスティーン>が書き下ろした主題歌『Addicted to Romance』は、第81回ゴールデングローブ賞映画部門の主題歌賞にノミネートされました。