8日14:01、観客数3万3033人の横浜スタジアムにて、セ・リーグCSファーストステージ第1戦「DeNAー阪神」が行われ、阪神が「2-0」で勝利し、ペナントレース制覇のヤクルトが待つファイナルステージ進出に王手をかけています。
先発の<青柳晃洋>投手が6イニングを85球4安打2奪三振1四球の失点0と好投でした。7回は<岩貞祐太>と<浜地真澄>でしのぎ、8回は今季28セーブの<岩崎優>と<湯浅京己>を投入、9回も<湯浅京己>がイニングをまたぐ継投で逃げ切りました。<湯浅京己>は、プロ4年目にして初セーブを挙げています。
打線は両軍無得点の5回に<青柳晃洋>の右前打、<中野拓夢>の中前打で1死一、二塁の好機を作り。2打数無安打の<糸原健斗>に打席が回ると、代打<マルテ>を起用、四球を選んで満塁となり、続く<近本光司>の中前適時打でDeNA<今永>から2点を挙げて、救援陣が守り抜きました。
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投稿日 2022-10-09 07:41
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2022-10-09 08:00
ワオ!と言っているユーザー