26日14:00、観客数17624人の「東京ドーム」で行われました「巨人ー阪神」22回戦、阪神が「4-3」で勝ち、ナイターのヤクルトが中日に負ければ首位に返り咲きます。
先制点は阪神が奪いました。3回2死から4番・<大山悠輔>が先発<山口>の初球を振りぬき、打球は左翼席上の「一番搾り」の看板に直撃(100万円の懸賞)する豪快な17号ソロで先制しました。
1点リードの5回には、2死満塁から<糸井嘉男>が3番手<鍵谷>の直球を狙い澄ましたかのように振り抜いた打球は鮮やかに一塁線を突破。走者一掃の3点適時二塁打で追加点を奪い「4-0」としました。
先発の<ガンケル>は6回81球4安打3奪三振1失点(自責点1)と好投。唯一の失点は6回<松原>に11号ソロを被弾したのみで、先発としての役割を十分に果たし、8勝目(3敗)を挙げています。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ
投稿日 2021-09-26 20:49
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2021-09-26 20:55
ワオ!と言っているユーザー