『キングスマン:ファースト・エージェント』予告編公開@<マシュー・ヴォーン>監督
6月
23日
国家に属さないスパイ機関≪キングスマン≫のエージェントの活躍を描く同シリーズ。最新作では第1次世界大戦前夜の時代を背景に、歴史の裏に隠された組織の誕生秘話を描いています。<レイフ・ファインズ>が「オックスフォード公」、<ハリス・ディキンソン>が息子の「コンラッド」を演じています。前2作の 『キングスマン』 (2014年) ・ 『キングスマン ゴールデン・サークル』 (2017年)に引き続き<マシュー・ヴォーン>が監督を務めています。
予告編は「世界大戦を起こすことが我らの繁栄となる」と、≪闇の狂団≫が密会しているシーンから幕開け。彼らの暗躍により大戦の火蓋が落とされる中、英国貴族の「オックスフォード公」と「コンラッド」が立ち上がります。「キングスマン」の信条を表した「オックスフォード公」による「我々は国家に属さないスパイ組織だ。気高くも冷酷に、紳士的で無慈悲だ」というセリフや、不死身の怪僧ラスプーチンとの戦闘シーンも切り取られています。
投稿日 2020-06-24 07:52
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2020-06-24 09:08
ワオ!と言っているユーザー