ミニチュアのテーマパーク「スモールワールズTOKYO」
12月
1日
施設運営会社「株式会社 SMALL WORLDS 」(本社:東京都港区)は「拡張現実(AR)、仮想現実(VR)などの映像技術も活用し、世界最先端のエンターテインメントを提供したい」としています。
施設の総面積は約8000平方メートル。施設内を「世界の街」・「関西国際空港」のほか、人気アニメをテーマにした「エヴァンゲリオン 第3新東京市」・「美少女戦士セーラームーン」など七つのエリアに分け、名所やアニメの舞台などを再現します。
料金は大人2700円、子ども1500円。初年度の来場者は200万人が目標。2021年には沖縄でも「スモールワールズOKINAWA」が開業する予定です。