主人公の「ヴィクトリア」役<葵わかな>
<トム・フーパー>監督が映画化した 映画『キャッツ』 の日本語吹替版に主人公の「ヴィクトリア」役に<葵わかな>(21)、猫たちのリーダーである「マンカストラップ」役に<山崎育三郎>(33)らが出演していることが、11月18日に東京のザ・リッツ・カールトン東京で行われた制作発表会で発表されています。
そのほか本作の代表的ナンバー「メモリー」を歌う「グリザベラ」役で歌手の<高橋あず美>、太っちょでお金持ちの「バストファージョーンズ」役で<秋山竜次>(お笑いトリオ・ロバート)、マジックが得意で気弱な「ミストフェリーズ」役で<森崎ウィン>(ダンスボーカルユニットPRIZMAX)が出演。働きもので鉄道を愛するス「キンブルシャンクス」役には<大貫勇輔>、猫たちの偉大な長老である「オールドデュトロノミー」役には<大竹しのぶ>(62)が起用されています。吹替版の音楽プロデュースは<蔦谷好位置>(43)が担当します。
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