<ポスター>(59)<高畑充希>@『同期のサクラ』
9月
30日
全部で5種類のポスターは<高畑>の1ショットカットで、忖度できないばかりに傷だらけとなった主人公「サクラ」を表現。
同ドラマは、<高畑>主演で話題を呼んだ『過保護のカホコ』(2017年7月期)制作チームが集結し、<高畑>と脚本家<遊川和彦>氏が再タッグ。過疎の離島で育ち、故郷に橋をかけるという夢のためには、どんな障害にも自分を曲げない、忖度できない「サクラ」が大手ゼネコンに入社し、同期たちと駆け抜けた10年間を毎話1年ずつで描いていきます。
ポスターに描かれたキャッチコピーは、『バカがつくほど正直で忖度知らずのサクラと、その同期たちの夢追う10年記。』と『まっすぐすぎて傷だらけ だけどサクラは今日も咲く。』の2つ。30日から、山手線全駅や、渋谷駅山手線(新宿方面行き)ホームなどに掲載されています。