神戸ご当地(1066)「モトロク灘の酒ストリート2019」
3月
20日
今回で4回目を迎えた同イベントは、沢の鶴、大黒正宗、福寿、仙介、白鶴、菊正宗、剣菱、櫻正宗、浜福鶴(22日のみ)、松竹梅白壁蔵(23日のみ)、千代田蔵、島美人、白鷹、白鹿、日本盛、灘一、寳娘、徳若、大関など蔵元19社が参加し有料試飲会が行われます。
そのほか、神戸酒販協同組合による灘の酒の販売をはじめ、兵庫県産の卵を使用したキッシュ(神戸・近藤亭 Quiche-ya)や、神戸ビーフ・神戸ポークを使った惣菜(神戸牛専門店 旭屋)といった日本酒に合うフードも登場。試飲には5枚綴りのチケット(500円)の購入が必要で、灘五郷記念グラス付のチケット(700円)も用意されています。さらに初日の22日(金)には、17時半からオープニングセレモニー・鏡開きが行われ、先着100人に乾杯酒が振る舞われます。
そのほか会場では音楽ステージも設けられ、白鶴、大関それぞれの社員有志による「酒蔵バンド」(22日(金曜)18時30分から、19時30分から、23日(土曜)13時30分から、16時から)、沢の鶴酒造り唄研究会による「酒造り唄」(22日18:20から)が披露される予定です。