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<クリント・イーストウッド>監督・主演@『運び屋』

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<クリント・イーストウッド>監...
<クリント・イーストウッド>が 『グラン・トリノ』 (2008)以来10年ぶりに監督・主演を兼任した最新作『運び屋』が日本では、2019年3月8日(金)に公開されます。

全米では昨年12月から公開が始まっている本作が、ついに興収1億ドル突破の大ヒットとなり、<イーストウッド>監督としては、<トム・ハンクス>を主演に迎え、多くの命を救った英雄から一転、容疑者とされた航空機機長を描いた 『ハドソン川の奇跡』 (2016)、全世界で社会現象化する大ヒットを記録した 『アメリカン・スナイパー』 (2014)、退役軍人とアジア系移民一家との交流を描いた 『グラン・トリノ』 (2008)、そしてアカデミー賞の作品賞と監督賞に輝いた『ミリオンダラー・ベイビー』(2004)と『許されざる者』(1992)の5作品があり、6本目の快挙を達成。これを記念し、新予告映像と場面写真が解禁となっています。

主演・監督を兼ねる<イーストウッド>が、今回前代未聞の実話を基に演じるのは、一度に13億円相当のドラッグを運んだこともある伝説の運び屋「アール・ストーン」。その素顔は、家庭より仕事を優先し家族に愛想を尽かされ、事業にも失敗し、自宅を差し押さえられてしまった孤独な90歳の老人です。初解禁された場面写真は、眉間にしわを寄せてなにかを見つめるアールの姿をとらえています。

運び屋「アール」を追い詰める麻薬取締局の捜査官には、『アメリカン・スナイパー』(2014)で主演を務め、初監督作『アリー/ スター誕生』(2018)が本年度ゴールデン・グローブ賞主要5部門に選出されたことで話題の<ブラッドリー・クーパー>。さらに、<ローレンス・フィッシュバーン>、<アンディ・ガルシア>、<マイケル・ペーニャ>、<ダイアン・ウィースト>といったアカデミー賞の常連俳優が脇を固めています。
#ブログ #映画 #芸能

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KUMA
KUMAさんからコメント
投稿日 2019-02-02 07:49

Mule予告編を見ました、グラン・トリノより凄みのある演技ですね、観たいと思います。

ワオ!と言っているユーザー

ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2019-02-02 07:51

年いってからの彼の縁起はいいですね。
日本でも人気が出ればいいのですが。

ワオ!と言っているユーザー

KUMA
KUMAさんからコメント
投稿日 2019-02-02 08:19

麻薬汚染の実感が日本は米国より希薄だと思うので、その意味ではどうなんでしょうか・・・

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ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2019-02-02 17:55

難しい内容よりもシーストウッドの映画ということで話題に菜絵うと思います。

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