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- お茶菓子(130)ヌーベル・ガレット@プールミッシュ
本日のお茶菓子は「プールミュシュの「ヌーベル・ガレット(バニラ)」です。
本来「ガレット」とは、フランス北西部の郷土料理である料理・菓子の名称であり、「円く薄いもの」を意味しますが、特にそば粉のガレットを指すことが多いようです。
小麦粉で作るサクサクした薄焼きクッキーをガレット・ブルトンヌと呼び、。日本でもこの意味で用いられることがありますが、日本ではより厚焼きのクッキーを指すことも多いようで、本製品もその意味での名称だと思われます。
<マカダミアナッツ>と<ザラメ>の入ったカリッとした食感で、クリームを乳酸発酵させることでヨーグルトのような穏やかな酸味と芳醇な香りを兼ね備えた発行バターの風味が感じられる味わいでした。
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