「とんがりコーン トマトとニンニクのスパゲティ味」@ハウス食品
5月
13日
カプリチョーザは、大阪万博において、イタリア館の料理を担当した<本多征昭>(1988年7月、44歳で逝去)が、「とんがりコーン」が販売開始された1978年7月に渋谷で創業しています。
同店で注文の多い「トマトとニンニクのスパゲティ」を再現したフレーバーを開発するに至ったといいます。
箱(75g)は4月25日カプリチョーザ各店で先行発売、袋(37g)(希望小売価格税別100円)はコンビニエンスストアで販売されます。
同時にハウス「とんがりコーン」<あっさり塩><焼とうもろこし>の「40周年パッケージ」を全国で数量・期間限定発売します。