大アサリバター醤油焼き@呑み処【鈴ぎん:福寿】メトロこうべ(新開地タウン)
4月
29日
一般的に「大アサリ」と呼ばれているのは、マルスダレガイ科ウチムラサキ属の二枚貝である「ウチムラサキ(内紫)」で、名称通り貝殻の内側が紫色をしています。
別名として、姫路では「ホンジョウガイ(本庄貝)」、明石では「オオガイ(大貝)」、京都では「ハシダテガイ(橋立貝)」などと呼ばれています。
大きいモノでは殻巾10センチ前後になりますが、写真の「大アサリ」の殻巾は7センチほどあり、バター醤油とレモン風味でおいしくいただきました。
投稿日 2016-04-29 19:06
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2016-04-29 19:27
ワオ!と言っているユーザー