神戸：ファルコンの散歩メモ

黄緑のまん中にピンクがきていますね。

「ウラジロノキ」って、葉っぱの裏は白いのでしょうか？

桃色の色が、全体を引き締めていますね。
birdyさんご指摘の通り、「ウラジロノキ」は葉の裏が白いです。
若芽のころは、葉に産毛が生えていたとおもいます。

この方の作品は奔放とも思えるほど思い切った枝ぶりを演出しますね。

ご自身大胆さのある性格の方かもしれないですね・・・。

本当に、こじんまりとした形にはまらない活け方をされる先生ですね。
この駅でなく、＜生け花＞を展示されている駅や場所など多々あるようですが、いつも斬新な印象を与えてくれていますので、楽しく拝見させていただいております。

私の流儀では、草、行、主の内草の生け方でしょか？嵯峨流では生花は天、地、人かな?舟に乗って一輪たおられる貴人の様子でしょう！嵯峨流によく見られる生け方ですね♪

なるほど、その道の言葉で説明されますと、うなづいてしまいました。　（苦笑）
船と貴人、今後の見た手の参考として覚えておきますね。　（感謝）