今宵の「突き出し」は、口当たりのよい<春雨サラダ>と、大好きな牛蒡が入っています<根菜類の煮付け>で、生ビールの幕を開けました。
落ち着いたところで、懐かしい<イタリアンスパゲッティ>を頼みました。
「小学校の給食の味だぁ~」と、一歳年下の<やすえ>ママさんにいいますと、「わたしらの世代は、これやもんなぁ~」と笑っておられました。
1928(昭和3)年、日本で初めての国産スパゲッティが<ボルカノ>(現在の 日本製麻株式会社ボルカノ食品事業部 )によって製造されています。
1980年代後半までは、日本に於いてスパゲッッティといえばアメリカ式の「ミートソース」か日本式の「イタリアン(ナポリタン)」が主流でした。
1980年代後半からのバブル景気で「イタメシブーム」が火付け役となり、各種のスパゲッティやイタリアンレストランが登場してきたとおもいます。
ウインナソーセージが入り、ケッチャプ味のからんだ<イタリアン>、懐かしく味わってきました。
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投稿日 2013-03-28 07:27
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2013-03-28 16:32
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投稿日 2013-03-28 11:22
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投稿日 2013-04-02 01:01
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投稿日 2013-04-02 17:19
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