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神戸:ファルコンの散歩メモ

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今年の読書(93)『アマルフィ』新保裕一(扶桑社)

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今年の読書(93)『アマルフィ...
テレビを観ませんので読んできた本が、結構ドラマの原作になっているのに驚かされます。
今回の『アマルフィ』は、「フジテレビ開局50周年記念作品」として『アマルフィ 女神の報酬』のタイトルで、2009年7月18日に東宝映画として公開されています。

著者の『ホワイトアウト』も映画化されており、小気味のいい展開はお馴染みで、映画とは違う点があるということで読んでみました。

母と娘が、クリスマスの時期にイタリア旅行に出向いた際、ある目的を達するために、娘を誘拐する事件が起こります。
日本の外務大臣が調印式出席の為、イタリアに出向くことになりますが、事前にテロ行為が行われるという情報で、外交官の<黒田康作>がイタリアの日本大使館に赴任したのを機に、この娘の誘拐事件に関わることになります。
外交官の事なかれ主義とは違う、一匹オオカミ的な行動で、犯人を突き止めてゆく筋立てが展開してゆきます。

映画では母親役は「看護師」、娘は「視力障害者」との設定で、誘拐犯も日本人ですが、小説中では母は外資系の銀行員」であり、娘自身には目の障害もありません。
個人的には、誘拐犯の動機を考えると、小説の設定の方が自然かなと思えます。
#エッセイ #コラム #本 #詩 #読書

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birdy
birdyさんからコメント
投稿日 2012-07-26 22:57

両方の映画、みましたよ。
織田裕二の映画ですね。

どうも私は本を読まずに映画を見るタイプのようです。

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ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2012-07-27 08:49

主役は、どちらも織田裕二さんでしたね。
どうしても、行間に想像力を働かせることが出来る本の方に向いてしまいます・・・。 (苦笑)

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エメラルド
エメラルドさんからコメント
投稿日 2012-07-27 03:09

映画と本ではずいぶん違うのですね~!もちろん制作前に著者の了解は得ているんですよね。

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ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2012-07-27 18:08

詳しい契約関係は和まりませんが、商業的にはそうでしょうねぇ。
結構、原作と違う映画も多いようにおもいます。 (苦笑)

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