こちらも同じくお友達のご家族の日本からのお土産です。
六花亭の商品は、昔から大好物だったので、このマルセイのビスケットも大好きです~!(^▽^)
日本のお菓子はどうしてこうも美味しいんでしょ!
これらのお菓子は、世界に誇れる物だと思います~!(^▽^)
幸せな一時をもたらしてくれるお菓子をありがとう~!お友達とそのご家族に感謝!
お友達のご家族が日本から持って帰ってくださったお菓子「萩の月」です~!
パッケージがレトロ調でいいですね~!
もちろんお味は文句なし!ふわふわのカステラ生地と中のカスタードクリームがとっても美味しかったです!
先の震災で大きな被害があった仙台ですが、こちらのお菓子は健在のようで何よりでした。(^▽^)
*コメント欄に他の写真あります
明日9月23日は、秋分の日です。
昼と夜の長さがちょうど同じになる日、お彼岸の中日、秋の始まりの日です。
ご近所のスーパーでは、ハロウィーン関連の品々を見かけるようになりました。
10月のハロウィーン、11月のサンクスギビング、12月のクリスマス、と行事が目白押しです。
家の近くのスーパーでこの「Chinese Lanterns」を発見しました!
日本では夏の風物ですが、こちらは今が盛り(?)
調べて見るとアメリカ原産の物もあるし、食用になるものもあるようです。
こちらで見つけても当たり前だったんですね~!
こちらの農場では、馬も飼っていて、現在4頭いるようです。
私達が見学に行ったら、興味津々という面持ちで近づいて来てくれました。
そして、向かいの農場のお馬さんが散歩中なのを発見して、「ヒヒ~ン!」
お嬢さんが3歳から乗馬をしているそうで、さっそうと自馬に跨り、ラッフルチケットを販売していたのも馬好きな私達にはたまらない楽しい企画でした。(^▽^)
*コメント欄に他の映像あります。
この農場の雰囲気にぴったりのカントリーミュージックで雰囲気を盛り上げてくれた「The Haggis Brathers」です。
私達は、カントリーもケルティックも大好きなので、とても楽しめました。(^▽^)
お腹もほどほどになってきた所で、この日のメインイベント、私のお気に入りのレストラン「Tilth 」&「Golden Beetle Restaurant 」のオーナーシェフMaria Hinesさんとシアトル美術館のレストラン「Taste」のシェフCraig Hetheringtonさんの自慢の牛とポークのリブBBQ実演の始まりです。
Maria Hinesさんは、昨年の「Iron Chef」で勝利を収めている凄腕の人です。
食材に拘り、とても美味しいお料理を提供してくれています。
さて、肝心のBBQの方ですが、Mariaさんの3時間も蒸して下ごしらえし柔らかくした牛のリブ、絶品でした。ピリ辛のソースも程よい辛さでした。
また、Craigさんのポークリブも、後付けのBBQソースがなかなかのお味で甲乙つけがたいお味でした。
お気に入りのレストランのシェフをこんなに間近で見られ、しかも実演をしてもらったお料理を試食できるなんて本当に幸せ~!
ひとしきり遊んだ後は、ちょうどお昼!
こちらの売店でチーズハンバーガーとポーリッシュソーセージをオーダーしていただきました。
Skagit River Ranchのパテはとっても美味しいんです。BBQの上手なジョージさんが家のは、中が赤いくらいが美味しいんだって言ってましたが、本当にそうでした。
ミディアムのパテがジューシーでとっても美味しかったです。
農場見学が終了した後は、お楽しみのイベント、「Chicken Poop Bingo」が始まりました。
鶏のヒナちゃんがPooをした所が当たりとなり、ソーセージ1パックが商品となります。
ヒナちゃんは一匹ではびっくりしてなかなかPooが出ないので、どんどんヒナちゃんが増えて行きます。
何時どこにするか誰も予想ができないので、大人も子供も大騒ぎ~!
面白かったです。
毎週土曜日に通っているUniversity Districtのファーマーズマーケットで卵を購入しているSkagit River Ranchで、17日の土曜日に「Farm Day」という農場見学の集いがあるということで、行ってきました。
朝9時からの催しということだったので、朝8時ごろ家を出、9時20分くらいに到着。
臨時駐車場は、七面鳥の放し飼いされている農場の前にあり、そこの奥には、さらに黒い牛の姿が見えました。周囲には、数種の鶏がやはりひろびろとした囲いの中を自由に歩き回っていました。
10時30分には、農場ツアーがあり、ご主人のジョージさんが農場を案内してくださいました。
到着時に見かけた黒牛や鶏や七面鳥、他には豚、鶏のヒナ、家庭菜園等を見せていただきました。
土の成分から拘り、牧草も一種類に偏らないように植え、牧草地もローテーションしているとのことでした。
また牛の種類も種類によっては、穀物しか消化しないということで、牧草だけでも消化できる健康な牛を選んで育てているとの事でした。
将来的には、和牛も育ててみたいとの事でした。
奥様の英子さんは、日本人です。詳しくはこちらを。
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