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お昼はフォーを食べたけど・・・物価高いね。

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お昼はフォーを食べたけど・・・... お昼はフォーを食べたけど・・・...
今日のランチは久しぶりにベトナムのフォー(Phở)を食べました。これを「フォー」と呼ぶのか「ファー」と呼ぶのか正直よくわからないのですが、日本語のメニューを検索すると「ファー」と書かれていたので、ここでは「フォー」としておきます。
 
私はフォーも好きですが、実はベトナムのサンドイッチ「バインミー」が特に好きです。ベトナムは昔フランス領だったこともあり、フランスパンを使ったサンドイッチ文化が生まれたんですね。
 
ただ、ここアメリカではフォーの値段がかなり高くなってしまいました。以前は7ドルくらいで食べられたのに、今では17ドルが当たり前。日本のラーメンに至っては20ドル近い値段になっています。正直、高すぎると感じます。
 
アメリカで、10ドルくらいで美味しく食べられるレストランを作れたらいいのに…と本気で思うことが時々あります。
 
 





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選択肢は少ない方が売れる

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選択肢は少ない方が売れる...
選択肢は少ない方が売れる

商品を販売するとき、種類が多い方がたくさん売れるように思うかもしれません。けれども実際には、選択肢が多すぎるとお客様は迷ってしまい、結果として「買わない」という行動につながることが少なくありません。
 
もちろん、サイズや色などどうしても選ばなければならないものは別です。しかしそれ以外の場面では、選択肢を絞り込んだ方が、お客様にとっては決断しやすく、購入につながりやすいのです。
 
その典型例がコストコです。コストコには、一般的なスーパーマーケットのように数えきれないほどの種類のケチャップが並んでいるわけではありません。ゴルフボールも同じ、お肉も野菜も同じです。必要以上に種類を置かず、選択をシンプルにしているからこそ、多くのお客様が迷わず買い物を楽しめるのです。
 
さらに、選択肢をなくすことには仕入れや運営の面でも大きなメリットがあります。多くの種類を仕入れる必要がなくなるため、大量仕入れが可能となり、結果として仕入れ価格を安く抑えられます。また、取り扱う種類が少なければ店舗スペースを効率的に使うことができ、在庫管理も容易になります。
 
日本のコンビニエンスストアも同じ考え方で運営されています。おにぎり、飲み物、お菓子など、多くの種類があるように見えますが、実際には売れるものに絞り込み、定期的に入れ替えています。新商品を出しては、売れなければすぐに棚から外し、売れる商品だけを残す。この徹底した「選択と集中」によって、少ない棚スペースでも高い売上を実現しているのです。
 
つまり「選択肢を減らすこと」は、お客様にとっても店舗にとってもプラスに働きます。シンプルさこそが売上を伸ばし、経営を効率化する重要な戦略といえるでしょう。
 
 





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