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テイクアウトを中心した食品がフライドチキン。外食(レストランで食べる)のではなく、出来上がった食品を家やオフィスで食べる食品産業がある。私が関係している Ezell's Famouse Chicken はフライドチキンのお店だが、基本的に店内で食べるお店とテイクアウトが中心の二種類のお店がある。
今日行ったお店はテイクアウトとが中心で、店舗内には数席しか食べる場所はない。でもキッチンは広くできていて、中には歩いて入れる冷蔵庫が2つもある。この店では、この店で売るものをすべてここで調理している。できてきたものを温めるタイプのお店ではない。
日本にこのシステムは出せるのか? 問題は場所だ。 いろいろと考えていつかは日本に出してみたい。
昨日日本から来られたお客様に PSPinc のインターネットに連動したセキュリティシステムを紹介しました。値段のやすさと機能に驚かれておられたようです。きっと日本でも売れると思います。
こんなジョークを聞きました。
「君はなにをいっても否定的な返事しかしないな〜〜〜」
「そんなこと無いと思います。」
これだけなんですが、このジョークがわかりますか?
私は新しいビジネスのことを考えるのが好きです。
でも、なにを聞いても「無理」「もうあるよ」とか否定的な答えをする人がいます。
売れない理由を考える前に、どうしたら売れるのか、成功するのかという意見を聞きたいものです。
我々が日本に持ってゆきたいと考えているシアトルベースのフライドチキン Ezell's Famous Chicken が全米でトップ10のフライドチキンにランキングされました。
日本進出は、やはりパートナーがいないと無理。日本での展開にご興味がある方は是非ご連絡を・・・
資料
http://spoonuniversity.com/lifestyle/the-10-best-fried-chicken-joints-in-america-ranked/
ブリック・アンド・モルタル vs オンライン
多くの中小企業は、オンラインビジネスを真面目に考えていない。しかし、ブリック・アンド・モルタルと言われる店舗ビジネスは、オーバーヘッドの大きさと市場に実際に店舗がないといけないという立地条件などの理由で、商品原価が高くなって、オンラインビジネスに太刀打ち出来なくなっている。また、買いたい商品をブリック・アンド・モルタルのお店で見て、確かめて、オンラインで注文するお客様も少くはない。
1901年に開業したシアトルに本社を持つ NORDSTROM とデパートも同じだ。いま、店舗と外商だけではなく、アウトレットとオンラインビジネスに力を入れている。オンラインで買った商品をアウトレットで返品を受け付けるというビジネスモデルも展開している。
ブリック・アンド・モルタルがいけないわけではない。でもオンラインビジネスを今やらないと5年先にブリック・アンド・モルタルが今のままとは思えない。
ブリック・アンド・モルタル(Brick and mortar、略称:B&M)とは、店舗販売を行う会社のことである[1]。ただし、店舗のある建物が実際にブリック(煉瓦)とモルタルでできているとは限らない。
電子商取引の専門用語としての「ブリック・アンド・モルタル・ビジネス」とは、物理的なプレゼンス(例えば煉瓦とモルタルでできた建物)を持ち、そこで対面販売を行うビジネスのことを意味する
参考 https://ja.wikipedia.org/wiki/ブリック・アンド・モルタル
社会人にとってゴルフは職業ではない。いくら必死になってもゴルフでご飯を食べているわけではない。ゴルフは、スポーツ、娯楽、趣味であることを忘れてはいけない。だから、一緒に回っている人が良いショットやパットをすると「ナイスショット」「グッドパット」と相手を褒める。要するに一緒に回っている人が気持ちよく回れるように配慮をすことを忘れてはいけない。
相手を褒めるだけではない。相手を待たせない。ボールが見つからない時に5分ルールがありからと言って5分ボールを探すのは非常識。ロストやハザード、OB を受け入れて、相手を待たせない配慮をするのは当たり前だと思う。また、他の人がパットをしている時にアテンドをしたり、ホールアウトしたらピンを元に戻す。ボールマークを修理したり、ディボットに砂を入れたり・芝生を戻すのも当たり前だ。最後に前を回っているグループに遅れてはいけない。これだけのことができてから自分のスコアを考えるべき。
ゴルフをすると一緒に回ってる相手の性格がよく見えてきます。やはり基本はゴルフは趣味なのだから、楽しく回れるようにしたいものです。
彼のサイトから
今日ゴルフを一緒に回った人が、シアトルで102年前にガラス工芸の会社をスタートした会社の3代目だった。米国で最も多くガラス工芸品をチェコから輸入している会社だそうだ。
ガラス工芸品として、グラスやボウルなどがあるのだが、面白いなと思ったのがトロフィーだ。会社名をエッジングしたりして、ゴルフのトーナメントのトロフィーにしたり、営業成績の良い社員にプレゼントしたりするそうだ。
近々彼の会社に行ってみることにする。日本に出すのもビジネスとしてはありかな? もちろんインターネットを使って紹介するものありですね。
この前行ったセミナーで、会社組織を健全にするための勉強をした。会社全体が一つの目標に向かって効率よく稼働するためには社員全員が会社の目的を共有することが大切という話だった。そこに出てきた言葉が、
If You Want To Go Fast, Go Alone.
If You Want To Go Far, Go Together.
というものだった。いい言葉だと思う。でも、私が始めたこの内倉社中、遠くに行くことは考えていない。この会社の最も大切な仕事は、新しい物を出来るだけ短期に見つけて打ち上げること。打ち上がったビジネスを大きくするのは、内倉社中の仕事ではない。
このビジネスの成功はスピードにかかってくる。長く続けるとコストが高くなる。このビジネス、やはり一人で今は動きまわるほうが身軽でよいだろう。
世の中には、「貴方には世界を変えることなんてできない」と貴方に言う2種類の人達がいます。それは、変えようとすることが怖い人達と貴方が世界を変えたら嫌だと思っている人たちです。
確かにその通りですね。何にでも「無理」「駄目」「無茶」とネガティブにいう人がいますよね。でも、それをやってみないと結果はわからない。それが私がやろうとしていることなんです。
これが何かわかりますか?
同じもので、サービスが同じあれば、価格が安いほうが良い。
でも、価格が少し安いぐらいなら、よく知ったお店や会社から買ってあげたい。
これは当たり前。
これを崩すには、
(1)商品良い ・・・ でも同じ価格
(2)サービスが良い ・・・ でも同じ価格
(3)劇的に安い
(4)他のものとは全く違う
この4つの1つは少なくとも特徴がなければビジネスが成立しません。
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