この写真は1922年に撮影されたものです。
彼らが持っている板が何かわかりますか?
そうこれでサーフィンをしていたそうです。
時代の変化は、道具の変化です。
時代に合わせた、いや先どった道具を使うことが大切ではないでしょうか?
古い道具では、いくら個人が頑張っても勝つことはできません。
昨日届いた PC だが、梱包をよく見ると(足跡)が・・・まじかよ。
それにしても、これでも壊れない梱包はすごい。
アメリカだからだろう。日本では考えられない。
今年の7月8日〜9日に開催される Japan Fair Bellevue で10ブースを準備した内倉社中、出展の内容を検討始めました。米国にお住みの日本人の皆さんに知っていただきたいビジネスを紹介する展示にしたいとかんがえています。
そんな中で1つ確定したものをお知らせします。内倉社中のブースの1つではバーチャルリアリティ(VR)体験ブースを準備いたします。最新のVRシステムの体験をしていただけるようにさせていただきます。お楽しみに。
修正入
Kiroboto プロジェクトが動き始めました。
設計のためのフローのリビューが始まりました。
内容はまだ発表できませんが、内倉社中でも最初のオンラインプロジェクトです。
Bluetooth のステレオヘッドセットの販売の準備を進めていることはもう話しています。社内でのテストも終わって、それなりの結果を出すことができました。次は商品の準備と販売の準備です。
今日は価格のお話をしたいと思います。
同じような商品でもブランド商品は $100 以上の価格がついています。安いものは $30 前後の価格が主流です。我々が販売する Bluetooth のステレオヘッドセットの価格をどのように設定するか考えています。
以前も話しましたが商品は PSP の要素が必要です。まずは、プロダクト。どのように安くても商品が悪ければ意味がありません。これに関しては社内テストの結果、十分使えると言う判断をしました。つぎは、サービス。この商品を販売するにあたって、商品の動作確認、不良発生時の対応なども考える必要があります。そのサービスが悪いと商品は売れません。そして最期がプライス、価格です。
商品を米国で在庫を持って短期に出荷納品する仕組みができていれば、価格が良ければ売れると確認しています。そこで、$20 以下の価格が出せるか現在調査をしています。Bluetooth のステレオヘッドセットを $20 以下という価格で販売する。面白いプロジェクトになりそうです。
これ行け検討中のプロジェクトです。
内倉社中ではいつも何か新しいことをしようと毎日考えて行動をしています。新しいことを考えることは楽しいしことです。でも、実際に行動に移すと思ってもいなかったこと、持ったようにいかないことが色々と出てきます。それの多くがストレスになっていつも頭のなかから消えないことが多くあります。
自分ひとりならなんとかなるのですが、周りの人が関係した場合、周りへの配慮も必要になってきます。これが結構頭がいたいんですね。だから内倉社中は少数で運営を考えているわけです。
プロジェクトの多くはうまくいかないことが多くあります。そこに追加でリソースと時間をかけることは無駄です。失敗と判断したら最速の手段で抜けることを考えなければいけません。やはり必敗の確立が多いのですから、最小限の損で終われるようにすることも大切です。
“Tools for Maximizing Your Success”
A Candid Conversation with Carla Harris
Hosted by Arivista Group Morgan Stanley Wealth Management
アメリカでは時々あるのだが、会社がお客様になり得る会社の代表をレストランによんで、セミナーをする。もちろんランチを頂くわけだ。今日はモーガンスタンレー・ウエルスマネージメントが主催するそういったミーティングに行ってきた。
内容は別として、こういう企画は本当に面白い。また、今日のスピーカーは面白かった。勉強になった。ビジネスとはとう話題だった。また自分のスピーチに使わせてもらうこともあるだろう。
内倉社中のホームページで Japanes-Online.com の管理責任をもったことを示すメージを準備しました。Japanese-Online.com は世界中で日本・日本語に興味を持たれている皆様に情報を提供することと、日本語を勉強するために運営しているホームページです。
http://www.uchikura.co
Japan Fair に 10ブース申込んだことは以前に話した。出展に興味を会社や個人への連絡を開始した。多分10ブースは詰まることだろう。でも、ここで問題が発生した。
ショーの開催は7月8日の午前11時(少し遅いと思う)、でも我々出展者が開場に入れるのは当日の朝8時。要するに3時間で全てを搬入して、動作を確認して、掃除をしなくてはいけない。本来は前日に出展者はブースをセットアップするのが当たり前。例えば開場ではビジネス的な洋服を着るが、セットアップではジーンズにTシャツだ。3時間準備してシャワーもなしにショーに突入はありえない。
これは大きな問題だと思います。1つのブースだけなら問題ないですが、10ブースです。場合によっては出展すら見送るかブース数を半減させるか真面目に考えています。少し出展者のことを考えた配慮が必要。現在前日の搬入・セットアップの再確認をしています。主催者さん配慮をしてください。
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