11日、大相撲初場所(初日)が、両国国技館にて行われました。
横綱<豊昇龍>は、小結<若元春>に勝ち、先場所の6日目に不覚を取った相手に勝利しています。
横綱<大の里>は、東前頭筆頭<一山本>を押し出しています。
大関<琴櫻>は、西前頭筆頭<義の富士>を送り出しています。
新大関<安青錦>は、東前頭二枚目<宇良>を「寄り倒し」、初日を飾っています。
関脇<霧島>は、西前頭二枚目<若隆景>を、押し出しています。
関脇<高安>は、東前頭三枚目<隆の勝>を、押し倒しています。
小結<王鵬>は、西前頭三枚目<伯乃富士>に、上手投げで負けています。
41歳の東前頭五枚目<玉鷲>は、西前頭五枚目の<美ノ海>に、下手出し投げで負けています。<玉鷲>は、これで幕内在位は98場所目となり、<高見山>と<安美錦>を抜いて歴代単独4位となりました。歴代3位の<旭天鵬>まであと1場所になりました。(1位は107場所の<魁皇>、2位は103場所の<白鵬>)。また、幕内出場回数は現在歴代2位の1452回。千秋楽まで皆勤すれば、歴代1位の旭天鵬(1470回)まであと3回になります。<玉鷲>は8勝を挙げれば、史上最高齢での幕内勝ち越しになります。これまで<旭天鵬>と<玉鷲>が記録した40歳8カ月を約6カ月更新します。
543日ぶりの再入幕の元大関の東前頭十六枚目<朝乃山>は、西前頭十六枚目の<欧勝海>に、上手投げで負けています。
新入幕同士の一番は、東前頭十七枚目<朝白龍>が、西前頭十七枚目<羽出山>を、押し出しています。