今宵は「ブルームーン」&「マイクロムーン」です。
5月
31日
5月31日のの満月には、珍しく呼び名がふたつ付きます。「ブルームーン」と「マイクロムーン」です。実際に月が青く見えるわけではありませんが、月の満ち欠けと、月が地球の周りを回る軌道の特別なタイミングが重なります。
月が最も満ちるのは、日本時間で5月31日の<17:45>ですが、東京では月の出は<19:06分>で、神戸では<19:21>になります。
「ブルームーン」の定義は、一般的にふたつあります。まずよく知られているほうは、暦の月と関係する「ブルームーン」で、ひと月に2度目の満月を指します。今回の「ブルームーン」はこちらで5月の2回目の満月となります。
もう一方の「ブルームーン」は、季節と関係しています。天文学的季節(春分・夏至・秋分・冬至で区切られる)のひとつには通常3回満月がありますが、4回満月が起こる場合の3度目を「ブルームーン」と呼んでいます。こちらのほうが古い定義で、昔ながらの天文暦での慣例からきています。
「マイクロムーン」は、地球から最も離れた位置(遠地点)で観測される満月のことです。地球に最も近い満月である「スーパームーン」と比較すると、視直径が約14%小さく、明るさが約30%暗く見えますが、肉眼でその違いをはっきりと見分けるのは難しいとされています。









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