3月の消費者物価指数前年比「1.8%上昇」@総務省
4月
25日
24日、総務省が発表しました3月の消費者物価指数は、変動が大きい生鮮食品を除く総合指数が(112・1)となり、前年同月比(1・8%上昇)でした。
2月末以降のイラン情勢緊迫化に伴う原油高の影響で、上昇率は2月(1・6%)より拡大しましたが、政府の電気・ガス代補助などの効果もあり、2カ月連続で(2%)を下回っています。
エネルギー価格は前年同月比(5・7%下落)でした。このうちガソリンは(5・4%下落)しています。ガソリンの暫定税率廃止の影響で2月は(14・9%下落)していますが、2月末以降の原油高に伴い、下落率は大きく縮小しています。
調査期間は3月11~13日で、政府が3月19日に再開しましたガソリン補助金の影響は反映されておらず、2月と比べると(11・2%上昇)しています。灯油は前年同月比で2月の(3・5%下落)から(6・3%上昇)に転じています。









田中 久史