米交流サイト「X」、利用者の国・地域表示
11月
26日
米交流サイト(SNS)の「X」(旧ツイッター)は、利用者の所在地である国・地域を第三者が見ることができる機能の追加を22日ごろから全世界で順次始めています。
<トランプ米大統領>を熱狂的に支持する投稿をしているアカウントの中には、米国外に拠点があるものも多く、外国勢力によるプロパガンダに使用されているとの指摘も出ているようです。
アカウントの「登録日」を押すと、利用者が拠点としている場所を確認できるようです。
22日の投稿で、「X」の製品責任者<ニキータ・ビア>氏は、「世界中の人々が集まる広場の健全さを確保するための第一歩だ」と語っています。










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