NY原油、「1バレル=96.37ドル」
4月
28日
27日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は反発した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の6月物は前週末比1.97ドル(2.1%)高の「1バレル=96.37ドル」で取引を終えています。
米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が長引く可能性が意識され、原油の供給不足が続くとの見方が買いを誘いました。
米イランの交渉では26日に、イランがエネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡の開放を先に実現した後に核問題を交渉するという新たな提案を出したことが報道されています。<レビット米大統領報道官>は、27日の記者会見で<トランプ米大統領>が同日午前に国家安全保障チームと会議したと述べ、<トランプ米大統領>が近く見解を明らかにするだろうと話しています。
米国とイランは25日に開く可能性のあったパキスタンでの対面協議を見送っています。<トランプ米大統領>は、25日に交渉団の派遣を取りやめると表明しましたが、イランが交渉を希望するなら応じる姿勢を示しています。交渉は停滞しているものの、なんらかの進展がみられる可能性もあり、原油相場の上値を抑えているようです。










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