日経平均株価(6月2日)終値6万6734円24銭
6月
2日
2日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前引けは前日比1100円84銭(1.64%)安の6万5833円49銭でした。
米国とイランの戦闘終結に向けた協議が停滞するなか、原油価格の高止まりによるインフレを懸念した売りが優勢でした。日経平均は5月下旬から一方的な上昇を続けて1日も最高値を更新していたとあって、当面の利益を確定する目的の売りも出やすくなっています。
海外投機筋による日経平均先物への売りが膨らみ、下げ幅を1300円あまりまで拡大する場面がありました。
1日、イランの革命防衛隊に近いタスニム通信はイランの交渉チームが仲介者を通じた米国との協議や文書のやり取りを停止したと報じました。<トランプ米大統領>は協議継続を強調していますが、ニューヨーク原油先物が再び「1バレル=90ドル台」に乗せ、日本時2日の日の時間外取引でも強含む場面がありました。
ホルムズ海峡の開放には時間を要し、原油価格の高止まりが景気を冷やすとの見方から、機械や自動車など景気敏感株に売りが出ています。
終値は3営業日ぶりに反落し、前日比200円09銭(0.30%)安の6万6734円24銭で終えています。









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