2月の米小売売上高「0.6%増」@米商務省
4月
2日
1日、米商務省が発表しました2月の米小売売上高(季節調整済み)は、前月比「0.6%増」で、伸びは昨年7月以来、7カ月ぶりの大きさとなりました。
自動車購入の回復や気温の上昇を追い風に堅調に増加したものの、中東紛争によるガソリン価格高騰が今後数カ月の消費を抑制する可能性があります。市場予想は「0.5%増」でした。
1月分は(0.2%減)から(0.1%減)に上方改定されています。
売上の幅広い増加は、自動車販売店の売上高が、販促活動や値引きにより(1.2%)増加したことがけん引しました。前月は(0.7%減)でした。
電気・家電量販店は(0.5%)、建材・園芸用品店は(0.4%)、衣料品店は(2.0%)、ネット販売を含む非店舗小売売上高は(0.7%)、ガソリンスタンドは(0.9%)、それぞれ増加しています。
スポーツ用品、ホビー、楽器、書籍店の売上も(1.3%)増加でした。一方、家具店の売上は(1.0%)減少したほか、食品・飲料も減少でした。
サービス部門として小売統計に唯一含まれる飲食店は(0.4%)増加しています。
サービス部門として小売統計に唯一含まれる飲食店は(0.4%)増加しています。









田中 久史