米代表団のパキスタン派遣中止
4月
26日
25日、イラン外交筋によりますと、イランの<アラグチ外相>は、訪問中のパキスタンの首都イスラマバードで<シャリフ首相>らと会談した後、次の訪問先のオマーンに移動しました。
米政府は24日、<ウィットコフ和平交渉担当特使>らを現地に派遣すると発表していましたが、<トランプ米大統領>はイランとの戦闘終結に向けた協議を巡り、米代表団の仲介国パキスタンへの派遣を中止しました。
自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で明らかにしています。米イランの2度目の対面協議の行方が焦点でしたが、実現は見送りとなりました。
<トランプ米大統領>は、「イラン指導部内で激しい内紛と混乱が起きている。誰が主導しているのか誰も分からない」と投稿。「われわれは全ての(交渉の)カードを持っているが、イランには何もない」と指摘し、対話継続を望むなら米側に改めて連絡するよう訴えています。








