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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『鬼胎 黒い修道女』@<クォン・ヒョクチュ>監督

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『鬼胎 黒い修道女』@<クォン・ヒョクチュ>監督...
韓国ドラマ『太陽の末裔 Love Under The Sun』・『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』で知られる<ソン・ヘギョ>が主演を務めたオカルティックスリラー『原題:검은 수녀들』が、邦題「鬼胎(クィテ) 黒い修道女」として、2026年1月30日に日本公開されます。
 
本作は、原因不明の激しい発作に苦しむ少年「ヒジュン」と、彼を救おうとする〈黒い修道女〉「シスター・ユニア」を軸とした物語です。<ソン・ヘギョ>は、戒律に縛られながらも過去の罪に苛まれる修道女役です。自身にとって約10年ぶりの映画作品とりました。
 
公開された予告映像は「少年の身に起きていることは単なる霊の仕業ではない」という警告から始まります。「シスター・ユニア」は症状の原因が〈十二悪魔〉の仕業だと疑うも、修道会の上層部と対立。「ユニア」は同僚「ミカエラ」を巻き込み禁じられた悪魔払いの儀式に踏み出しますが、2人の周囲でも不可解な現象が起こり始めます。
 
ドラマ『ヴィンチェンツォ』の<チョン・ヨビン>が「シスター・ユニア」を支える修道女「ミカエラ」を演じたほか、<イ・ジヌク>、<ムン・ウジン>が共演しています。監督は、<ソル・ギョング>主演作『トラブルシューター 解決士』などを手がけた<クォン・ヒョクチュ>が務めています。
#映画 #韓国映画

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『バーナード・チェックイン』@<マイケル・バスタ>監督

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『バーナード・チェックイン』@...
ロサンゼルスを拠点に活動する新世代の映画制作者集団「オムネス・フィルムズ」のメンバーである<マイケル・バスタ>が監督・脚本・編集・製作を務めた短編(18分)コメディ『バーナード・チェックイン』が、2025年12月19日より公開されます。
 
モーテルに滞在するビジネスマンが、型破りなセックスワーカーと彼女に依存するピンプ(ポン引き)との奇妙な遭遇を体験する様子を、超現実的かつ気まずさに満ちた笑いを散りばめながら描き出しています。
 
<ティモシー・ホーナー>、<コナー・マルクス>、<アシュリー・プラッツ>が出演しています。
 
 『さよならはスローボールで』の<」カーソン・ランド>監督が撮影を手がけ、製作にも名を連ねています。特集上映企画「オムネス・フィルムズ特集」(2025年12月19日~、Bunkamuraル・シネマ渋谷宮下ほか)で、<アレクサンドラ・シンプソン>監督作『ノー・スリープ・ティル』と併映場です。
#映画

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『ノー・スリープ・ティル』@<アレクサンドラ・シンプソン>監督

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『ノー・スリープ・ティル』@<...
ロサンゼルスを拠点とする新世代の映画制作者集団「オムネス・フィルムズ」のメンバーである<アレクサンドラ・シンプソン>監督の長編デビュー作品『ノー・スリープ・ティル』が、2025年12月19日より公開されます。
 
ハリケーンが接近する街にとどまることを選んだ人々の姿を、不気味さと夢幻的な感覚を交錯させて描いています。
 
フロリダ州アトランティック・ビーチにハリケーン接近の警報が出され、住民たちは避難の準備を進めていました。そんな中、夢を追いながら現実逃避する親友、夜をひとり駆けるティーンエイジャー、嵐にとり憑かれたストームチェイサーは、街に残ることを選びます。街が静まり返っていく中、彼らは闇の向こうにある何かと向きあっていきます。
 
「ウィル」に<ジョーダン・コーリー>、「テイラー」に<テイラー・ベントン>、「マイク」に<グザビエ・ブラウン=サンダース>、「ジューン」に<ブリン・ホフバウアー>、 <ボブ・シンプソン>、<ジュスティーヌ・ファーブル>、< バイオレット・ストリックランド> が出演しています。
 
『クリスマス・イブ・イン・ミラーズ・ポイント』の<タイラー・タオルミーナ>監督が製作に名を連ねています。特集上映企画「オムネス・フィルムズ監督特集」(2025年12月19日~、Bunkamuraル・シネマ渋谷宮下ほか)で、<マイケル・バスタ>監督作『バーナード・チェックイン』と併映上映です。
#ハリケーン #映画

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今年の読書(70)『違法捜査官』新美 健(小学館文庫)

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今年の読書(70)『違法捜査官』新美 健(小学館文庫)...
冒険特務大活劇『満州コンフィデンシャル』や街角バイク探偵物語『カブ探』などの<新美 健>が、初めて手掛けた警察イリーガル小説『違法捜査官』は、書下ろし文庫本として2025年11月11日に発売されています。
 
一癖ある三十歳の警察官の「仲條晴臣」は、南署が持てあます刑事ですが、出勤するなり、三代目となる新しいペア「芹沢卓巳」と組むことになります。実は、初代も二代も「壊れて」しまい、ペア解消となっていました。サボり上手で一筋縄ではいかない「仲條」は、所轄の誰もが持て余している人員なのでした。しかし、今回の「芹沢卓巳」は、警視庁から来た四十代半ばの警部補で、「仲條」にとっては侮れない存在です。
 
そんな二人にに任されたのは、死体遺棄事件でした。飲酒運転の検問突破を試みて、横転した軽トラックの荷台から死体が転がり落ちたのでした。ふたりで現場から逃走した運転手を捜すのですが、型破りな「芹沢」の「やり方」に翻弄される「仲條」でした。
振り回されつつも、次第に面白くなってきた「仲條」の前に、警視庁の監察官「北山重行」が査察で現れます。「変則的な」捜査を重ねるうち、単なる死体遺棄事件が予想外のブラジル人が絡む来日外国人関連事件へと繋がっていきます。
 
じっくりと足で稼ぐ捜査の刑事物とは一線を引く、型破りな違法捜査を行う刑事の登場する小説は<黒川博行>を始め多々ありますが、エンターティナメントの世界とすれば、許される範囲での刑事物として、面白く読み終え、今後のシリーズ化が楽しみな一冊でした。
#文庫本 #読書

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『ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール』@<ポスター>(397)

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『ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール』@<ポス...
<ハ・ジョンウ>が主演・監督を務めた映画『ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール』が、2026年2月27日より公開されますが、の日本版ポスタービジュアルが解禁されています。
 
ポスタービジュアルは、きょとんとした表情の「チャンウク」を真正面から捉えもの。頭にはゴルフボールが2つ乗っており、「研究一筋まじめ社長 金なし コネなし ゴルフ経験なし」というキャラクター説明が添えられています。
 
同作は、<ハ・ジョンウ>扮する新進テック企業の若社長「チャンウク」が倒産危機を乗り越えるべく、4兆ウォン(約4000億円)級の国策事業に食い込むため人生初の接待ゴルフに挑む物語です。
 
<キム・ウィソン>、<カン・ヘリム>、<イ・ドンフィ>、<パク・ビョンウン>、<カン・マルグム>、<チェ・シウォン>、<チャ・ジュヨン>、<パク・ヘス>、<クァク・ソニョン>が出演しています。
#ゴルフ #映画 #韓国映画

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<笹崎里菜>表紙@『週刊FLASH』12月30日号

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<笹崎里菜>表紙@『週刊FLA...
元日テレアナウンサー<笹崎里菜>(33)が、12月16日発売の『週刊FLASH』12月30日号(550円・光文社)の表紙&巻頭グラビア10ページに登場しています。
 
彼女のフリー転身後、初となるグラビアで、内定取り消し騒動からアナウンサー、そしてフリー転身後の自身のキャリアを振り返る内容も含まれています。
 
<笹崎里菜>は、2013年9月に同社のアナウンサーに内定。 しかし、東京・銀座のクラブでホステスとしてアルバイトをしたことを報告すると内定が取り消され、労働契約上(内定)の地位の有効性を求めた訴訟を2014年11月に東京地裁に起こしました。 2015年に1月に同局と和解し4月に入社しています。
 
<笹崎里菜>は、1992年4月16日うまれ、 神奈川県横浜市出身です。
2015年6月3日放送の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』の企画「1年たったらこうなりましたの旅」でテレビ初出演し、同番組で2016年4月13日放送分まで密着されています。
2015年9月6日から『シューイチ』に出演して初のレギュラー番組となります。
2023年12月末にて、8年9か月在職した日本テレビを退職しています。
 
2024年1月16日、「KAT-TUN」の<中丸雄一>と結婚したことを<中丸雄一>が自身のファンクラブサイトなどで発表しています。
#芸能 #表紙カバー

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「1ドル=155円83銭~155円84銭」(12月16日)

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「1ドル=155円83銭~15...
16日の東京外国為替市場で、円相場は4営業日続伸でした。17時時点では前日の同時点に比べ34銭の円高・ドル安の「1ドル=154円91〜93銭」で推移しています。低調な米経済指標を受けて米連邦準備理事会(FRB)による利下げが続くとの見方が強まりました。日銀の利上げ観測も支えとなり、円買い・ドル売りが配置ました。
 
米ニューヨーク連銀が、15日に発表しました12月の製造業景況指数は(マイナス3.9)となり、市場予想(プラス10.0)を大きく下回りました。新規受注や出荷の落ち込みが目立ち、米景気の先行きに警戒感が出ています。
 
円は「1ドル=154円70銭」近辺まで上げ幅を広げています。日銀は18〜19日に開く金融政策決定会合で政策金利を(0.75%)に引き上げ、景気を熱しも冷ましもしない中立金利の推計を見直すとの思惑が広がっています。中立金利の下限が切り上がれば、今後の利上げ余地が広がるとして円買いを誘いました。16日の日経平均株価の下落でリスクをとる余裕が小さくなった投資家から円を買い戻す動きが出ています。
 
一方、国内輸入企業からのドル買いが円の重荷となりました。さらに16日夕、「政府が編成を進める2026年度当初予算案の一般会計歳出(支出)総額が120兆円を超える見通しであることが分かった」と報じられています。2025年度の115兆1978億円を上回り、過去最大となる見通しで、報道が伝わると円は財政懸念から一時伸び悩んでいます。
 
16日には米政府閉鎖の影響で公表が遅れていました11月の米雇用統計の発表を控えています。内容を見極めたい市場参加者は多く、積極的な売買は手控えられました。
#ニューヨーク連銀 #東京外国為替市場 #為替 #製造業景況指数

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『七福星』@BS-TBS

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『七福星』@BS-TBS...
今夜<21:00>より「BSーTBS」にて、『五福星』・『大福星』に続くシリーズ第3作めとして1985年香港製作の『英題:Twinkle Twinkle Lucky/ 原題:Stars 夏月福星』が、邦題『七福星』として、1987年12月12日より公開されました作品の放送があります。
 
前作で日本のマフィアに壊滅的な打撃を与えた五人組は褒美としてタイ・パタヤ・ビーチへのバカンスを手に入れ、早速ビーチでワルノリの限りを尽くしていました。一方、暗殺グループの足どりを追う特捜刑事の「マッスル」と「リッキー」は暗殺者の次の標的と目される女優志願の「ワン」を五人組のもとで匿うことを思いつきます。そうして暗殺グループ、刑事、五人組を交えたハチャメチャな大乱闘が始まります。
 
「キッド/デブゴン」に<サモ・ハン・キンポー>、「クレイジー」に<リチャード・ン>、「ルボケ/ちび/ドジ」に<エリック・ツァン>、「フラワー」に<シベール・フー>、「ウォン・イーチン」に<ロザムンド・クワン>、「マッスル」に<ジャッキー・チェン>、「リッキー」に<ユン・ピョウ>、「殺し屋」に<倉田保昭>、「ラッキー」に<アンディ・ラウ>、「柔道教室教師」に<ミシェール・キング>ほかが出演、監督は<サモ・ハン・キンポー>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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日経平均株価(12月16日)終値4万9383円29銭

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日経平均株価(12月16日)終...
16日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、午前終値は前日比644円55銭(1.28%)安の4万9523円56銭でした。
 
15日の米ハイテク株安を受けてソフトバンクグループ(SBG)や東エレクなどが売られ、日経平均の下げ幅は一時700円を超えています。日本時間16日午前の取引で米株価指数先物が下落し、海外短期筋から日経平均先物に売りが膨らんだようです。
 
15日の米株式市場で主要な半導体株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は(0.61%安)となりました。(SBG)が出資する英半導体設計アーム・ホールディングスは証券アナリストの投資判断引き下げにより、7カ月ぶりの安値に沈んでいます。半導体メモリーのマイクロン・テクノロジーも売られました。フジクラや古河電などの電線株に加え、安川電やファナックなどの機械株も下落しています。
 
市場では、人工知能(AI)関連株の下値がみえず、持ち高を傾けづらく、(SBG)やキオクシア、フジクラといった個人投資家の人気が高い銘柄が大きく下げており、心理悪化につながっているようです。
 
終値は、前日比784円82銭(1.56%)安の4万9383円29銭で終えています。節目の5万円を下回って終えるのは、(12月3日)以来、2週間ぶりになります。
#東京証券取引所 #株価

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『赤穂浪士』@BS12

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『赤穂浪士』@BS12...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、東映創立10周年記念映画として、東映俳優陣オールスター・キャストで製作され、東映創立記念日の1961年(昭和36年)3月28日より公開されました作品の放送があります。
 
時は元禄年間。たび重なる「吉良上野介」の侮辱に耐えかねた「浅野内匠頭」は松の廊下で「上野介」を切りつけます。「上野介」はほんのかすり傷を受けたに過ぎませんでしたが、「内匠頭」は切腹、お家断絶となりました。家老「大石内蔵助」以下の赤穂四十七士は主君の仇討ちを誓います。
 
「大石内蔵助」に<片岡千恵蔵>、「脇坂淡路守」に<中村錦之助 (萬屋錦之介)>、「堀部安兵衛」に<東千代之介>、「浅野内匠頭」に<大川橋蔵>、「仙」に<丘さとみ>、「桜」に<花園ひろみ>、「瑤泉院」に<大川恵子>、「大石主税」に<松方弘樹>、「上杉綱憲:」に<里見浩太郎 (里見浩太朗)>、「堀田隼人」に<大友柳太朗>、「吉良上野介」に<月形龍之介>、「千坂兵部」に<市川右太衛門>ほかが出演、監督は<松田定次>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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