日経平均株価(3月27日)5万3373円07銭
3月
27日
27日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、午前終値は前日比458円32銭(0.86%)安の5万3145円33銭でした。
26日の米株式市場で半導体銘柄が下落でナスダック総合株価指数やフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が大きく下落したのを受け、東京市場でも半導体関連株への売りが目立ちました。27日は3月末の権利付き最終売買日にあたるため、売りが一巡した後は配当や優待狙いの買いが相場を下支えしています。
アルファベット傘下のグーグルが大規模言語モデル(LLM)を動かす際に必要なメモリー量の削減につながる新技術「TurboQuant」を発表したことを受け、26日の米株式市場では需要の低下につながるとの見方から半導体メモリーのマイクロン・テクノロジーやサンディスクが下落。半導体製造装置関連なども売られました。東京市場でもアドテストや東エレクなどの半導体関連が下げています。
一方、個人が高配当銘柄に押し目買いを入れているようで、日経平均は前引けにかけて下げ渋りました。機関投資家も配当再投資の先物買いによる需給改善への期待から主力株などに買いを入れているようです。
終値は、前日比230円58銭(0.43%)安の5万3373円07銭で終えています。









