『オブセッション 災愛』@<カリー・バーカー >監督
5月
29日
全米で異例の大ヒットを記録しているホラー映画『Obsession』が、邦題『オブセッション 災愛』として、2026年7月17日より全国で公開されます。
物語の主人公は、孤独で内向的な青年「ベア」です。思いを寄せる女性「ニッキー」との距離を縮めたい一心で、〈願いを叶える〉という不気味なおまじない「ワン・ウィッシュ・ウィロー」に手を出したことから、彼の日常は少しずつ狂い始めます。願いの代償として膨張する愛に襲われ、「ベア」は想像を絶する惨劇に呑み込まれていきます。「愛されたい」という欲望を出発点に、恋愛感情と紙一重に存在するオブセッション(執着)を描き出しています。
『クルーガー 絶滅危惧種』の<マイケル・ジョンストン>が主人公の「ベア」を演じています。『スーパーマン&ロイス』の<インディ・ナヴァレッティ>が理想的な恋人として現れながら、次第に不穏な変化を見せていくヒロインの「ニッキー」に扮しています。
2025年のシッチェス・カタロニア国際映画祭で3冠を獲得。わずか100万ドル未満の製作費ながら、全米公開のオープニング3日間では初登場3位、1700万ドル超(約27億3279万円)の興行収入を叩き出しています。さらに、2週目では『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』に次ぐ2位に浮上。5月24日までに累計5000万ドル超(約83億8800万円)の大ヒットを記録しています。
監督を務めたのは、本作が劇場映画デビュー作となる<カリー・バーカー>です。YouTubeで配信したスケッチコメディの動画で多くのフォロワーを獲得した26歳の新鋭クリエイターであり、ファウンドフッテージものの初長編『原題:Milk & Serial』でも知られています。









shiropoko