日経平均株価(4月2日)終値5万2463円27銭
4月
2日
2日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落でした。午前終値は前日比1007円74銭銭(1.88%)安の5万2731円94銭でした。
朝方は日本株に買いが優勢で、日経平均は500円あまり上昇する場面がありました。1日に<トランプ米大統領>はイラン側が停戦を求めてきたとし、ロイター通信とのインタビューでは「かなり早くイランから撤退する」と説明。戦闘が早期に終結するとの期待感から1日に米株式相場が上昇しており、日本株にも買いが先行していました。
<トランプ米大統領>の演説をきっかけにイランとの戦闘が早期に終結するとの期待が後退、幅広い銘柄に売りが優勢となりました。
<トランプ米大統領>は日本時間2日午前10時(米東部時間1日午後9時)の演説で、イランとの戦闘について「米軍は圧倒的な勝利を収めた」と強調しましたが、「今後2〜3週間」は攻撃を続ける考えを示しました。戦闘が早く終結に向かうとの期待が後退し、日本株には一転して売りが出ています。日本時間2日午前の取引でニューヨーク原油先物相場が急上昇したのも景気敏感株の売りを促しています。
終値は、前日比1276円41せん(2.38%)安の5万2463円27銭で終えています。









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田中 久史