米新規失業保険申請件数「20万件」@米労働省
5月
8日
7日、米労働省が発表しました2日までの週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週から1万件増加し「20万件」となりました。市場予想は20万5000件でした。
一時解雇(レイオフ)が低水準にとどまる中、緩やかな増加にとどまり、労働市場の安定を示唆しています。また連邦準備理事会(FRB)が年内に利下げを実施しないとの市場の見方を裏付ける内容となりました。
米・イスラエルとイランとの戦争に起因する原油価格ショックによる労働市場の逼迫を示す明確な兆候は依然として見られません。
米・イスラエルとイランとの戦争に起因する原油価格ショックによる労働市場の逼迫を示す明確な兆候は依然として見られません。
(FRB)当局者は昨年、失業率の上昇への懸念を背景に利下げに踏み切りましたが、現時点では労働市場は極めて堅調であり、利下げを検討する理由は全くないようです。
4月25日までの週の継続受給件数(季節調整済み)は176万6000件と、前週から1万件減少しています。








