「1ドル=158円64銭~158円67銭」
3月
25日
24日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落し、前日比35銭円安・ドル高の「1ドル=158円70〜80銭で取引を終えています。円の安値は「1ドル=159円18銭」、高値は「1ドル=158円38銭」でした。
米国・イスラエルとイランの軍事衝突が続いている。トランプ米大統領は23日、イランの発電所およびエネルギーインフラに対する攻撃を5日延期するよう指示したと明らかにしました。ただイラン側は米国との協議を否定したと伝わっています。「軍事衝突がいつまで続くのか先行き不透明感が強く、ドルが円やユーロに対して買われています。
24日の米原油先物市場では、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近5月物は「1バレル=92ドル台前半」と、前日から(4.8%あまり上昇)でした。原油価格の高止まりが、エネルギー輸入依存度の高い日本の経済を下押しするとの懸念も、円売り・ドル買いを促しています。
24日の米債券市場では、長期金利の指標である10年債利回りは、債券価格は安くなる前日比(0.02%)高い(4.36%)で終えています。米長期金利が上昇した場面では、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが出やすくなりました。
イスラエルのメディアは同日夕、米国がイランに提示した15項目を交渉する間、1カ月間の停戦を宣言する枠組みを検討していると伝えています。報道が伝わった後、WTIの期近5月物は「1バレル=86ドル台」まで下落、原油高が一服したことで円を買う動きもあり、下値は限定的でした。










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