「1ドル=153円06銭~153円09銭」
1月
30日
29日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反発し、前日比35銭円高・ドル安の「1ドル=153円05〜15銭」で取引を終えています。円の高値は「1ドル=152円68銭」、安値は「1ドル=153円50銭でした。
米債券市場で長期金利が低下し、円買い・ドル売りが優勢となりました。前日に大幅に円安・ドル高が進んだ後で持ち高調整の円買いも入りました。
29日は米ハイテク株相場が下落したうえ、イラン情勢を巡る地政学リスクが高まり、投資家のリスク回避姿勢が強まりました。米債券市場で長期金利が低下し、円買い・ドル売りが入っています。同日発表の週間の米新規失業保険申請件数が市場予想を上回ったこともドル売り材料でした。
前日は、<ベッセント米財務長官>が円相場を支えるための為替介入を強く否定し、円安・ドル高が進みましたが、前週に日米当局が為替介入の前段階となる〈レートチェック〉を実施したとの観測が広がった後で「円安是正策に対する警戒が根強く、積極的に円売りを進めにくい女医右京です
29日、<トランプ米大統領>は米連邦準備理事会(FRB)の次期議長候補を来週に発表すると明らかにしました。議長人事が円相場に影響を与える可能性があり、様子見の雰囲気がありました。






