ダウ平均株価(4月23日)終値4万9310ドル32セント
4月
24日
23日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反落して始まりました。決算を発表した主力銘柄に売りが出て、指数を押し下げています。
IBMが一時(11%あまり)下落でした。22日夕に発表しました2026年1〜3月期決算で売上高などが市場予想を上回ったものの、ソフトウエア関連事業の売上高成長率が、2025年10〜12月期に比べ鈍化しています。2026年12月期通期の収益見通しを据え置いています。
ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、クラウド業務管理のサービスナウは(16%)安となる場面がありました。22日に2026年1〜3月期決算と同時に発表した収益見通しが慎重だと受け止められています。高性能な人工知能(AI)がソフトウエアを代替するとの懸念が改めて意識されました。ダウ平均株価30種ではセールスフォースとマイクロソフトも値を下げています。
23日朝に四半期決算を発表したハネウェル・インターナショナルとアメリカン・エキスプレスも安く、ダウ平均の構成銘柄ではありませんが、テスラも下落しています。22日夕に発表しました2026年1〜3月期決算で売上高などが市場予想を上回りましたが、今年の設備投資見通しを従来の200億ドル超から引き上げ、250億ドルとし.ています。2025年の実績は90億ドルでした。大幅に設備投資を増やす見通しを示したことが材料視されています。
前日22日には多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数とハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が最高値を更新でした。ダウ平均株価も前日に2カ月ぶりの高値を付けた後で、主力株に持ち高調整や利益確定の売りが出やすい面があります。
売り一巡後、ダウ平均株価は下げ渋る場面がありました。<トランプ米大統領>は21日にイランとの停戦延長を発表しました。中東情勢の先行きは依然見通しにくい状況ですが、米国とイランの戦闘終結に向けた協議が進むとの期待は引き続き相場の支えとなっているようです。
ダウ平均株価は、前日比179ドル71セント(0.36%)安の4万9310ドル32セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比219.05ポイント(0.89%)安の2万4438.50で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比29.50ポイント (0.41%)安の7108.40で終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比219.05ポイント(0.89%)安の2万4438.50で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比29.50ポイント (0.41%)安の7108.40で終えています。










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