帰りの新幹線で食べた駅弁「米沢牛すきやきと鮭はらこめし」です。あと、夜食ではなく、ちゃんと、お昼にお店で食べた「米沢ラーメン」をアップしておきます。これで、米沢紀行は終わりです。長い間お付き合いしていただきありがとうございました。なお、講演会の様子が米沢市上杉博物館の xにアップされているようです。https://t.co/2EsnWB9OyI 米沢市上杉博物館 (@uesugi_museum) on X 塩川博義氏の講演会「ロイヤルコペンハーゲンとビングオーグレンダールの魅力」には遠方からご参加の方もいらっしゃり、皆さんとても熱心に聞き入っていました。塩川先生、コレクターならではの興味深いお話をありがとうございました。
上杉記念館(昨日投稿した写真お濠2の奥に見える門が入口)は、上杉家十四代当主茂憲伯爵邸として、明治29年に建築され、米沢城の二の丸跡にあり、鶴鳴館と称されたようです。なお、大正8年の大火で類焼し、大正14年5月に再建され、平成9年に国の登録有形文化財になったようです。
米沢ではあまり観光できませんでしたが、松が岬公園(米沢城址)内にある上杉謙信を祀る上杉神社を参拝して、宝物殿「稽照殿」を見てきました。大正8年の大火で上杉神社の境内は本殿以下全焼しましたが、大正12年に、明治から昭和にかけて活躍した建築家、伊東忠太(米沢市出身)の設計により、現在の本殿と稽照殿が再建されたようです。伊東忠太の代表作には明治神宮や築地本願寺があります。
米沢市のマスコットキャラクター、かねたん、かげっちさま、おせんちゃんです。かねたんは、2009年の大河ドラマ「天地人」で取り上げられた直江兼続がモデルだそうです。かげっちさまは、かねたんのとても大切なお殿様、おせんちゃんはかねたんのことが大好きな女の子だそうです。
伝国の杜は、山形県の置賜文化ホールと米沢市上杉博物館の合築施設だそうです。置賜文化ホールは客席数500席の多目的ホールで、可動式能舞台(ホバークラフトの原理を利用しているようです)により、能楽堂としても利用できるようです。普段、能舞台は写真のようにエントランスに置かれており、公開イベントに使用されています。私が訪れた初日にも子供たちによる「狂言くさびら」が上演されていました。