茨城県陶芸美術館に「ガレの陶芸」展を観てきました。9月になってから行こうと思っていたのですが、長雨とぎっくり腰をやってしまったので、結局、最終日になってしまいました。茨城県陶芸美術館では2020年にも「ガレの陶芸展」をやったようで、今回は、前回とは異なる約120点の作品を紹介する第2弾のようです。
ガレの陶芸作品はあまり見たことがなかったので、とても勉強になりました。ガレの陶芸はガラス工芸に比べれば、あまり有名ではないですが、1889年のパリ万博では金賞(ガラス工芸はグランプリ)を獲っています。ロイヤル コペンハーゲンも1889年のパリ万博では釉下彩の作品でグランプリを獲っていますし、B&Gも「鷺のサービス」を出品しています。ロイヤル コペンハーゲンのアーノルドクローやB&Gのピエトロクローンとも交流があり、お互いに影響し合っていたものと思われます。