こんにちは
先日、ドコモショップを訪問した時の出来事です。
そもそも、通信環境の契約内容は実に複雑で、やはり説明を直接聞いてみないと
理解できない事も多く、電話で説明してもらえるサービスも無いようなので
仕方なく、訪問予約までして行った時の事です。
喉が渇いたので、店内をみると自販機があり、「d払い」使えます。との表記があったので
購入しようとしたのですが、まったく操作方法がわからないのです。
suicaなどの他の電子マネーを使えるようでもなく、しかたなく案内担当の人を読んで質問したところ、この自販機は、「Coke ON」というアプリを携帯にインストールして
さらに「d払い」と連携しないと使えないというではないですか!
Coke ONというアプリや、取り組みは知ってはいましたが、まさか、このような機能制限がある自販機が存在するとは驚いてしまいました。
結局、現金で購入したのですが、どうしてこのような、誘導的な自販機が存在するのでしょうか?
本当に信じられませんね~
こんにちは
またまた懐かしいものを発見しました。
シャーロックホームズは、小学校4年生くらいに、初めて文庫本で読んでのがきっかけで
その謎解きの面白さだけでなく、ホームズの観察眼の凄さに憧れ、
それ以来、人を「観察する」事の楽しさを知るキッカケになった事を覚えています。
写真は、シャーロックホームズのDVDなのですが、実は英語の学習用です。
セリフの英日の対訳もついていて、リスニングの勉強には最適だと思い購入したのですが
英語の学習は、途中で挫折したのも思い出しました。
またチャレンジしてみようかな。。
こんにちは
あるセミナーに参加した際に、教えていただいた書籍です。その名も「言志四録」と言いますが、
「言志四録」とは、「言志録」「言志後録」「言志晩録」「言志耋録(てつろく)」の全四巻を総称したものであり、内容は学問、思想、人生観など多義にわたり、修養処世の心得が1133条にわたって書かれた随想録との事です。
作者は、佐藤一斎が後半生の四十余年にわたって書いた語録。指導者のためのバイブルと呼ばれ、現代まで長く読み継がれているようです。
私は、全く存在自体を知りませんでしたが、とてつもなく分厚い本で、約1000ページもあります。
全部を最初から読むというよりは、時々思いついた時に、適当に開いて、そこで目に付いた箇所を読んでみるという繰り返しです。
先ほど開いた箇所は
言志後録の164番目「学問は実学」でした。
「われわれが学問するには、肝要な事に対して実際に活用する事が大切である」とありました、やはり学んだだけではなく、実際に行動する事が大切だとあらためて思いました。
こんにちは
本棚の隅から見つけた30年ほど前の「MacJapan」という雑誌です。
懐かしくてパラパラとページを捲ると、まだインターネットが世の中に出始めたばかりの頃の、いわゆる「パソコン通信」の特集記事が目に止まりました。
当時は、特定の通信先にモデムと通信ソフトをつかって接続していたのを思い出します。
通信先としては、Nifty、日経MIX、PC-VANなどがメジャーでした。
通信速度も、300bpsという今では考えられない速度です。
特に思い出深いのは、CompuServe(コンピュサーブ、コンプサーブ、CIS)というアメリカのパソコン通信会社が提供していたパソコン通信サービスに接続してMac用のフリーウェアを入手するために、四苦八苦していたのを思い出します。
インターネットの時代になって、隔世の感があります。
こんにちは
皆さんには、今更ですが、
マインドマップは、1960年代に、イギリス人教育者であるトニー・ブザンが考案したと言われていて、
私も、10年以上前に知ってからは、色々な場面で活用させてもらっています。
ビジネスシーンでは、多くの情報を整理して可視化するには最適なツールだと思います。
本来は、頭の中の様々な発想を「見える化」することで、考えを整理して進むべき方向性が明確になる方法ですね。
いまでは、PCやタブレットなど、本当に多くの種類のアプリケーションが存在しますが、
手書きに拘ってみるのも良いのではないでしょうか?
こんにちは。
コロナ禍になってからは、自宅での作業が殆どですが、気分転換も兼ねてカフェにパソコンなどを持ち込んで過ごす事が多くなりました。
なかでも自宅近所のドトールは、居心地もよく訪問頻度も多いのですが、
最近お店においてあるパンフレットが気になってみてみました。
「Drip Music」というパンフレットなのですが、そこには色々なゲストとの対談記事があるのですが、驚いたのは、ドトールで流れるBGMについて時間割があり、時間帯によって流れるBGMが変化しているようです。
色々と調べてみると、ドトールでは、音量に気を使っていて、また流行りの曲は流さないというこだわりがあるようです。
居心地をとても考えている場所ですね。
こんにちは。
昨日は、コカ・コーラを美味しく飲むためのグラスを紹介しましたが
グラスと言えばという事で、思い出したウイスキーグラスです。
スコットランドの蒸留所を訪問した時に入手した専用グラスです。
それぞれの蒸留所には、ビジターセンターという、テイスティングができたり、お土産品を販売している場所が併設されています。
写真は、左側がHighlandPark蒸留所、右側がOBAN蒸留所の名入りグラスです。
こういうグッズがあると、つい購入してしまいます(笑)
こんにちは
RIEDEL(リーデル)と言えば、ワイングラスで有名ですが、
その昔、「コカ・コーラ専用グラス」という逸品?を発売した事がありました。
珍しいものが好きな私は、すぐに飛びついたのですが、勿体なくて未使用のままです。
リーデルのサイトによると
1.AROMA(爽やかなフルーツの香り)
このボウル形状は、「コカ・コーラ」の複雑なアロマの中から爽やかなフルーツのような香りを強調します。
2.TASTE&TEXTURE(細かく滑らかな泡)
甘さと酸味のバランスを絶妙に整え、さらにシャンパーニュのように細かく滑らかな泡を感じさせてくれます。
3.FORM(官能的なフォルム)
ボトム部分は「コカ・コーラ」のオリジナルボトルである“コンツアーボトル”を彷彿とさせる、美しく官能的な曲線のフォルム。
“コンツアーボトル”は、約100年も前の1915年にその原型となるボトルが米国で意匠登録された歴史あるデザインで、世界中で広く知られています。
と説明されています。
やはり自分の舌で試さないと本当かどうかわかりませんよね。
こんにちは
会社員時代に、会議などを録音して議事録作成の一助にするために活躍したICレコーダー
すっかり誇りをかぶっているのですが、なにか活用方法はないものでしょうか?
思いつくのは、セミナーや講演会ですが、いまはコロナで開催もされないですし、そもそも録音が禁止されている場合が多いですね。
他には英語の学習でしょうか? ただオンライン英会話もZOOMなどで録画ができてしまいます。
あとは、交渉事などで、言った、言わないを避けるためという、どちらかと言うとマイナスなイメージですよね。
なかなか思いつきませんが、少し考えてみようと思います。
こんにちは
先日、セミナーに参加した際に教えて頂いた本です。
「ハヤトの不思議な色鉛筆」(著)さくまけんじ
表紙に書かれている通り、コロナ禍に、実際に小学校の先生が紡ぎだしたファンタジーで、12色の色鉛筆が目次になっています。
どの内容も小学生の目線で描かれていて、思わず自分もタイムスリップしてしまいます。
なにより、心がホッとするお話で溢れています。
いま読んで欲しい1冊です。
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