思いついたアイデアは、大きくしないと実現しません。 アイデアはメモしておいて、たまに読み返します。 読み返して新しい気付きがあったら、メモに書き足しておきます。 そうして少しずつ、大きくしていきます。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
頭の中に浮かんだアイデアをそのままにしておくと、十中八九消えてしまいます。だから、頭の外に出すことが必要不可欠です。 一番手っ取り早いのが「メモに書きつける」です。 それがだめなら、誰かに話してしまいましょう。 「こんなこと、思いついたんだけどさ−」 って。 いえ、別に人に覚えてもらおうというわけではありません。 話すことで、口から出た情報がまた耳に入り、もう一度頭の中でリセットされて書き込まれます。 これで、もう少し時間稼ぎができます。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
またまた、メモネタです。 歩いているときにメモしたくなったら携帯の音声メモで記録します。 最近は文字起こしができるメモが多いですが、外で使うと騒音のせいか誤変換されることもあります。 Google Keepというアプリは音声認識でテキストにしてくれますが、もとの音声も同時に残してくれます。 後でメモを見返すときに、間違った音声変換をしていても、元の音声が聞けるから安心です。 音声メモを使う方お試しください。
将来の自分のためにメモを取りたいと思ってますが、なかなか思いどおりに行きません。 仕事が切羽詰まっていたり、精神的に追い込まれているときは、メモを取るということ自体を忘れていたり、取る気にならないんですよ。 でも、こういうときのメモほど、のちのち役に立つんだけどな...。
メモって企画にいろいろ役に立つんですよ。 書き出すことで頭が整理されますし、時間をおいて見直すことができます。 この時間をおくというのがいいですよね。たまに自分が書いたとは思えないメモが出てきて刺激になります。
バレットジャーナルを運用されている方、何を書かれていますか? 私は、行動の記録だけではなく、そのときの「思考」や「感情」もできるだけ書くようにしてます。 その方が後で読み直すときに、自分の価値観がわかってためになります。
メモを取る重要性は分かっているけど、なかなか取れない人へ(私です。笑)。 メモを取る時間を作って、強制的にメモを取ります。 これって、メモの「筋力」をつけて、習慣化することなんだなぁ。 美崎栄一郎さんの受け売りですが...。