No.187 新学期② ~職員会議資料が読みやすくなるワザ~
3月
26日
会議資料を読みやすくするための工夫。
年度始めの職員会議では、学校における1年間の共通理解を図る重要な場。とはいえ、時間は限られています。
年度始めの職員会議では、学校における1年間の共通理解を図る重要な場。とはいえ、時間は限られています。
そこで、会議資料には、前年度からの変更点を分かるようにするとよいでしょう。
具体的には、
具体的には、
①フォントを変える
明朝体の文書ならば、見出しをゴシック体にしただけで、見出しと本文の見分けがつきます
②太文字にする
文面で強調したい箇所を太文字にしてあげると、パッと目につきやすくなるので効果的です。
③アンダーライン(下線)を引く
文面で強調したい箇所にアンダーラインを引くと、長い文章でも目立ちます。アンダーライン+太文字でより際立てることも可能!
などをしてみてください。
見た目が分かりやすいとその箇所が目立つので、理解しやすく時短につながります。
ただし、②太文字で一つ注意点。
それは、明朝体フォントを太字にしただけでは、見た目の変化が分かりづらいこと。
それは、明朝体フォントを太字にしただけでは、見た目の変化が分かりづらいこと。
それならば、その箇所を明朝体をゴシック体にして、アンダーラインを引いた方が目立つようになります。
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