昨日の花は八重咲きのチューリップでした。
写真の花瓶はスウェーデン、ロストランド窯の花瓶です。高さ32cmあります。
この花瓶は、9年前に購入したもので、初めて買ったロストランドです。
それまで、チューリップは、花びらが閉じているものと思い込んでいましたので、この花びらが開いている花をチューリップだと説明されても、いまひとつピンときませんでした。
これは、花瓶全面に花が描かれた初期のものです。ですから、ロストランドにしては、ちょっと寂しい、質素な雰囲気をもった花瓶です。
でも、大きさもありますし、結構めずらしいものなんですよ。
我が家のベランダに、今、咲いている花です。
さて、何の花でしょうか?
我が家の人気メニュー、アジ丼です。
ちょっと見た目は良くないですが、とてもおいしいです。
生姜のおろし醤油にすりゴマをまぜて、アジをからませます。ご飯に「しそ」の千切りを敷いてから、アジをのせます。
飾りに、おろし生姜をのせ、ゴマと万能ねぎをふりかけます。今回は、おろし生姜(フラッシュで反射して見難いですが、黄色の塊がそうです。)だけのせています。
簡単でしょ。
我が家の紅枝垂れの新芽です。
紅葉もきれいですが、新芽の紅も、みずみずしくてきれいです。
近所のペットショップで売られていた黒柴です。
ガラス越しに写真を撮っていますので、ちょっとピントがぼけていますが、かわいいでしょう。
4ヶ月の女の子です。カイの嫁さんにと、心が動きました。
でも、値段が.....。
あきらめました。
我が家の百日紅で休んでいる鳩の番。
なかなか絵になっている。
最近良く見かける。
昨日、日本におけるバンジョー弾きの第一人者、有田純弘さんのライブを虎ノ門にある 「Le Petit Tonneau」というレストランで見てきました。
今回は、ギターの演奏なしで、全てバンジョーでの演奏でした。
演奏はバンジョーが有田純弘、ベースがクリス・シルバースタインのふたりで行われました。
バンジョーだけのライブを見るのは、はじめてだと思います。だいたい、バンジョーだけでなく、ギターを数曲弾くのですが、今回、有田さんは全てバンジョーで通し、ギターはゲストの方が1回だけ弾いていました。
ブルーグラスやジャズのスタンダードナンバーの数々をバンジョーで弾きこなし、相変わらず、すばらしいテクニックを披露していました。
有田さんが使用しているのは5弦バンジョー(バンジョーには4弦もあります)で、ギブソン製のオールドを確か2本所有されています。今回使用したのはケンタッキー製の5弦バンジョーでした。ちゃんと許可をとり、ギャラリー用に写真を撮ってきました。
また、持って来てたギターはeastman製のフルアコでした。こちらも写真を撮ってきましたので、ギャラリーにアップします。
カイの予防接種。7種混合。
毎年、やるそうだ。 一本9000円。
そういえば、昨日、狂犬病とフィラリア症に対する予防の葉書も動物病院から来た。
ちなみに、長男のMRワクチン(はしか・風疹)、 一本1万円。
昨日、病院へ打ちに行ったらしい。
ご主人様は、ケチってインフルエンザの予防接種を我慢しているのに。
来年は、次男が受験なのでやらなければいけない。と、周りから言われている。
どうでもよいが、お金がかかる。
我が家で咲いている別のマーガレットです。
こちらは、スウェーデン、ロストランド窯のトレイ(写真下)が似ています。
ところで、以前ご案内した西洋アンティーク陶磁器の勉強会の次回第6回が4月20日(日)に
東京都心にて開催が決まりました。
今回のテーマは、18世紀英国銀スプーンに、チェルシー磁器です。
ご関心の方がおられましたら、詳細は、emakiguさんのHPをご覧ください。
西洋アンティーク陶磁器勉強会
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ