こちらは、駅北口にあるクリスマスツリー&イルミネーションです。
先ほど覗いたら、フラッシュをたいてもびくともせず、爆睡でした..
只今、座禅をするカエルを彫っています。今度は少し痩せているかな..
一昨日の日曜日、仕事が午前中で終わったので、帰りに渋谷にある松濤美術館で行われていた「後藤克芳 ニューヨークだより」展へ行ってきた。後藤克芳というアーティストはよく知らない。どうやら、山形出身で、武蔵野美術学校西洋画科を卒業してニューヨークで活躍したアーティストらしい。今回の展示作品は、没後、遺族が米沢市上杉博物館へ寄贈したものが中心である。結構、面白かった。やはり、ポップアートは見ていて楽しい。まあ、深い意味があるかもしれないが、こういうものは理屈無しで作品の印象を楽しんだ方が良い。
昨日、6時25分頃の日の出です。昨日は電車で出勤しましたので、久しぶりにウォークマンでガムランを聴きました。
そろそろ、町にもクリスマス・イルミネーションが飾られてにぎやかになってきました。まずは、先週見つけた駅前南口のイルミネーションです。
昨日、車で仕事へ行ったのですが、3連休なので道路は結構混んでいました。明日は、電車にしておこうかな..日曜日の朝なので、空いていると思うのですが..
アップするのを忘れていました。一昨昨日6時20分頃、うちの奥さんが撮影した朝焼けです。とても綺麗だったので撮ったようです。しかし、寒くなったり、暖かくなったり、変な陽気ですね。おかげで神経痛が復活し、なかなか治らない..
ロイヤルコペンハーゲン製、ランプフィッシュのフィギャリンである。時代は1895年前後に製作されたものである。オリジナル作家は、エリックニールセンであり、おそらく、彼がフィギャリン用の素地を開発して、制作された最初のフィギャリンだと思われる。
ランプフィッシュはランプサッカーとも呼ばれ、大西洋に生息している世界最大のダンゴウオだそうで、大きいものでは60㎝になるものがいるようだ。このフィギャリンも30㎝近くあり、ほぼ半分の大きさだがとても迫力がある。
まあ、とりあえず、コペンハーゲンの欲しかった魚のフィギャリンはほぼそろった。あとは手ごろな値段で巡り合えれば、もう2つほど購入したいと思っているが、まあ、このくらいにしておいても良いかな..
今年、初のサンマであり、おそらく最後のサンマでもあるだろう。大きさも去年に比べて小さい。まあ、獲れないのだから仕方がない。いろいろ理由はあるのだろうけれど、サンマの刺身も当分無理かな..
気持ちよさそうに寝ているカイ。この姿がかわいいんだよな..
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