猫のカレンダー6月分です。いよいよ夏ですね。 その前にコロナ禍祓いかな..
数日前のマーガレットです。これが今回いちばんの満開です。一昨日、だいぶ花びらが落ちてきたので、ばさっと切り戻しをしました。うまくいけば、もう一回咲くかな..
ロイヤルコペンハーゲンの「絵を描く女性」である。作家はおそらくアクセル・ロッハーで時代は1901年から1922年の間に製作されたものである。
このフィギャリン、数か月前にヤフオクで、パレットが半分割れていた状態で出品された。難があるものはあまり購入しないようにしていたが、この548番はフィギャリンのコレクター本に載っていない珍しいものであり、また、安かったので入札をした。そして、思った通り、ビットしたのは私だけで、最低落札額で落ちたのである。
さて、購入して届いたのは良いが、パレットが割れているので修復しなければならない。が、パレットが、どのくらいの大きさなのかよくわからなかった。1910年のカタログに写真は掲載されているが、パレットは真ん丸であり、親指の向きも異なっていたので、おそらく形は違うだろうと考え、しばらく、そのままにしておいた。
一昨日、ネコの木彫りが終了し、フィギャリンの形状のバランスや大きさの決め方などが勉強でき、なんとなく、この修復もできるような気がした。そこで、割れ目から、パレットの大きさを予測して、思いっ切って作製を試みた。使用したエポキシパテは、2、3分ですぐに固まってしまうので、素早い判断で大きさと薄さを決めて製作しなければならない。1回目は、もたもたして厚さを薄くする前に固まり始めたので、すぐに剥がしてやめた。そして、2回目は素早く薄くして、形も楕円形にカットしてなんとか仕上げた。どうでしょうか。結構、自分ではいけていると思うのですが..
色はなかなか難しく、もう少し研究してから再度チャレンジしたいと思っています。
で、ステイホームがまだ続きそうなので始めました、
第2弾、木彫りの招き猫!
首に鈴をつけるか、それとも、本物を付けてやめとくか、悩んでいます..
とりあえず、終わりました、木彫りのネコ。前に報告してから、それほど変わっていませんが、下半身と目に少し、メリハリをつけてくっきりさせました。顔をもう少し、小さくと思いましたが、まあ、うちの奥さんに顔の大きい方がネコはかわいいとアドバイスを頂き、やめました。 完成!
昨日14時半ごろ、東の空に見えた入道雲です。東京の方は雨だったのかな?
解除されて、東京は来週からステージ2だそうですが、私はどうやら当分まだ在宅勤務のようです。昨日は、「コンサートホールの変遷」のパワーポイント用ナレーション原稿を考えていましたが、最低限の知識しか話せないことがよくわかりました。私がいろいろなホールで音を聴いてきた感想や、あまりオープンには話すことができないような事などをしゃべることができないので、オンデマンド授業を受ける学生はかわいそうですね。授業は先生が脱線する内容が面白いのに..
昨日18時半ごろの北西の空です。昨日は厚い雲が空を覆い、午後には雨も降りましたが、夕方、ウォーキングをしたときに、ちょっと雲の切れ間に夕焼け空が見えました。
5月25日、緊急事態宣言解除された日に東京に住んでいる知り合い数人にアベノマスクが届いたようです。横浜はまだですね。いつ届くのでしょう。来年かな?
うちの奥さんが知り合いから勧められて取り寄せた「瀬戸田レモンケーキ 島ごころ」である。昨日、宅急便で届いた。レモンとネーブルの2種類はいっていたが、とりあえず、まず、商品名になっているレモンケーキを頂いた。この尾道市瀬戸田町は国産レモン生産量日本一だそうだ。本物のレモンの皮が入っていて、美味しかったです!
抜いても、しつこく生えてくる我が家のラベンダー。この生命力は素晴らしい!
ステイホームで家を片付けていたら、見つけました。32年前に訪れたスペインで購入したスペイン版イースター、セマナ・サンタの人形。久しぶりに出てきたので、ショーケースに入れてあげて飾っています。
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