妹が台北に行ってきて、60年近く前に住んでいた新生北路あたりの写真を送ってきた。このブログでも以前アップしたが、私は5歳から8歳までの2年間半、台北に住んでいたのである。住んでいたアパートは3階建てで、このあたりが3階建ての古い建物がある場所らしい。しかし、川のそばではないので、ここではなく、地元のお年寄りの話から判断して、近くの現在公園になっているところではないかということになった。もうひとつ近くに動物園があった場所の写真も送ってきた。ぜんぜん覚えていない..
ひさしぶりに出勤途中、JR西船橋駅と京成西船駅の間にある春日神社を通りました。どうやら船橋市印内町にあるので、印内春日神社というらしく、創建年代は不詳ながら享保年間(1716-1736)には既に名前が残されており、印内の本来の氏神として崇敬を受けているらしいです。
日中法要の間、山門下で双盤念仏が演奏されます。今回は、二組の講中(高座組信法寺と中郡組法雲寺)の演奏を記録することができました。今回の十夜法要では神奈川教区内の港南組三仏寺・専念寺、高座組信法寺、鎌倉組長安寺・西徳寺、中郡組法雲寺の講中が演奏したようです。楽器は光明寺が所有しているもので、昭和61年に新調されたようです。
昨日、鎌倉にある浄土宗大本山光明寺の「十夜法要」を見に行きました。一番の目的は双盤念仏の演奏を見に行くことでしたが、運よく、鎌倉駅から歩いていたら、九品寺から練行列が出発するところに遭遇して、そのまま、光明寺まで一緒について行き、14時からの日中法要を見学できました。もちろん、双盤念仏の演奏も2グループ見ることができました。まあ、ゆっくりと報告したいと思います。
買ってしまいました、青森県亀ヶ岡遺跡出土、遮光器土偶のレプリカです。前から欲しかったのですが、飾る場所もなく、余計なものを買ってはいけないと我慢してました。一応、高さ12㎝と小さいので、これならいいかなと思い、買いました。やはり良い。うちの奥さんも可愛いと気に入っています。 目にあたる部分がイヌイットやエスキモーが雪中行動する際に着用する遮光器のような形をしていることからこの名前が付けられているようです。