ご近所のレモンの実、先月の状態より変化が見られません。
定期報告もしばらくの間、お休みの方がよさそうです。
変化が表れましたら、また報告したいと思います。
それにしても、この実はどうなるんでしょうねぇ。
本日、阪神競馬場の第10レースはG1の「ジャパンカップダート」戦です。今年で、第10回目を迎えました。
阪神電車の吊り広告が面白かったので、思わずパチリ。ここまで砂で<馬>く作るのは難しいでしょう。
おそらく木型か発泡スチールでの下地の上に砂を吹き付けて馬の顔にしていると思いますが、良く考えた広告ですね。
なんとなく、砂遊びした子供の頃を思い出させていただきました。
今宵は、ブログル仲間のMSHIBATAさんの『神戸下町グルメ決定版』の出版を記念して、お祝い会の開催です。
会場は本にも登場しています和食堂【まるさ】さんを、貸切りさせていただきました。
なんとブログル仲間の、<神戸のおいさん>や<papa>さんたちも出席とのことで、神戸のブロガーの四天王がそろい踏みです。
さて今宵のご帰還の時間は、神のみぞ知る世界になりそうです。
JR神戸駅南側にありますクリスタルホーにて、年末チャリティー美術品即売会が行われています。
毎年この時期に開催されますが、案内はがきが来るのを楽しみにしています。
二会場に分かれており、ひとつは展示即売会、そしてもうひとつが入札作品の会場です。
掘り出し物を見つけるのには、開催初日に行くべきでしょうが、ものすごい人数で圧倒されますので、日をずらしていくのが私流。
芸能人のサイン色紙、どなたのモノも500円なのですが、「イチロー」のときにはひと騒動だったとか。
歌手の八代亜紀さんも、毎年ネコの絵を出されていますが、3万円からの入札価格です。
さてじっくりと、気にいったぐい呑みでも探しましょうかねぇ。
電車からプラットホームに降りた瞬間、「ギャァ~、ギャァ~」と派手な鳴き声で、思わず空を見上げました。
駅の屋根と電車の隙間から、おびただしい数の【ムクドリ(椋鳥)】が右に左にと飛び回っています。
ヒッチコックのパニック映画『鳥』ではありませんが、これだけの数を目のあたりにしますと、やはり少しばかり不気味です。
冬の夕暮れ時、久しぶりに【ムクドリ】の大群と遭遇した一瞬です。
小春日和が続いていたのに、今日は雨模様の神戸です。
平日ということもあり、ハーバーランドのモザイクも人通りが少ないですね。
ミナト神戸のシンボルである、赤い鼓形状の【神戸ポートタワー】が、改修工事を始めました。
全面塗装替え工事と併用して、様々な色に変化するLEDでライトアップが出来るようになるみたいです。
工事期間は来年3月末まで、1月12日からは営業中止になります。春休みの観光客には、残念な休館となりそうです。
12月に入り、七五三のお参りも見かけなくなりましたが、はや湊川神社に来年の絵馬が飾られています。
おだやかな小春日和が続いているだけに、なんだか師走という感じがいたしません。
さて、どのよういな寅年になるのでしょうかねぇ。
『トイ・ストーリー』・『モンスターズ・インク』・『ファインディング・ニモ』 などで高い人気と評価を獲得しているピクサー・アニメーション・スタジオの長編10作目『カールおじさんの空飛ぶ家』が、2009年12月5日より公開されます。
亡き妻との約束を果たすため、大量の風船で家ごと大空へと飛び出した老人が繰り広げる冒険を描いています。
亡き妻「エリー」との思い出が詰まった家にひとり静かに暮らしている78歳の「カールじいさん」は、幼なじみだった「エリー」と2人で世界中を飛び回る冒険家「チャールズ・マンツ」にあこがれ、いつか南米の秘境「パラダイスの滝」に行こうという約束をしていました。そして、周囲の再開発で静かな生活が失われそうになったある日、「カールじいさん」は「エリー」との約束を果たそうと、パラダイスの滝を目指して人生最後の大冒険に出ることを決意、家に大量の風船をつけて大空へと飛び立ちます。
監督は『モンスターズ・インク』を手がけた<ピート・ドクター>と共同監督として<ボブ・ピーターソン>が務めています。第82回アカデミー賞では長編アニメーション賞と作曲賞の2部門を受賞。また、1991年の『美女と野獣』以来史上2例目となる、アニメーション作品での作品賞ノミネートも果たしています。
いつも乗り降りしています、山陽東須磨駅に、1枚のチラシが貼られていました。
心やさしい方に保護されているようでほっとする話題です。。
大きな駅では無視されると思いますが、写真のようなチラシを貼ってもらえるのは、小さな駅でのメリットかな。
無事に、飼い主の所に戻ればいいですね。
また1軒、小さなカメラ店が閉店しました。
今日11月30日は「カメラの日」です。
1977年、小西六写真工業(現コニカ)が、世界で初めてオートフォーカスのカメラ「コニカC35AF」を発売した日です。
あれから30年余り、今やデジタルカメラの時代になり、「わたしにも写せます」から「わたしにも編集・印刷できます」時代になってしまいました。
青春時代に酷使した一眼レフカメラも、カメラバッグのなかで眠ったままです。
この4月、神戸大手のコヤマカメラさんが閉店しましたが、写真の通り町中のカメラ店も例外ではありません。
写真好きの大将と、写真の焼き付け具合やトリミングなどを打ち合わせした時代を、とても懐かしく思い出します。
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