< 「一杯買い!! ズワイガニ解体パズル‐茹で-」(画像:メガハウス) >
ズワイガニ型の立体パズル「一杯買い!! ズワイガニ解体パズル‐茹で‐」が、2018年12月22日から「メガハウス」から販売されています。価格は(1,580円・税別)。
これは、バラバラになったズワイガニのパーツ(部位)を正しい位置に組み合わせ、ズワイガニ一杯を組み上げる立体パズル。完成形は全長約12センチになります。パーツは、胴体、かにみそ、爪、足の部分など全41個。
完成したズワイガニは、2か所にかに肉が付いていたり、爪先を動かせたりと、ギミックも楽しめる仕様。また、ざるシートや台座、かにフォークもセットになっており、完成したパズルを飾っておくことができます。
『解体パズル』シリーズにはこのほか、「一頭買い!! 特選 焼肉パズル-ウシ-」や 「一本買い!! 本マグロ解体パズル」、「一頭買い!! 黒豚パズル」 などがラインナップされています。
日清食品は「行列のできる店のラーメン 真鯛鶏白湯」(290円・税別)を、12月31日に発売します。
人気店の味を再現したという「行列のできる店のラーメン」シリーズ新作。贅沢こってりな魚介系と鶏白湯のWスープ商品は、今年8月20日に発売した 「行列のできる店のラーメン 海老鶏白湯」 に次ぐ第2弾だとか。
濃厚な鶏白湯スープと真鯛スープを合わせた仕立て。真鯛スープは国産真鯛エキス100%使用しており、コク深い旨みと香ばしい風味だそう。具材は、炭焼きチキン、ネギ。アクセントとして、爽やかなゆずも入れています。
魚介系スープと鶏白湯スープは人気ラーメン店の二大トレンドとして注目です。
亀田製菓は、このシーズンおなじみの濃い風味を楽しめるハッピーターン「87g 濃いめのハッピーターン」。(240円前後)を、12月31日から期間限定で発売します
ハッピーターンの味の決め手である「ハッピーパウダー」を定番商品の1.5倍に増量したというプレミアム感ある商品。ハッピーターンならではの甘じょっぱい味わいを存分に堪能できるとか。
< 高松智美ムセンビ >
全日本大学女子選抜駅伝(富士山女子駅伝)が30日、富士山周辺(富士山本宮浅間神社前~富士総合公園陸上競技場「7区間43・4キロ」)で行われ、「名城大学」が2時間22分50秒の大会新記録で初優勝を飾っています。2年連続3度目の優勝を果たした10月の全日本大学女子駅伝に続き2冠を達成しています。「大東文化大学」が1分29秒差の2位、6連覇を狙った「立命館大学」が3位でした。
148センチの小柄なスーパールーキーがゴールテープを切りました。名城大学のアンカー<高松智美ムセンビ>(1年)が先輩たちが整えた独走態勢をしっかりとキープ。富士山を登る8.6キロの最終区間を躍動感ある走りで他校を寄せ付けず、ぶっちぎりの優勝で2冠を決めています。
「名城大学」はスタートから2位につけると、4区で<松浦佳南>(4年)が区間賞の快走で全日本大学選抜を逆転し、単独トップに立ち、続く5区では首位でタスキを受けた<加世田梨花>(2年)が2位で6連覇を狙った立命館大に1分以上の差をつけます。6区は<玉城かんな>(4年)も首位をキープ。最終7区はケニア出身の父を持ち、日本選手権1500メートル覇者でもある<高松智美ムセンビ>が強さを見せつけ、2冠に突き進みました。
大会は全日本大学女子駅伝上位12校と、それ以外で7人の5000メートル記録が上位の8校、全国8地区学連からの選抜チーム、静岡県学生選抜チームを加えた22チームが参加しています。
サーティワン アイスクリームで、「ニューイヤーバラエティパック」が2019年1月1日から1月6日まで販売されます。
「サーティワンイヤー」とも言える平成31年をお祝いするバラエティパック。しめ縄が描かれた華やかなボックスに、好きなアイスクリーム(スモール/レギュラー、6コ/12コが選択可能)を詰め合わせることができます。
「ニューイヤーバラエティパック」を購入すると、数量限定の「スヌーピーの和風小皿」がプレゼントされます。デザインは「うめ」「まつ」「かさ」「だるま」の4種類。スモール6個入りが1枚、レギュラー6個入りが2枚、スモール12個入りが3枚、レギュラー12個入りは4枚もらえます。
お正月早々のキャンペーンですが、<スヌーピー>ファンは、買い求めるんでしょうねぇ。
株式会社JR西日本デイリーサービスネット、株式会社JRサービスネット岡山、株式会社JRサービスネット広島、株式会社JRサービスネット福岡と株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、JR西日本関西2府4県(大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山)および山陽新幹線の主な駅(岡山、新倉敷、福山、三原、東広島、広島、呉(在来線)、新岩国、徳山、新山口、新下関、小倉、博多)などの駅ナカのセブン‐イレブン(259店、2018年11月末現在)において、12月27日(木曜日)より約10日間、「500系新幹線おむすびセット(398円・税込)を、数量限定で発売しています。
5社は2014年3月に締結した業務提携契約に基づき、双方の有する事業インフラおよびノウハウを組み合わせた「新たな形の駅ナカコンビニ」として、駅を利用する乗客や地域住民のの利便性向上を目指して取り組んでおり、5社で連携した限定商品の販売は、今回が初となります。
本商品は、大人から子供まで幅広く人気の「たまごふりかけのおにぎり」や「海老フライ」が入った旅のお供にぴったりの一品です。また、年末年始に鉄道を利用者に旅の思い出の一つとなるよう、JR西日本の「500系新幹線」をデザインしたオリジナルパッケージを採用しています。
< 「大福」みくじ(画像:西宮神社) >
兵庫県西宮市社家町の西宮神社で1月1日から、商売繁盛の神様で七福神の一柱である「えべっさん」にちなんだ「大吉」ならぬ「大福」のおみくじが登場します。
平成最後の年にえびす様の大きな福を受けてもらおうと考案されたとか。従来の凶から大吉までのおみくじに、「大吉」よりさらに縁起の良い「大福」が加えられています。
中央にえびす様の絵があしらわれた黄金色の「大福」は用意されたみくじの筒に1本ずつ入る。 おみくじは1回100円。
本日のお昼ご飯は【餃子の王将】の「中華丼」(496円)と「餃子」です。
白飯の上に「八宝菜」など中華風の旨煮を盛りつけた「中華丼」は、前回いただいた 「天津飯」 と同様に日本発祥の中華料理です。
「中華料理店の賄いが発祥」とする説もありますが、中国には類似する「あんかけご飯」の料理は多数あるものの、「中華丼」という料理は存在しないようです。
餡に隠れて具材の多さが分かりませんが、<ホタテ・豚肉・イカ・白菜・ニンジン・キクラゲ・タケノコ・ネギ・ウズラ>等の味が楽しめ、おいしくいただきました。
先だって、『週刊文春』の兄弟誌ともいえるローソン限定発売の 『週刊文春エンタ!』 が発刊されていること知りました。
昨日の『朝日新聞』の広告で、今度は『週刊文春WOMAN』(年3回刊)が発行されているのを知りました。
12月29日(土)に創刊号が発売となっています『週刊文春WOMAN』ですが、。その表紙画を毎号、新作絵画で飾るというのが、元SMAPの <香取慎吾> (41)です。
記念すべき表紙画1作目のタイトルは「New Year Woman」だそうです。今後どのような絵が掲載されていくのか、気になるところです。
< 現在の東京メトロ銀座線・路線図 >
本日12月30日は「地下鉄記念日」で、1927(昭和2)年12月30日に「上野~浅草」に日本初の地下鉄(現在の東京メトロ銀座線)が開通したことに由来します。
1923年には「新橋~上野」の区間で地下鉄を開通させる予定でしたが、同年に発生した関東大震災の影響で開通区間が「上野~浅草」に変更となりました。
その後1925年9月27日に工事着工、約2年という工期で日本初の地下鉄の開通に向けて工事が進められました。
開通当時アジア・オセアニア地域では初めての地下鉄路線であり、「東洋一の地下鉄道」のキャッチコピーで一躍有名になりました。距離にして、2,2km、運賃は10銭でした。
相対式ホームの駅ではそのほとんどで線路間の支柱の施工がリベット組みの鉄骨となっており、日本最初の地下鉄の歴史を偲ぶことができます。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ