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神戸:ファルコンの散歩メモ

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「絶品チーズバーグクリームトマト麺」@「太陽のトマト麺」

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「絶品チーズバーグクリームトマ...
トマトラーメン専門店 「太陽のトマト麺」 は、「絶品チーズバーグクリームトマト麺」(880円・税別:一部店舗で値段が異なります)を、12月9日(月)から期間限定で発売します。なくなり次第終了です。

大胆にとろける炙りチーズとジューシーなハンバーグを合わせた、デミグラスソースとトマトクリームソース仕立ての絶品トマト麺だとか。

リリースによりますと、ラーメンにハンバーグという強烈なインパクトに、一度企画を断念したとか。ですが、 「やっぱりその美味しさを食べてほしい」と今回の販売に至ったそうです。

#グルメ #ブログ #ラーメン

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『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』

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『仮面ライダー 令和 ザ・ファ...
『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』(監督:杉原輝昭・脚本:高橋悠也)の新映像が、公開されています。

『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』は、『仮面ライダーゼロワン』と『仮面ライダージオウ』がクロスオーバーする内容になっています。「始まりのライダー」がキーワードとなったこの映像は、「タイムジャッカー」により歴史が改変された世界で、「仮面ライダー」としての記憶を取り戻した「常磐ソウゴ」が「探し出すしかない、始まりのライダーを」と言うシーンからスタートします。

さらに<和田聰宏>(42)演じるヒューマギアの「ウィル」が「私がゼロワンだ」と名乗る姿、「乃木坂46」および「AKB48」チームBの元メンバー<生駒里奈>(23)扮するタイムジャッカーの「フィーニス」が「僕が始まりのライダーとなる」と宣言する場面も収められています。

またこのたび、映画の公開を記念して制作されたキャラクターポスターも公開されています。「仮面ライダーゼロワン」、「仮面ライダージオウ」、「飛電或人」の父「其雄」が変身する「仮面ライダー1型」のほか、「仮面ライダーバルカン」、「仮面ライダーバルキリー」、「仮面ライダーゲイツ」、「仮面ライダーウォズ」、「仮面ライダーツクヨミ」のビジュアルも収められています。これらのポスターは全国の公開劇場に掲出される予定です。

『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』、12月21日(土)より全国ロードショー上映されます。
#ブログ #映画

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高級ホテルの建設を後押し@ホテル整備に財政投融資

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1泊「$60000」(ホテル・... 1泊「$60000」(ホテル・プレジデント・ウィルソン(スイス)
<菅義偉>官房長官は7日、訪日外国人客の受け入れ態勢を強化するため、高級ホテルの建設を後押しする考えを示しました。また、スノーリゾートの国際競争力を強化するために、全国10カ所程度の施設でゴンドラの大型化や高速化を進める考えも示しています。

視察先の熊本県益城町で記者団に、新たな経済対策に盛り込んだ融資制度を活用し、「外国人富裕層向けのスイートルームを多く備えた世界レベルのホテルを50カ所程度新設することを目指す」と述べています。

<菅>氏は、外国人富裕層向けのスイートルームを多く備えたホテルが日本では不足していると指摘。「ホテル整備に財政投融資を活用し、日本政策投資銀行による資金援助などを行う」と語っています。

政府は訪日外国人客を来年に4千万人、2030年に6千万人にする目標を掲げています。観光政策は<菅>氏の肝いりで進められており、外国人客は2013年に年間1千万人を超え、18年には3119万人にまで増えています。一方で、京都などの有名観光地では、観光客の急増が市民生活に悪影響をもたらす 「観光公害(オーバーツーリズム)」 の問題も浮上しているのが現状です。

なんだか今の日本にとって観光政策が需要な課題のような印象を受けてしまいますが、どの程度、高級ホテルの稼働率が見込まれるものか資料もなく、国を挙げての箱モノ行政に終わらなければいいのですが。
なんにもまして、外国人富裕層のために税金を使い、一般庶民が利用することもないスイートルーム建設、利権がらみの政策にしか見えません。
#ブログ #ホテル

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展覧会「るろうに剣心展」開催@東京ドームシティ

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展覧会「るろうに剣心展」開催@...
<和月伸宏>(49)氏の時代劇漫画『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』の25周年を記念して、同作初の展覧会「るろうに剣心展」の開催が決定しています。2020年4月24日~6月7日、東京ドームシティのGallery AaMoで行われます。

内容やチケットの販売詳細などは後日発表のようですが、<和月>氏の直筆原稿やカラー原画を大規模展示予定。また、作品の舞台になった京都や、<和月>氏の出身地で登場キャラクターの名前の由来になった新潟などでの開催も予定されているようです。

1994年から99年に『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)で連載された同作は、幕末期に「人斬り抜刀斎」として恐れられた剣客「緋村剣心」が、自身の罪に苦悩しながらも人を斬れない「逆刃刀」を携え、太平の世となった明治時代の「流浪人(るろうに)」として人々を助けていく姿を描いています。

「ジャンプスクエア」(集英社刊)では、本編完結後の新たな戦いを描く『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編-』が連載中です。全世界シリーズ累計発行部数7200万部を超える人気作で、1996~1998年にテレビアニメ化され、劇場版やオリジナル・ビデオ・アニメーション(OVA)シリーズも高い評価を得ています。<佐藤健>主演による実写映画も2012~2014年に3部作が公開され、最終章2部作が2020年に公開予定 されています。
#ブログ #展覧会 #漫画

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ワンピース「料理人・サンジ」像@熊本県益城町

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ワンピース「料理人・サンジ」像...
2016年4月14日に発生した熊本地震で大きな被害を受けた熊本県益城町に人気漫画 『ONE PIECE(ワンピース)』 に登場する料理人「サンジ」の等身大の銅像が設置され、7日除幕式が行われています。

作者の<尾田栄一郎>(44)さんは熊本市出身。県は観光などの復興を後押しするため、キャラクター像8体を県内8市町村に据えることを決めています。

「サンジ」は海賊王を目指す主人公「ルフィ」の仲間。像は高さ約180センチで、図書館などが入る町の施設「ミナテラス」前の広場に設置されています。

8日には同県阿蘇市で狙撃手「ウソップ」像の除幕式があり、2020年度中に8体全てが設置される予定です。

<尾田>さんは「ルフィ」の名前で県に寄付をするなど、復興への貢献が評価され県民栄誉賞を受賞。今回の8体とは別に、熊本市内の県庁前に「ルフィ」像が置かれています。
#ブログ #漫画 #銅像

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<豊島将之名人>竜王獲得@第32期竜王戦七番勝負

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<広瀬章人竜王>       ... <広瀬章人竜王>                  <豊島将之名人>
将棋の第32期竜王戦七番勝負の第5局が6、7の両日、島根県津和野町の「藩校 養老館」で指され、挑戦者の<豊島将之名人>(29)が、<広瀬章人竜王>(32)に143手までで勝ち、シリーズ4勝1敗でタイトルを奪取しています。<豊島名人>の「竜王」獲得は初めてになります。

八大タイトルの中で最も序列の高い「竜王」と「名人」を同時に保持する二冠となり、「名人」との二大タイトルを同時に手にしたのは<羽生善治九段>・<谷川浩司九段>・<森内俊之九段>に次ぐ史上4人目です。敗れた<広瀬章人竜王>は、去年、<羽生善治九段>から奪った「竜王」のタイトルを1期で失っています。

<豊島名人>は愛知県一宮市出身。2007年にプロ入りし、早くから頭角を現しました。2018年に<羽生善治九段>(49)を破って初タイトルの「棋聖」を獲得しています。続けて「王位」を手にし、今年5月に<佐藤天彦名人>(31)を破り 「名人」を獲得 して三冠になりました。
#ブログ #将棋

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<グーグルロゴ>(156)「カミーユ・クローデル生誕135周年」

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<グーグルロゴ>(156)「カ...
本日の<グーグルロゴ>は、フランスの彫刻家「カミーユ・クローデル生誕135周年(1864年12月8日~1943年10月19日)です。

子供の頃から彫刻に親しみ、卓越した技術と才能を発揮します。そしてまた類まれなる美貌をも持っていました。19歳の時に彫刻家<オーギュスト・ロダン>の弟子となりますが、その時ロダンは42歳。2人は次第に愛し合うようになりますが、<ロダン>には内妻<ローズ>がいたため三角関係となり、その関係はその後15年にわたって続いていきます。

<ローズ>は大きな心の安らぎの存在であり、<カミーユ>は若さと美貌と才能に満ち溢れた刺激的な存在であったため、<ロダン>は2人のどちらかを選ぶことはできませんでしたた。その中で<カミーユ>は20代後半に<ロダン>の子を妊娠するも中絶し、多大なショックを受けます。やがて2人の関係は破綻を迎え、<ロダン>は妻<ローズ。のもとへ帰っていきます。徐々に<カミーユ>は心を病み、40代後半に統合失調症を発症してしまいます。

48歳の時に家族によってパリ郊外のヌイイ=シュル=マルヌにあるヴィル・エヴラール精神病院に入れられました。その後第一次世界大戦の影響で南仏のモントヴェルク精神病院に移動させられ、生涯をそこで過ごし、第二次世界大戦中の1943年、家族に看取られることなく亡くなっています。78歳でした。故郷に帰ることを終生願ったが叶うことはありませんでした。

精神を病んだ後<カミーユ>は多くの作品を破壊しましたが、そのうち約90の彫像、スケッチ、絵画が現存しています。死後の1951年、弟<」ポール>は「ロダン美術館」で彼女の作品の展示を行っています。

彼女の壮絶な人生は、伝記映画として、1988年に<カミーユ>の弟「ポール・クローデル>の孫<レーヌ=マリー・パリス>の書籍を原作として『カミーユ・クローデル』が、監督は<ブリュノ・ニュイッテン>、主演は私の好きな女優<イザベル・アジャーニ>で映画化され、彼女は共同製作者も務め、第14回セザール賞作品賞を受賞、<イザベル・アジャーニ>主演女優賞を受賞しています。
#ブログ #映画 #誕生日

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『<片隅>たちと生きる 監督・片渕素直の仕事』@<山田礼於>監督

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『<片隅>たちと生きる 監督・...
『この世界の片隅に』の公開後約3年にわたり、監督<片渕須直>を取材。同作に対する大きな反響や、『この世界の (さらにいくつもの) 片隅に』の制作の様子を追うドキュメンタリー『<片隅>たちと生きる 監督・片渕素直の仕事』が、2019年12月13日より公開されます。

<片渕須直>監督作品『この世界の片隅に』は2016年11月12日に公開され、日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞やアヌシー国際アニメーション映画祭長編部門審査員賞など国内外で受賞を重ね、異例のロングラン上映が実現するなど大きな反響を呼びました。

同作公開後の<片渕素直>監督の日々を追い、3年近くの時間をかけて100回の取材を敢行しています。全国の映画館での舞台挨拶、各地のファンとの交流、映画祭への参加など、<片渕素直>監督が『この世界の片隅に』と歩んだ日々を収録したほか、同作の長尺版『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』公開に向けてさらなるリサーチを重ね、妥協なき姿勢でアニメーション制作に臨む姿が映し出されています。
#アニメ #ドキュメンタリー #ブログ #映画 #監督

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<ハリソン・フォード>主演『野性の呼び声』@<クリス・サンダース>監督

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<ハリソン・フォード>主演『野...
『スター・ウォーズ』(1977年)シリーズでアウトローの運び屋、『インディ・ジョーンズ』(1981年~)シリーズでは冒険家の考古学者を演じてきたハリウッドの名優<ハリソン・フォード>(77)主演作「The Call of the Wild」が、『野性の呼び声』の邦題で2月28日(金)に全国でロードショー公開されます。

<ジャック・ロンドン>によって1903年に書かれた冒険小説をもとにした本作。地図にない地を目指し旅する「ソーントン」と名犬「バック」の出会い、そして言葉の壁を越えた友情が描かれます。「ソーントン」役の<ハリソン・フォード>のほか、<ダン・スティーヴンス>、<カレン・ギラン>、<オマール・シー>が出演。

ディズニー・アニメーションで 『アラジン』(1992年) ・ 『ライオン・キング』(1994年) ・  『リロ&スティッチ』(2002年) ・ 『ヒックとドラゴン』(2010年) ・ 『美女と野獣』(2017年)など様々な名作を生み出してきたクリエイターの<クリス・サンダース>(57)が監督を務め、実写デビュー作となります。

予告編では、1人で旅をするには危険すぎる地上最後の秘境アラスカでたったひとり、未開の地を求め旅する「ソーントン」と温暖なカリフォルニアでペットとして育ち、数奇な運命によってアラスカで犬ぞりを引くことになる奇跡の名犬「バック」の出会い、そして友情で結ばれ最強の相棒となった2人がさらなる未開の地を求め「最高の冒険」へと旅立つ姿が描かれています。厳しくも美しい極寒のアラスカを舞台に、タイトル通り、大自然に生きる大迫力の動物たち、さらに「ソーントン」と「バック」が高らかに吠えるダイナミックな「野性の呼び声」は最高の冒険映画を期待させてくれ、「人生は冒険だ」という「ソーントン」の最後に出てくるセリフが心に響きます。
#ブログ #映画

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<シャーリーズ・セロン>@『グリンゴ/最強の悪運男』

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<シャーリーズ・セロン>@『グ...
<ナッシュ・エドガートン>が監督した 『グリンゴ/最強の悪運男』 より、各種場面の写真が公開されていますが<シャーリーズ・セロン>(44)を捉えた写真が目に留まりました。

本作は、アカデミー賞主演女優賞を受賞した映画『モンスター』(2003年・監督:パティ・ジェンキンス)で製作も手掛けて以来プロデューサーとしても活躍し、『アトミック・ブロンド』 (2017年・監督:デヴィッド・リーチ) ・ 『プライベート・ウォー』 (2018年・監督:マシュー・ハイネマン)、<デヴィッド・フィンチャー>監督のTVシリーズ『マインドハンター』などを世に送り出してきたシャーリーズが製作・出演する、お人好しで温厚で正直者すぎて、友人だったはずの経営者にだまされ、妻に離婚されてしまった貧乏くじばかり引いてきた男「ハロルド」の爽快かつ壮大な復讐劇を描くスーパーリベンジ・エンターテインメント映画です。

<デヴィッド・オイェロウォ>が「ハロルド」に扮し、<ジョエル・エドガートン>、<アマンダ・セイフライド>、<タンディ・ニュートン>、<シャールト・コプリー>がキャストに名を連ねています。

<シャーリーズ・セロン>が演じたのは「ハロルド」の極悪上司である「エレーン」です。場面写真では、胸元が開いたブラウスやスーツを着るセクシーな「エレーン」の姿を見ることができますが、どのような極悪上司ぶりなのかセクシーな場面写真では分かりません。

スリラー映画 『ザ・ギフト』 (2015年)や青春映画 『ある少年の告白』 (2018年)などの監督を務めた<ジョエル・エドガートン>(45)の兄でありスタントマンの<ナッシュ・エドガートン>(46)が監督した『グリンゴ/最強の悪運男』は、2月7日より東京・新宿バルト9ほか全国でロードショー公開されます。
#ブログ #場面写真 #映画

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