昨日は、現システムが1999年5月に運営が始まって以降の大きなトラブルで、全銘柄の売買を終日停止していた東京証券取引所でした。
日本取引所グループ(JPX)として、2日朝9:00には通常通り取引を再開されていますが、本日の『讀賣新聞』の朝刊の株式欄を見て驚きました。
1ページ全面、すべての銘柄の「始値・高値・安値・終値」等のデーターが「-」で表示されていました。なんだか紙面の無駄遣いに思え、文章一行の説明文で表示できるのではないのかなと眺めておりました。版組の関係でこうせざるを得ないのかな、他紙でも同様なことになっているのかなぁ。
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