女優でモデルの<南沙良>(18)が、9日発売のファッション誌『PLEASE 15』(1430円・PLEASE)の表紙カバーに登場しています。<南沙良>が本誌で表紙を飾るのは初めてとなります。
『PLEASE』は、2016年3月に創刊、年2回発行。Ray and LoveRock(レイ アンド ラブロック)名義でフォトグラファーとしても活躍する元『POPEYE』副編集長も務めた<北原徹>氏が、1人で編集や撮影など全てのディレクションを手掛けています。
創刊号から「COMME des GARCONS HOMME PLUS」や「GUCCI」をはじめとする、ハイブランドを数多く取り上げており、質の高い物を高いクオリティーで構成されています。
<南沙良>は、今号では表紙で美しい{ボブヘア姿}を披露。中面でも10ページにわたって特集されており「GIVENCHY」や「sacai」、「noir kei ninomiya」など、ハイブランドを着用し登場しています。
また<南沙良>は女優としても、3月5日より公開中の映画 『太陽は動かない』 (監督:羽住英一郎)に出演するだけでなく、4月2日全国公開予定の映画 『ゾッキ』、4月15日よりNetflixにて全世界同時配信のNetflix映画『彼女』、2022年放送の NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』 への出演を控えています。女優業だけでなく、ファッション業界でも注目を集めそうです。
女優<萩原みのり>(24)が主演するMBSドラマ特区『RISKY』(25日スタート 毎週木曜深0:59)のポスタービジュアルが解禁されています。
<萩原みのり>、<古川雄輝>のみが描かれていたビジュアルから、共演のジャニーズJr.の人気グループ「Travis Japan」の<宮近海斗>、<山下リオ>、<深川麻衣>(29)らメインキャストが追加。<萩原みのり>と<宮近海斗>の重ねられた手、そして、それぞれの表情が印象的な仕上がりとなっています。
今作は、電子コミック配信サービス『めちゃコミック』で1位を獲得した<たちばな 梓 >のオリジナル漫画『RISKY~復讐は罪の味~』を実写化。幼い頃に両親を失い、姉に育てられたヒロイン「ひなた」が、姉の人生を狂わせた{女}に復讐を仕掛けていく、スリリングでゾクキュなラブ・サスペンスが展開されます。
今回公開されたポスタービジュアルは、姉「かなた」(深川麻衣)の元婚約者で、「美香」(山下リオ)と婚約中であるはずの、「亨」(古川)に抱きしめられているひなた(萩原みのり)。その手は、実は「光汰」(宮近海斗)にのびていて。さらに「美香」が手を添えているのは婚約者の「亨」ではなく、「光汰」。そして、ひっそり座るかなたの純白なドレスと強い視線が示す意味とは。そして「あなたさえいなければ、よかったのに…」とのコピーが添えられ、闇深く意味深な一枚となっています。
『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち 』の公開日が、7月2日に決定し、合わせてポスタービジュアルが公開されています。
<鈴木央> (44)のマンガを原作に、7人の大罪人により結成された{七つの大罪}が世界の危機に立ち向かう姿を描く本シリーズ。劇場版第1弾『劇場版 「 七つの大罪 天空の囚われ人」 』(2018年)と同じく、<鈴木央>による完全新作オリジナルストーリーをアニメ化した本作では、テレビアニメから続く{最終章のその先}が描かれています。
声のキャストとして主人公「メリオダス」役の<梶裕貴>、「エリザベス」役の<雨宮天>のほか、<久野美咲>、<悠木碧>、<鈴木達央>、<福山潤>、<髙木裕平>、<坂本真綾>、<杉田智和。らが続投しています。『魔法少女リリカルなのは Detonation』(2018年)の<浜名孝行>(53)が監督を務めました。
ポスタービジュアルには{七つの大罪}メンバーのほか、「メリオダス」の弟である「ゼルドリス」の姿も配置されています。「さらば、七つの大罪。」というコピーが、中心部に添えられています。
本日中に総アクセス数が【2千万】を超えることが予想できていました。幸いにデイケアに出向く日でもなく、きれいにゼロが並ぶ大台の「キリ番」ゲットを狙っておりましたが、外してしまいました。
多くの「キリ番」ゲットの機会がありましたが、最近は多くのアクセスをいただき、昔のように悠長に構えてのゲットが出来ないのが、残念です。
取り留めのないおもちゃ箱のような『神戸:ファルコンの散歩メモ』は、2007年12月16日(日)に 「古書店が消えてゆく」 にて産声を上げましたが、第1稿投稿から4833日目(13年84日)が経ちました。
奇しくも本日は、ブログル仲間の<Shibata>さんが、ブログルを開始して16年目の記念日 になります。このキリ番ゲットは、<Shibata>さんのお得意技で、これは面白いと感化されて私のブログルの楽しみのひとつになりました。それでも キリ番ゲットは「24回」 しかなく、難攻不落な楽しみです。
今年は、 「投稿数3万」 とこの「総アクセス数2千万」が一つの目安でしたので、どちらも区切りがつきましたので、またコツコツト積み重ねていきたいと思います。
それにしても「44」も外れてしまうとは、予想外でした。
10日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅続伸し、前日比12円88銭(0.04%)高の2万9040円82銭で前場を終えています。
米長期金利の低下を受けた 前日の米ハイテク株高 を支えに買いが入りました。朝方には上げ幅を200円超に広げる場面もありました。
ただ、金利の先行きに対しては様子見姿勢の市場参加者も多く、東京市場でのハイテク株への買いの勢いはそれほど強まらず、相場は下げに転じる場面も目立っています。全体的には方向感を欠く展開となり。前日比8円62銭(0.030%)高の2万9036円56銭で、10日の取引を終えています。
今夜「BSテレ東」にて<19:55>より、 『ブルース・ブラザース』 (1980年・監督: ジョン・ランディス)に続いて、1982年アメリカで製作されました『原題:First Blood』が、邦題『ランボー』として1982年12月18日より日本で公開されましたが、<4Kレストア版>としての放映があります。
ベトナムでグリーン・ベレーとして活躍した男が警察の嫌がらせに怒りを爆発させ、数百人の警官と死闘をくり広げます。製作は<シルヴェスター・スタローン>と<バズ・フェイシャンズ>。エグゼクティブ・プロデューサーは<マリオ・カサール>と<アンドリュー・ヴァイナ>が担当しています。
<デイヴィッド・マレル>の小説『たった一人の軍隊』」(早川書房)を<シルヴェスター・スタローン>と<マイケル・コゾル>、<ウィリアム・サックハイム>が共同で脚色、監督は、アメリカンフットボールを題材としたコメディ映画『ノース・ダラス40』(1979年)の<テッド・コッチェフ>が務めています。
出演は<シルヴェスター・スタローン>、故<リチャード・クレナ>、<ブライアン・ドネイ>、<デイヴィッド・カルーソ>、<ジャック・スターレット>、<マイケル・タルボット>、、デイヴィッド・クロウリイ>らが名を連ねています。
ほんじつ、お茶菓子としていただいたのは、地元老舗【神戸凮月堂】の人気商品「ゴーフル」の ミニ版「プティゴーフル」 としての「ゴーフルショコラホワイト」です。
「ゴーフル」といえ、淡い茶色の炭酸煎餅は同じで、クリームの味わいが<バニラ・ストロベリー・チョコレート>などがあるものだとばかり思っていました。変形版のクリームとしては、 <あんぱん> などがありました。
今回は、煎餅自体がココア色で驚きました。クリームは、ヘーゼルナッツ>のペーストを使用したものが挟まれています。
ココア生地にナッツの香りと上品な甘さが楽しめました。
日の出時刻<6:17>の朝6時の気温は「9.0℃」、最高気温は「14.0℃」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「ホッケみりん焼き・花車かまぼこ」+「豆ひじき」+「出汁巻き玉子」+「チンゲン菜と人参のお浸し」+「大根としその実の漬物」で、(478キロカロリー)でした。
本日10日夕方、「BS東テレ」にて<17:58>より、1980年アメリカ製作の『原題:The Blues Brothers』が、邦題『ブルース・ブラザース』として1981年3月7日公開されていますが、(字幕)にて放映があります。
アメリカのコメディ番組『サタデー・ナイト・ライブ』で<ジョン・ベルーシ>と<ダン・エイクロイド>が演じた人気キャラクターを、<ジョン・ランディス>が映画化し、黒いハットにサングラス、黒いスーツを身にまとった「ブルース・ブラザーズ」が巻き起こす騒動を、笑いとアクション、歌と踊りを散りばめながら描いた傑作コメディです。
刑務所から出所した「ジェイク」(ジョン・ベルーシ)は迎えに来た弟分「エルウッド」(ダン・エイクロイド)とともに、かつて世話になった孤児院を訪れます。母親代わりのシスターから孤児院が経営難に陥っていると聞いた彼らは、金を稼いで孤児院を救うことを決意します。
かつて仲間たちと組んでいたバンドを再結成してコンサートで一獲千金を目指しますが、その途中で警察から追われる身となり、さらに謎の女からも命を狙われてしまいます。
<ジェームズ・ブラウン>、<レイ・チャールズ>、<アレサ・フランクリン>ら豪華ミュージシャンがゲスト出演。1998年には、<監督: ジョン・ランディス>の続投で続編『ブルース・ブラザース2000』が製作されています。
本日10日、「NHK BSプレミアム」にて13:00より1940年アメリカで製作され、日本で1960年10月15日より公開されました『原題:The Great Dictator』、邦題『チャップリンの独裁者』の放映(字幕)があります。
アメリカでは1940年10月に初公開されていますが、公開当時ドイツと同盟関係にあった日本では公開されず、日本初公開は第二次世界大戦の終戦から15年、サンフランシスコ講和条約締結から8年後の1960年になっています。
<チャーリー・チャップリン>の初のトーキー作品で最高傑作とも言われる風刺コメディとして、また作品の中で最も商業的に成功した作品として映画史に記録されています。
第1次大戦末期、トメニア国の兵士として戦線に出ていたユダヤ人の床屋「チャーリー」は、戦傷によりすべての記憶を失ってしまいます。戦後、トメニアは独裁者「ヒンケル」が支配する国となりユダヤ人迫害を開始。そんな中、激変した状況を知らない床屋の「チャーリー」が退院し、ゲットーに帰ってきます。
<チャーリー・チャップリン>が、製作・監督・脚本・主演(2役)を務め、痛烈にヒトラーの独裁政治を批判しています。
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