今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、2003アメリカ製作の『原題:2 Fast 2 Furious』が、邦題『ワイルド・スピードX2』として2003年8月23日より公開されました作品の放送があります。
ヒットした痛快カーアクションムービー『ワイルド・スピード』(2001年・監督:ロブ・コーエン)の第2弾になります。<ポール・ウォーカー>演じる主人公は、前作を超える大事件に挑みます。前作の事件の責任を取って警察の職を失った主人公ですが、その運転テクニックを買われ、再び危険な潜入捜査に臨むことになります。
主人公が乗る、改造された「日産GTR」をはじめ、「三菱ランサー・エボリューション」、「トヨタ・スープラ」、「ホンダ・S2000」などの日本車はもちろん、「イエンコ・カマロ」、「ダッジ・バイパー」などの改造車が疾走します。
刑事「ブライアン」は、かつての潜入捜査でストリートレーサーの「ドミニク」を見逃した責任を問われ、警察を辞職。ストリート・レースの世界に身を投じ、夜のマイアミで無敵のチャンピオンとして君臨します。ある日、レースに勝った「ブライアン」は、突然現われた警官隊に取り囲まれ、連行されてしまいます。実は警察の目的は彼の逮捕ではなく、国際的なマネーロンダリング組織の摘発のため、「ブライアン」を運び屋として内部に潜入させるのが狙いでした。
「ブライアン・オコナー」に<ポール・ウォーカー>、「ローマン・ピアース」に<タイリース・ギブソン>、「カーター・ヴェローン」に<コール・ハウザー>、「モニカ・フエンテス」に <エヴァ・メンデス>、「テズ」に<クリス・“リュダクリス”・ブリッジス>、「スーキー」に<デヴォン青木>、「スラップ・ジャック」に<マイケル・イーリー>が扮し、監督は<ジョン・シングルトン>が務めています。
今夜<19:00>より「BS12」にて、2002年アメリカ製作の『原題:Men in Black Ⅱ』が、邦題『メン・イン・ブラック・2』として2002年7月6日より公開されました作品の放送があります。
<トミー・リー・ジョーンズ>と<ウィル・スミス>の主演で、地球に住まう異星人を監視する秘密組織「MIB(メン・イン・ブラック)」の活躍を描いたSFアクションコメディ『メン・イン・ブラック』に続くシリーズ第2作になります。
「MIB」のエージェントになって5年が経つ「J」(ウィル・スミス)は、いまやエリートエージェントとしてさまざまな事件に対処していました。そんなある日、かつてザルタ星人が隠したとされる強大な力をもつ「ザルタの光」を求めて、凶悪なカイロシアン星人の「サーリーナ」(ララ・フリン・ボイル)が地球にやってきます。セクシー下着モデルに化けた「サーリーナ」はやすやすと「MIB」本部を占拠。唯一難を逃れた「J」は、かつての相棒でいまは記憶を消されて郵便局員として平和に暮らしていた「K」(トミー・リー・ジョーンズ)を呼びもどし、名コンビを復活させます。
製作総指揮の<スティーブン・スピルバーグ>、監督<バリー・ソネンフェルド>やメインキャストはもちろん、音楽<ダニー・エルフマン>、特殊メイクの<リック・ベイカー>ら前作のスタッフ陣が集結して製作されています。
本日<13:00(~15:16)>より「NHK-BSプレミアム」にて、2014年アメリカ製作の『原題:Pompeii』が、邦題『ポンペイ』として2014年6月7日より公開されました作品の放送があります。
西暦79年の古代都市ポンペイ。奴隷戦士「マイロ」(キット・ハリントン)は、富裕層の商人の令嬢「カッシア」(エミリー・ブラウニング)と恋仲になりますが、彼女にはすでに婚約者がいました。身分違いの恋に悩んだ彼は、自由を得るために街を去ろうとします。ちょうどその時ベズビオ火山が噴火を始め、「マイロ」は愛する女性を救うために街に舞い戻ります。
『バイオハザード』シリーズなどのヒットメーカー、<ポール・W・S・アンダーソン>が監督を務めた歴史アクション大作です。火山の噴火で埋没した街ポンペイを舞台に、愛する人に全てをささげる主人公の奮闘を描いています。ヒロインを『エンジェル ウォーズ』などの<エミリー・ブラウニング>が演じています。一瞬で全てを奪い尽くす自然災害に、果敢に挑む青年の勇気と行動力が感動を誘います。
秋の味覚を代表する【アケビ(木通・通草・山女)】が、植物好きということで流れ着きました。キンポウゲ目アケビ科アケビ属の蔓性落葉低木の一種ですが、アケビ属に属する植物の総称として呼ばれています。山野に生え、茎はつるになって、他の樹木などに絡みついて生長します。
北海道を除く日本全国の山間部には【ミツバアケビ】・【アケビ】・【ゴヨウアケビ】の3種類が自生していて、実は10㎝ほどの大きさで、少し大きい卵のような楕円形の形になります。
【アケビ】は雄花と雌花を持つ雌雄同株の植物です。可憐な薄紫色や白の花は、垂れ下がるように開花し風情を感じさせます。【アケビ】の名前の由来は、熟した実が割れた様子から人が「あくび」をしているように見える、また「開け実」と呼ばれていたものが次第に【あけび】に変化したともいわれています。実は、甘くやわらかいやや果汁の少ない食感です。
様々な鳥類や哺乳類に食べられて、種子散布に寄与しています。
(画像:日本将棋連盟提供)
7日、将棋の<藤井聡太竜王>(20・王位、叡王、王将、棋聖との五冠)が<広瀬章人八段>(35)の挑戦を受ける第35期竜王戦七番勝負第1局が東京・渋谷区のセルリアンタワー能楽堂ではじまり、<藤井聡太竜王>が60手目を封じ、1日目が終了しています。
<藤井聡太竜王>にとっては竜王初防衛、<広瀬章人八段>にとっては4期ぶりの復位がかかった本シリーズです。
振り駒の結果、<広瀬章人八段>の先手で始まり、戦型は角換わり腰掛け銀で進行しました。午前中はハイペースで指し進められましたが、午後からは一転、両者ともに長考が続きました。形勢はやや<広瀬章人八段>に傾き、そのまま<藤井聡太竜王>が60手目を封じて一日目が終わっています。
消費時間(各8時間持ち)は先手の<広瀬章人八段>が3時間52分、<藤井聡太竜王>が3時間。対局は、本日8日午前9時から再開されます。
今夜『金曜ロードショー』にて『アダムス・ファミリー2』の放送がありましたが、<ティム・バートン>が監督を務めるNetflixシリーズ『ウェンズデー』の予告編に続き特別映像が公開されています。
本作は、「アダムス・ファミリー」の長女「ウェンズデー」をフィーチャーした推理ミステリーです。超能力をマスターしようと励む「ウェンズデー」が、凶悪な殺人のたくらみを阻止し、25年前に自分の両親が巻き込まれた超常現象の謎を解こうとするさまが描かれていきます。
「ウェンズデー」は、ファミリーの中でも人気キャラのひとりで、冷酷・陰湿・無口・危険・皮肉屋と彼女を説明する表現はブラックさ満点の存在です。
公開された映像では、性格には難ありだが非常に優秀で圧倒的カリスマ性を誇る「ウェンズデー」の〈ブラックな魅力〉を<ティム・バートン>監督や、「ウェンズデー」役の<ジェナ・オルテガ>らが語ったインタビュー映像と本編映像で構成されています。
『ウェンズデー』は、2022年11月23日よりNetflixで独占配信されます。
<青木雄二>によるマンガ『ナニワ金融道』が、全3話で映画化されています。2022年11月25日に第1話『ナニワ金融道~灰原、帝国金融の門を叩く!~』、12月2日に第2話『ナニワ金融道~銭と泪と権利と女~』、12月9日に第3話『ナニワ金融道~大蛇市マネーウォーズ~』が公開されます。
『ナニワ金融道』は、1990年から1997年まで青年漫画誌『モーニング』(講談社)で連載され、1998年には手塚治虫文化賞マンガ優秀賞を受賞しています。大阪を舞台に、金融のダークサイドを描くマンガの金字塔として愛され、テレビシリーズも人気がありました。
アウトローな世界を生きた名作の主人公たちから、今の時代を生きるヒントをもらおうと立ち上がったプロジェクト「令和アウトローレーベル」の第1弾です。金融屋の世界に飛び込んだ主人公「灰原達之」が大阪の街で奮闘するさまが描かれていきます。監督、脚本を<藤澤浩和>が担当しています。
勤めていた印刷工場が倒産し帝国金融に採用された「灰原達之」を<高杉真宙>、金融屋として「灰原」のよき指導役となる「桑田澄男」を<加藤雅也>、帝国金融のナンバーツー「高山和夫」を<赤井英和>、帝国金融の社長「金畑金三」を<宇崎竜童>が演じています。
そのほか<早織>、<仁科貴>、<柳ゆり菜>、<波岡一喜>、<山西惇>、<本宮泰風>、<桜まゆみ>、<阿部亮平>がキャストに名を連ねています。
アニメ『ULTRAMAN』FINALシーズンが、Netflixにて2023年春に配信されることが決定、ポスタービジュアルが解禁されています。
『ULTRAMAN』は<清水栄一>✕<下口智裕>による同名マンガをもとにしたフル3DCGアニメーションです。2022年に配信されたシーズン2ではウルトラマンの息子「早田進次郎」を中心に、ULTRAMAN、SEVEN、ACE、ZOFFY、JACK、TAROが集結して陰謀に立ち向かう姿が描かれました。FINALシーズンも、これまでに引き続き<神山健治>と<荒牧伸志>が共同監督を務めています。
FINALシーズンについての情報は、10月6日にスタートの「ニューヨーク・コミコン2022」で発表されました。
<清水栄一>と<下口智裕>が描き下ろしたポスタービジュアルには逆光の中で佇むULTRAMANが描かれている。
2022年9月22日に21歳の誕生日を迎えた俳優<髙橋ひかる>が、10月7日に写真集『Adorable』(集英社)を発売しています。
タイトルの『Adorable』は、英語で〈愛らしい・崇拝すべき〉といった意味をもつ形容詞です。表紙には、ハイビスカスの花とともに大人っぽい表情を浮かべる<髙橋ひかる>の姿が写し出されています。
<髙橋ひかる>は、2014年8月に「第14回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞して、芸能デビューしています。2016年公開予定の映画『人生の約束』に出演、2017年5月にNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』 でドラマに初出演しています。
2020年3月27日にファースト写真集『WATERFALL』を発売しています。
2022年8月20日から上演の「日生劇場ファミリーフェスティヴァル2022 NHKみんなのうたミュージカル『リトル・ゾンビガール』」で主演に抜擢されています。
本作は、<髙橋ひかる>が絶大な信頼を置くカメラマン<柴田フミコ>が、沖縄本島と小浜島で撮影しています。
グラビアアイドルの<沢口愛華>(19)が、7日発売の『週刊ヤングマガジン』45号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
同誌の公式サイト『ヤンマガWeb』の連載「週刊 沢口愛華」では、高校を卒業し、地元から上京した<沢口愛華>がまだまだ知らない東京のことを知ろうと名所、新名所、面白スポットを巡る「さわ散歩」と、「A」~「Z」ではじまる言葉をテーマにグラビアに挑戦する「グラビアA to Z」を公開してきました。
今回のグラビアは「さわ散歩」の撮り下ろしの三宅島ロケから、スケール感のある大自然のカットや、夕焼けが美しい大人っぽいカットなどが公開されています。
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