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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<長濱ねる>表紙@『週刊ヤングジャンプ』33号

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<長濱ねる>表紙@『週刊ヤング...
俳優の<長濱ねる>(25)が、7月18日発売の『週刊ヤングジャンプ』33号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<前康輔>の撮影で登場しています。
 
圧倒的透明感の清純正統派ヒロインが、2022年2月14日発売の『週刊ヤングジャンプ』13号以来2年半ぶりに表紙カバーを飾っています。
 
<長濱ねる>は、2019年3月に「欅坂46」のシングル『黒い羊』での活動をもってグループ卒業をしています。同年7月に幕張メッセで行われた卒業イベント『ありがとうをめいっぱい伝える日』を最後にアイドル人生に幕を下ろしています。
 
その後は俳優として、2022年NHK朝ドラ『舞い上がれ』、月9ドラマ『366日』やHulu独占配信ドラマ『十角館の殺人』など、多数の作品で活躍しています。
 
大忙しの毎日を過ごす彼女のほんの束の間のおやすみ、そんな大切な時間を過ごす、自然体そのままの姿に溢れた最新グラビアとなっています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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『警視庁ゼロ係~スカイフライヤーズ~』@テレビ東京系

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『警視庁ゼロ係~スカイフライヤ...
<小泉孝太郎>と<松下由樹>が共演するドラマ『警視庁ゼロ係~スカイフライヤーズ~』が、7月22日<20:00>よりテレビ東京系で放送されます。
 
 <富樫倫太郎>の小説をドラマ化した「警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~」シリーズになります。今回は約2年ぶりにスペシャルドラマとして新作が放映されます。
 
「スカイフライヤーズ」では、〈空気は読めないが事件は読める〉刑事「小早川冬彦」と、 口の悪いベテラン刑事「寺田寅三(とらみ)」のコンビが、杉並中央署の「なんでも相談室」から、エリート集団の雑務だけを請け負ういわば落ちこぼれ部署「警視庁捜査一課特命捜査対策室第5係」へ異動。「冬彦」と「寅三」は「2年前に石川・金沢で起きた殺人事件の犯人とされた息子の無実を証明してほしい」という相談をきっかけに、金沢で捜査を進めることになります。
 
 「ハヤカワ冬彦」役を<小泉孝太郎>、「寺田寅三」役を<松下由樹>が続投。2人とチームを組む新メンバーとして、<仁村紗和>が業務外のことは我関せずなZ世代の備品係「友坂美雪」に、<尾美としのり>が毎日居眠りばかりの係長「山花拓司」を演じています。
 
<六角慎司>、<足立尭之>に加え、<永井大>、<堀部圭亮>、<前川泰之>、<時任勇気>、<田中真琴>、<秋山ゆずき>、<市川知宏>、<大河内浩>、<岩谷健司>、<中上サツキ>、<天宮良>、<床嶋佳子>、<横山めぐみ>が出演、脚本は<吉本昌弘>、監督は<倉貫健二郎>が務めています。
#テレビドラマ #ブログ

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『映画 ギヴン 海へ』@<橋本能理子>監督

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『映画 ギヴン 海へ』@<橋本...
アニメ映画『ギヴン』2部作の後編『映画 ギヴン 海へ』が、2024年9月20日に公開されますが、本予告が解禁されています。
 
 <キヅナツキ>の漫画を原作に、ロックバンド・ギヴンのメンバーらの青春を描いたアニメ『ギヴン』でした。2019年にテレビシリーズが放送され、2020年8月22日には『映画 ギヴン』が公開されています。その続編となる映画2部作のうち前編『映画 ギヴン 柊mix』は、2024年1月27日に公開されています。
 
 アニメシリーズの完結編であり、ギヴンのメンバーたちが紡ぎ出す結末が映し出されます。「佐藤真冬」、「上ノ山立夏」、「中山春樹」、「梶秋彦」によるバンド・ギヴンは、フェス出場を懸けたコンテストに落ちるも、メジャーデビューへの誘いがかかります。各メンバーがデビューに前向きな姿勢を見せるも、「真冬」は答えが出せません。一方、メジャーデビューを決めた「鹿島柊」と「八木玄純」のバンド・syh(シー)でした。一時的なサポートギターとして加入していた「立夏」は、「柊」から託されたある曲を完成させようとしていました。そんな中、「立夏」のもとに「真冬」から「会いたい」と連絡が来ます。
 
主題歌は<センチミリメンタル>の『結言』に決定。<センチミリメンタル>は「大切に演奏し繋いできた僕の命そのもののような曲」と表現しつつ「ギヴンという、僕の人生を大きく変えてくれた本当に大切なこの物語に、この曲を捧げます」と述べています。
 
<矢野奨吾>、<内田雄馬>、<中澤まさとも>、<江口拓也>、<今井文也>、<坂泰斗>、<浅沼晋太郎>が声を当て、前作に続き監督は<橋本能理子>が務め、脚本は<綾奈ゆにこ>が担当しています。
#アニメ #ブログ #映画

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<山田杏奈>『正体』@<藤井道人>監督

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<山田杏奈>『正体』@<藤井道...
<山田杏奈>(23)が出演しています映画『正体』が、2024年11月29日より公開されます。
 

<染井為人>の同名小説『正体』(2020年1月22日・光文社)を、『新聞記者』『余命10年』の<藤井道人>が映画化した本作は、日本各地を潜伏し逃走を続ける指名手配犯の〈正体〉に迫るサスペンスです。
 
刑事の「又貫」は、殺人事件の容疑者として逮捕され、死刑判決を受けるも脱走した「鏑木」を追う中、彼と日本各地で出会った「沙耶香」、「和也」、「舞」を取り調べます。しかしそれぞれが出会った「鏑木」は、まったく別人のような姿でした。
 
主演の〈正体〉は不明のまま、<吉岡里帆>、<森本慎太郎>(SixTONES)、<山田杏奈>、<山田孝之>の出演が発表されています。
 
本作で<山田杏奈>が演じるのは、長野にある介護施設で「鏑木」と出会い、恋心を抱くことになる彼の後輩「酒井舞」役で、<小寺和久>と<藤井道人>が脚本を手がけています。
#ブログ #映画

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『敦煌』@NHK-BS

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『敦煌』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、<井上靖>原作の同名小説『敦煌』(1959年11月・講談社)を映画化、1988年6月25日より劇場公開されました『敦煌』の放送があります。
 
1989年・第12回日本アカデミー賞にて、〈最優秀作品賞・最優秀監督賞・最優秀主演男優賞 - 西田敏行・最優秀撮影賞・最優秀照明賞・最優秀美術賞・最優秀録音賞〉の7部門を受賞、また、第90回キネマ旬報ベストテンにて新人女優賞 < 中川安奈>が受賞しています。
 
 戦乱の混乱期にありました11世紀のシルクロードを舞台に、新興国・西夏に魅せられてシルクロードに旅立つ若者「趙行徳」と、侵略が繰り返される砂漠に生きる人々の姿を描いています。
 
スタッフやキャストの交代劇、中国ロケの了承を取りつける難しさなどがあり、完成には25年が費された。それだけにでき上がった作品は、のべ10万人のエキストラ、4万頭の馬によるロケーションのスペクタクル大作となっています。
 
「朱王礼」に<西田敏行>、「趙行徳」に<佐藤浩市>、「李元昊」に<渡瀬恒彦>、「呂志敏」に<柄本明>、「曹延恵」に<田村高廣>、「ツルピア王女」に<中川安奈>、「西夏の女」に<三田佳子>、「没蔵嗣文」に<蜷川幸雄>、「絵師」に<加藤和夫>ほかが出演、監督は<佐藤純彌>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『SHOGUN 将軍』@エミー賞25部門ノミネート

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『SHOGUN 将軍』@エミー...
17日、米テレビ界最高の栄誉とされるエミー賞の授賞式は9月15日、ロサンゼルスで開かれますが、第76回ノミネート作品が発表され、俳優<真田広之>がプロデューサーに名を連ねた『SHOGUN 将軍』が、ドラマシリーズ作品賞など最多25ノミネートを果たしています。
 
ドラマシリーズの主演男優賞には<真田広之>、主演女優賞には<アンナ・サワイ>が候補に入っています。この他、助演男優賞では<浅野忠信>、<平岳大>が候補に挙がっています。
 
『SHOGUN 将軍』は作家<ジェームズ・クラベル>の同名小説を基にハリウッドで製作されました。<徳川家康>などから着想を得た武将らの覇権争いを描き、3月に配信開始6日間で900万回再生され話題となりました。
 
エミー賞で、非英語作品がドラマシリーズ作品賞にノミネートされるのは、2022年の韓国ドラマ『イカゲーム』以来2作品目。英国の<エリザベス女王>を描いた伝記ドラマ『ザ・クラウン』 (Netflix) などがライバル作品となります。
#エミー賞 #テレビドラマ #ブログ

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<パン>(1114)枝豆とチーズのベーコンエピ@【ファンベック】

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<パン>(1114)枝豆とチー...
朝食としていただいたのは、【ファンベック】(離宮公園前店:神戸市須磨区高倉台1-1-3)の「枝豆とチーズのベーコンエピ」(280円・税込み)です。
 
「ベーコンエピ」は定番としてよく見かけますが、<枝豆>入りは珍しい商品だと思います。
 
<黒胡椒>の良く効いた味わいで、ベーコンの味を楽しみながら、おいしくいただきました。
#グルメ #パン #ブログ

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「1ドル=156円15銭」

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「1ドル=156円15銭」
17日のニューヨーク外国為替市場で円相場は3営業日ぶりに反発し、前日比2円5千円高・ドル安の「1ドル=156円20〜30銭」で取引を終えています。
 
日米両国の要人からの円安・ドル高をけん制する発言を受け、円売り・ドル買いの持ち高を縮小する動きが進みました。米連邦準備理事会(FRB)が9月に利下げを始めるとの観測も引き続き円相場を支えています。一時『1ドル=156円06銭」近辺と6月中旬以来およそ1カ月ぶりの円高・ドル安水準を付けています。円の安値は『1ドル=156円73銭」でした。
 
16日、米ブルームバーグ通信が配信しましたインタビュー記事の中で、米国の<トランプ前大統領>が円安や人民元安を念頭に「我々は通貨問題を抱えている」と述べています。17日の米ブルームバーグ通信のインタビューでは、日本の<河野太郎デジタル相>が円安是正のために日銀に利上げを求める姿勢を示しました。
 
(FRB)の利下げ観測も根強く、(FRB)の<ウォラー理事>は、17日の講演で「利下げが正当化される時期に近づいている」との認識を示しました。市場では、投機的な円売り・ドル買いが仕掛けにくくなっています。
#ブログ #為替

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<大竹耕太郎>5回4失点@<阪神タイガース>(998)

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<大竹耕太郎>5回4失点@<阪...
 17日18:00、観客数4万1725人の東京ドームにて「巨人ー阪神」15回戦がおこなわれ、阪神は「3-4」の逆転で負け、2連敗で2カード連続負け越し。首位・巨人と2.5差となっています。
 
阪神は巨人先発の左腕<井上>に対して、<近本光司>、<中野拓夢>の1、2番を先発から外し、<野口恭祐>、<植田海>を当て打線を大幅に組み替えました。2回無死から<佐藤輝明>、<大山悠輔>の連続二塁打で2点先制しました。
 
しかし、先発の<大竹耕太郎>が踏ん張れず。3回に<吉川>の犠飛、4回も<坂本>の犠飛で「2-2」に追いつかれました。
 
打線は5回1死一、二塁から<植田海>の代打<近本光司>の右前打で本塁に突入した<小幡竜平>が憤死。2死一、三塁から「3番・二塁」で起用された<渡辺諒>が勝ち越しの適時打を放っていますが、直後の5回に<大竹耕太郎>が1死から<吉川>、<ヘルナンデス>、<岡本和>の3連打で2点を奪われて「3-4」と逆転を許してしまいました。
 
<大竹耕太郎>は4回2/367球7安打1奪三振1四球で失点4(自責点4)で降板、黒星が付き6勝5敗となっています。
 
2番手<岡留英貴>→<富田蓮>→<加治屋蓮 >と引き継いだリリーフ陣は巨人打線を無失点に抑えていますが、1点が重い阪神打線です。
#ブログ #プロ野球

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ダウ平均株価(7月17日)終値4万1198ドル08セント

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ダウ平均株価(7月17日)終値...
17日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。半導体の対中規制強化に対する警戒感から、これまで上昇が目立っていた半導体株を中心にハイテク銘柄に売りが出ています。半面、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測を背景に出遅れ銘柄への資金シフトが続いているのはダウ平均株価を下支えしています。
 
16日、米ブルームバーグ通信は<バイデン>政権が東京エレクトロンやオランダのASMLホールディングなどの企業が先端半導体技術へのアクセスを中国に提供し続ける場合、最も厳しい貿易制限措置をとることを検討していると同盟国に伝えたと報じまました。ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、エヌビディアやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)などに売りが出ており、投資家心理を冷やしています。
 
半導体株安がハイテク株全般に波及し、ダウ平均株価の構成銘柄ではアップルやアマゾン・ドット・コムの下げが目立ちます。マイクロソフトやセールスフォースにも売りが出ています。
 
ダウ平均株価は、前日比243ドル60セント(0.59%)高の4万1198ドル08セントでした。前日の最高値を更新しています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比512.42ポイント(2.77%)安の1万7996.92でした。
S&P500種株価指数は、前日比78.93ポイント (139.%)安の5588.27でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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