SFホラーテレビドラマシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』 ・ 『エノーラ・ホームズの事件簿』(2020年・監督: ハリー・ブラッドビアー)の女優<ミリー・ボビー・ブラウン>(16)が、Netflixのファンタジー映画『Damsel(原題)』で主演と製作総指揮を務めることが報道されています。『28週後...』(2007年)の<ファン・カルロス・フレスナディージョ>(53)が監督を務めます。
米『Deadline』によれば、脚本は『タイタンの逆襲』(2012年・監督: ジョナサン・リーベスマン)の<ダン・マゾー>が担当。プリンセスの「エロディ(ミリー・ボビー・ブラウン)」は、「ヘンリー」王子と結婚するも、自分がドラゴンの生贄にされることを知ってしまうというストーリーのようです。<ミリー・ボビー・ブラウン>のほか、<マゾー>、<ザック・ロス>、<クリス・カスタルディ>が製作総指揮を手がけます。
<ミリー・ボビー・ブラウン>は、名探偵シャーロック・ホームズの妹「エノーラ・ホームズ」を演じるNetflixオリジナル映画『エノーラ・ホームズの事件簿』が、9月23日に配信スタート。「シャーロック」役の<ヘンリー・カビル>をはじめ、<サム・クラフリン>、<ヘレナ・ボナム・カーター>が共演した同作は、大ヒットを記録しています。
また、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(2019年・監督: マイケル・ドハティ)の続編『ゴジラVSコング(仮題)』が、2021年に公開予定となっています。
『最初に父が殺された』(2017年)を監督した<アンジェリーナ・ジョリー>(45)が、イギリス人の報道・戦争写真家<ドン・マッカラン>を描く伝記映画『Unreasonable Behaviour(原題)』を監督することが発表されています。
米『Deadline』によれば、<ドン・マッカラン>著の同名回顧録をもとに映画化する作品で、俳優<トム・ハーディ>と<ディーン・ベイカー>の製作会社ハーディ・サン&ベイカー、英ワーキング・タイトルの<ティム・ビーバン>と<エリック・フェルナー>がプロデュースします。脚本は、『ベルファスト71』(2014年・監督: ヤン・ドマンジュ)で英国アカデミー賞ノミネートの<グレゴリー・バーク>が執筆し、<ドン・マッカラン>が製作総指揮を務めます。
1935年にロンドンで生まれた<ドン・マッカラン>は、ベトナム戦争を皮切りに、長きにわたり命がけで世界各地の紛争をカメラに収めてきた戦争写真の第一人者として知られています。2016年にマッカランの回顧録の映画化が発表された際、<トム・ハーディ>が主演候補として報じられましたが、現在のところキャストは明らかになっていません。
監督に決定したジョリーは「ドン・マッカランの人生を映画化する機会をいただき、とても光栄に思います。恐れを知らぬ大胆さと慈愛の心を持つ彼の素晴らしい人間性、戦争の真実をとらえようとする献身的な姿勢、戦争に苦しむ人たちに対する彼の共感や敬意に、私は強く惹かれました。彼が見てきた驚くべき人々や出来事、ジャーナリズムが転機を迎えた時代を、ドンの写真と同様に、私たちの映画も妥協することなく追求したいと思います」とコメントしています。
本書『七つの証言』は、刑事「鳴沢了」を主人公とする2001年第1巻『雪虫』に始まり、2008年第10巻の『久遠』でもって終了した「鳴沢了」シリーズとして唯一の短編集ですが、刑事の信条や再婚した相手の連れ子の父親としての一面が7つの短篇として描かれています。
今年は、1月より(中公文庫)としての新装版が毎月発行され、10月までで完結しています。本書もその一連で、11月25日に改版として発行されています。
型破りの刑事「鳴沢了」でしたが、本書では、シリーズに登場した人物の視線を通して、刑事として生まれた男、この男が動くだけで大参事になると言われた男の「鳴沢」の新たな一面を描き出しています。
<堂場>のサービス精神は、この短編集でも生かされており、別のシリーズや他の作品の馴染みの人物たち「高城賢吾・明神愛美・今敬一郎・小野寺冴・大西海・城戸南・藤田心)が、登場してきますので、<堂場>ファンとしては、楽しめる要素が倍増だとおもいます。
このシリーズは、ブログをはじめる前ですので、「読書日記」に登場していないのが残念です。
2021年1月からTOKYO MXほかにての放送開始が予定されているTVアニメ『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』(原作:理不尽な孫の手)のテーマソングプロデュース・歌唱をシンガーソングライターの<大原ゆい子>(28・東宝芸能)が担当することが決定しています。
一つのアニメ作品でオープニングテーマとエンディングテーマを手掛けるのは<大原ゆい子>自身初の試み。今回の解禁にあわせて<大原ゆい子>は「作品が『無職転生』なので私も転生したような気持ちで曲を作りました。作品名を聞いて思い浮かぶ音楽になれたら嬉しいです」とコメントを寄せています。
<岡本学>監督をはじめ、TVアニメ制作スタッフとの話し合いを重ねて手掛けた『無職転生』の壮大な世界観を表現する楽曲の数々が、放送とあわせて楽しみです。
<アンディ・サムバーグ>が主演と製作を担当した『Palm Springs』が、『パーム・スプリングス』の邦題で2021年春に全国で公開されます。
米カリフォルニアのリゾート地パーム・スプリングスを舞台とした本作は、結婚式で出会った男女を軸に展開します。結婚式に花嫁の介添人として参加した「サラ」は、パーティで不思議な雰囲気の「ナイルズ」に猛アタックされ、ロマンチックなムードになります。ところが謎の老人に突然弓矢で襲撃され、近くの洞窟へと逃げ込んでしまう「ナイルズ」。そんな彼を追って洞窟に入った「サラ」はそこで強烈な光に包まれ、目覚めると結婚式当日の朝に戻っていました。状況が飲み込めない「サラ」が「ナイルズ」を問いただすと、彼はすでに何十万回も〈今日〉を繰り返しているといいます。
監督を務めたのは本作で長編デビューを果たした<マックス・バーバコウ>です。ドラマ『ブルックリン・ナインーナイン』やバラエティ番組『サタデー・ナイト・ライブ』にレギュラー出演していたことでも知られる<サムバーグ>が「ナイルズ」、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』の<クリスティン・ミリオティ>が「サラ」を演じています。またナイルズを襲撃する謎の男役で『リトル・ミス・サンシャイン』 (2006年・監督: ヴァレリー・ファリス、 ジョナサン・デイトン) ・ 『バース・オブ・ネイション』 (2016年・監督: ネイト・パーカー)の1750万ドルなどを抜き1750万ドル69セントというサンダンス映画祭史上最高額で配給権が売買されています。
本日リハビリにデイケアの施設に出向きました。毎回玄関のところで、アルコール消毒をして入館するのですが、その横にモニター画面の機器があり、消毒している私の顔が写りました。
なんだろうと思いましたら、「体温は正常です」との機械音声が流れましたので、どうやら非接触型の体温自動測定器だと判明。
新型コロナウイルス対策の一環だと思うのですが、一般外来の人に対しては、便利かなと思いますが、デイケア利用者は、自席にて、再度検温や血圧測定が行われますので、なんだか二重手間ではないかなと感じてしまいました。
日の出時刻<6:54>の朝6時の気温は「10.0℃」、最高気温は「14.5℃」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「五目チャーハン」+「しょうゆラーメン」+「ほうれん草の中華和え」+「杏仁豆腐」でした。
左から、AYAKA ・ MAYA ・ MAYUKA ・ MIIHI ・ MAKO ・ RIO ・ RIMA ・ RIKA ・ NINA
9人組グローバル・ガールズグループ <NiziU(ニジュー)> の12月2日発売のデビューシングル『Step and a step』(作詞・作曲:J.Y.Park)が、初週31.2万枚を売り上げ、12月8日発表の最新「オリコン週間シングルランキング」で初登場1位を獲得しています。
デビュー(1st)シングルでの1位獲得は6/15付のStray Kids「TOP ーJapanese ver.ー」以来、6ヵ月ぶりになります。
また、初週売上31.2万枚は、「女性アーティストのデビュー(1st)シングルによる初週売上枚数」 歴代2位を記録、歴代1位は、2019/4/8付の<日向坂46>『キュン』(47.6万枚)です。
ちなみに、デビュー(1st)シングルでの初週売上30万枚超えは、史上9組目〈 「KinKi Kids」、「嵐」、「KAT-TUN」、「Kis-My-Ft2」、「King & Prince」、「日向坂46」、「SixTONES vs Snow Man」、「JO1」 〉、女性アーティストでは<日向坂46>に次いで史上2組目となりました。
<高橋一生>(39)が主演を務め、NHK総合で12月28日から3夜連続で放送される『岸辺露伴は動かない』の予告映像が、NHKの公式サイトおよび「NHKドラマ」公式Twitterで解禁となっています。
<荒木飛呂彦>(60)のマンガ『ジョジョの奇妙な冒険』(『週刊少年ジャンプ』 ・ 『ウルトラジャンプ』 )シリーズから派生した『岸辺露伴は動かない』と、小説『岸辺露伴は叫ばない 短編小説集』の『くしゃがら』をドラマ化しています。
<高橋一生>演じる風変わりなマンガ家「岸辺露伴」が遭遇する奇妙な出来事をホラー風に描きます。『70才、初めて産みますセブンティウイザン。』の<渡辺一貴>が演出、テレビアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの<小林靖子>が脚本を担当、<菊地成孔>が音楽を手がけています。
予告映像は、相手を本にして生い立ちや秘密を読み、指示を書き込むこともできる特殊能力〈ヘブンズ・ドアー〉を「露伴」が発動する場面から始まり、「だが断る」「この岸部露伴をなめるなよ」といったおなじみのセリフも収められています。
さらに<飯豊まりえ>、<中村倫也>、<柴崎楓雅>、<森山未來>、<瀧内公美>らが登場。アニメ版で露伴に声を当てた<櫻井孝宏>は予告映像のナレーションを担当したほか、ドラマ本編の一部にも声で参加しています。
「クリスマス版ひっぱりだこ飯」(画像:淡路屋)
老舗弁当屋さん「淡路屋」(本社:神戸市東灘区)の人気商品 「ひっぱりだこ飯」 に、クリスマスバージョン「クリスマス版ひっぱりだこ飯」が登場します。
クリスマスシーズンの12月11日(金)~25日(金)の2週間限定で発売される本商品は、クリスマスイルミネーションをイメージしたイクラやツリー形かぼちゃ煮、星形の人参・大根などを盛り付けた特別仕様になっています。
さらに壺は銀色!掛紙のデザインは、タコがサンタさんに扮したクリスマス仕様に仕上げられています。
淡路屋の実店舗で販売されるほかオンラインからも購入可能で、価格は(1200円・税込)です。
販売店舗: 公式オンラインショップ・淡路屋/ 新神戸店、神戸店、西明石店、芦屋店、西神中央店、神戸阪急店、神戸大丸店
<新海誠>の監督作 『天気の子』 (2019年7月19日公開)が、2021年1月3日(日)21時からテレビ朝日系で地上波初放送されます。
家出少年の「森嶋帆高」と、祈るだけで空を晴れにすることができる少女「天野陽菜」が東京の片隅で出会い、運命に翻弄されながらも自分たちの生き方を選択していくさまを描きます。
「森嶋帆高」に<醍醐虎汰朗>、「天野陽菜」に<森七菜>が声を当て、<小栗旬>、<本田翼>、<吉柳咲良>、<平泉成>、<梶裕貴>、<倍賞千恵子>も出演しています。
興行収入約141億9000万円を記録して2019年の年間映画興行収入ランキング第1位となり、第43回日本アカデミー賞の最優秀アニメーション作品賞を受賞した作品です。
(後列左から)岩田将貴、高寺望夢、中野拓夢、石井大智
(中列左から)伊藤将司、矢野燿大監督、佐藤輝明
(前列左から)村上頌樹、佐藤蓮、栄枝裕貴
阪神は7日、大阪市内のホテルで新人入団会見を行っています。背番号などは以下の通りです。
■ドラフト1位・佐藤輝明内野手(近大)・背番号8 ■同2位・伊藤将司投手(JR東日本)・背番号27
■同3位・佐藤蓮投手(上武大)・背番号30 ■同4位・栄枝裕貴捕手(立命大)・背番号39
■同5位・村上頌樹投手(東洋大)・背番号41 ■同6位・中野拓夢内野手(三菱自動車岡崎)・背番号51
■同7位・高寺望夢内野手(上田西)・背番号67 ■同8位・石井大智投手(四国ILp・高知)・背番号69
■育成1位・岩田将貴投手(九州産業大)・背番号122
今朝の朝食でいただいたのは、スーパー【ライフ】(西代店)の「燻しベーコン堤焼きグラパン」(178円・税別)です。
燻製された<ベーコン>が2枚、「グラタン」の<ホワイトソース>の上にのせられて焼かれています。
<ベーコン>は、いぶされた旨味が感じられる厚みがあり、<ホワイトソース>と合わさり、<ブロッコリー>がいいアクセントを添え、ボリューム感のある味が楽しめた一品でした。
日本国内で7日、新たに「1521人」の感染者が確認されています。これまでの国内の感染者はクルーズ船ダイヤモンド・プリンセスの乗客乗員(712人)を含めて計16万5068人となっています。
死者は、大阪府9人、北海道と東京都で各6人、兵庫県4人、埼玉県3人、岩手県、神奈川県、静岡県、愛知県で各2人、千葉県、群馬県、三重県で各1人の「39人」が報告され、死者数の累計は「2411人」となりました。
新規感染者は、東京都299人、大阪府228人、北海道123人、埼玉県91人、神奈川県65人、愛知県111人、広島県42人、福岡県65人などとなっています。
また、埼玉県と沖縄県で感染者として発表していた計2人を陰性だったとして取り下げています。
兵庫県内では、新たに「107人」の感染者が確認されています。1日あたりの感染者数は7日連続で100人を超え、累計患者数は6547人になっています。新たに4人の死亡も判明し、県内の死者は計99人となりました。
発表自治体別では、神戸市「44人」、姫路市「39人」、尼崎市「5人」、西宮市「6人」、明石市「3人」、県所管分として「10人」でした。
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は7日、ドーハで東地区の決勝トーナメント1回戦が行われ、初出場で1次リーグG組を1位通過した天皇杯王者としてクラブ初の(ACL)出場を果たした<ヴィッセル神戸>は、H組2位の「上海上港(中国)」を「2ー0」で下して準々決勝に進んでいます。
<ヴィッセル神戸>は前半に<イニエスタ>の左足のシュートで先制。後半早々にも<西>が追加点を奪い、相手の反撃を出足のいい守備でしのぎました。
H組1位の<横浜マリノス>は、前半に<エリキ>のゴールで先制しまっしたが、後半に3失点。G組2位の「水原(韓国)」に「2ー3」で逆転負けて敗退しています。
Jリーグ勢は<ヴィッセル神戸>だけが残った準々決勝の組み合わせは8日の抽選で決まります。
プロ野球12球団合同トライアウトが、7日午前から行われ、56人が参加しました。
阪神や日本ハム、メッツなど大リーグでプレーし、かねてよりプロ野球界に復帰宣言している2006年に引退した<新庄剛志>(48)も参戦。現役最後に所属した日本ハムの背番号1のユニホーム、お馴染みの赤いリストバンドに身を包んで登場しています。
それまでの打席は、二ゴロ、四球、二ゴロでしたが、シート打撃の第4打席目は、走者一、二塁の状況で打席に立ち、ヤクルト<日隈ジュリアス>の初球をファウルしましたが、2球目の126キロを合わせて痛烈なライナーで運ぶ左前打をはなち、タイムリーとしています。
この日は無観客の完全非公開でしたが、それでも<新庄>の熱心なファンが球場外に駆けつけており、左前打の瞬間には拍手もわき起こっています。
<一力遼碁聖> <井山裕太天元>
囲碁の<井山裕太天元>(31/棋聖、名人、本因坊)に<一力遼碁聖>(23)が挑む第46期天元戦5番勝負の第4局が7日、兵庫県洲本市の「ホテルニューアワジ」で行われました。
<井山裕太天元>の2勝1敗で迎えた第4局。<井山裕太天元>が天元戦史上初となる6連覇を果たすか、かど番の<一力遼碁聖>が踏ん張って最終局に持ち越すかの一戦でしたが、白番の<一力遼碁聖>が208手で中押し勝ち、対戦成績を2勝2敗のタイとしています。
最終の第5局は16日(水)、徳島市の「徳島グランヴィリオホテル」で対局が行われます。
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